• 締切済み

巨人について

前にありましたが、来年から巨人には、 クルーン、ラミレス、バーンサイド、イ・スンヨプ、M・中村、 の外国の籍を持っている撰手が一軍に登録できます。 そのことについて感想をお願いします。

みんなの回答

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.4

マイケルは父親が日本人で本人も日本生まれで日本国籍も持っていますから関係ありませんが、逆にグライシンガーが抜けていますよ。 自分も何の感想もありません。 日本人扱いになる外人を使うのは巨人が初めてではありませんし、今季だけを見てもクリーンナップが3人とも外人の球団があったり、オリックスのローズ、カブレラ、ラロッカを筆頭に、ほとんどの球団に他球団から移籍してきた外人選手がいました。 つまり目新しいわけでも特別なわけでもありません。 他球団から見ると外人の主力の顔ぶれよりも、スンヨプがダメなら若手の中井や田中を抜擢しようとか、ラミレスがダメでも先発できる外野手は何人もいるとか、クルーンがダメならオビスポとか、バーンサイドがダメでも若手の先発候補が何人かいる、といった層の厚さの方がむしろ脅威でしょう。

回答No.3

#2殿が回答されている通り、私も特に何とも思いません。 他の球団でも同じような事は出来るわけで、巨人だけが特別扱いされているわけではないからです。

  • nanako-
  • ベストアンサー率26% (29/110)
回答No.2

ルールなので、特に何とも思いません。 巨人以外の全チームが条件さえ整っていれば 同様のチーム編成が可能な訳ですから。 同時に思う事は、ラミレス、ローズは外国人助っ人ということで 毎年好結果を期待され、厳しいハードルを乗り越えて来た 選手だけに与えられる権利を、得た事に対して単純に凄いと思います。 ほとんどの外国人助っ人は1.2年で日本球界を去って行くわけ ですからね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

ラミレスと中村は日本人扱いですからね。 今の戦力を見れば高い金銭で更なる外国人をさらに獲得するような動きはなさそうですし、若手の底上げで対応できる充実した部分はある感じがしますよね☆