東大門の屋台街はなくなってしまったのですか？

質問

教えてください！今、母が韓国に旅行に行っています。東大門で買い物をしているのですが、お目当ての、かばんやアクセサリーなどヴィトン風やシャネル風の小物を売っている屋台がなくなっている！とＳＯＳが送られてきたのです。どこか移動したのでしょうか？去年行った時にはちゃんとあったのに、今は屋台が連なっていた場所が工事をしているので周りで食べ物の屋台が少しやっているだけみたいなんです。母がとても楽しみにしていたので、どなたか教えていただきたいです！お願いします！

回答No.2

yake2001

> ヴィトン風やシャネル風の小物
韓国の法律はどうなっているか知りませんが、購入して日本に持ち込もうとすると商標法違反で最悪の場合刑事罰まで負うことになります。
以下、お子様向けなのでわかりやすい解説だと思いますので参考にしてください。
http://www.customs.go.jp/osaka/kids/item/index04.html
ブランド風と称した偽ブランド品の持込が違法行為だということを肝に銘じるようにお母様にお伝え下さい。

回答No.1

cipher_roy

この辺りは今再開発事業中のところです。終わった後に戻ってくるか
どうかはテナント料やオーナーが商売替えや隠居してしまわないか
によると思います。今仮移転している先もバラバラですから（まとめて
どこかに代替地をもらったわけではないので）、誰がどこにいるかは
全く不明です。

ただ、同じ系統の店は南大門市場側にもありますし、地下鉄市庁駅の
地下街にもあります。モノを手に入れるだけならそれほど心配は
ありませんよ。

この先もかつての闇市の雰囲気を残す商店街はどんどん再開発の順番が
回ってくるに従ってなくなっていく（少なくとも雑多な雰囲気では
なくなる）でしょう。清涼里駅周辺も駅ビルを含めてどんどん再開発が
進んでいますし、空港鉄道Ａ－ＲＥＸの沿線になる地域の辺りもどんどん
変わってきています。

私も毎年妻の実家（ソウル市内）へ何度か帰省しますが、行くたびに
周囲の雰囲気が変わってきます。近所の定食屋では相変わらず3000ウォン
くらいで結構食べられますが、外国人観光客が多い都心部は軽い定食でも
２～３倍の料金になってきています。お店の清潔感は上がってきている
ように思いますが、物価高はかつての日本以上のペースで進んでいると
思います。