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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山手線内のグリーン定期)

山手線内のグリーン定期運賃表はいつからあり、利用者はどれくらいいるの?

このQ&Aのポイント
  • 山手線内のグリーン定期運賃表は、1ヶ月定期と3ヶ月定期の2種類があり、営業キロが1~3キロから最長35キロまで取得できます。
  • この制度はいつからあるのか、また利用者はどれくらいいるのかについて教えてください。
  • 山手線内のグリーン定期運賃表には、山手線にはグリーン車は存在しないことを注意しておきますが、東京山手線内の東海道本線の東京・品川間、湘南新宿ラインの大崎・池袋間などで利用されています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

山手線内相互発着の場合、同じキロ数でも他の路線と運賃が違います。元は同じキロ数でしたら同じ運賃でしたが、1984年に変わったのです。 それに対応するため、山手線内相互発着の場合の対キロ運賃表が新たに作られました。その時に一緒に「定期券運賃表」が、そして、1984年以前からあった「グリーン定期」にも専用の運賃表が作られたのだと思います。一応東京品川は普通列車グリーン車はありましたし。 ということで、何か意図があって「山手線内グリーン定期運賃」を設定したのではないはずです。

gootaroh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。なるほど。乗客のニーズに対応したものというよりも、基礎となる運賃表が独立したので、それに合わせてグリーン定期券の運賃表も独立させた、というわけですね。納得です。

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その他の回答 (2)

  • B-rapid
  • ベストアンサー率33% (368/1098)
回答No.2

山手線内の電車特定区間運賃制度が設けられた1984年からです。 発売実績に関してはちょっと判りませんね。 ただ、制度として成立する以上設定しておきませんと酔狂が利用客が購入を申し込みをしてはじめて設定がないとなりますと大変なことになりますので、必要なさそうなものでも設定する必要があるのです。

gootaroh
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 制度としてある以上、設定する必要があるのは当然です。ですので「なぜ載っているのか?」ではなく、この制度を創設した背景や理由、意味合いを知りたかったのです。つまり、余りにも適用範囲が狭すぎますので、一体どのようなニーズを想定したのか興味を持ったわけです。1984年の山手線内の電車特定区間運賃制度とともに創設されたわけですね。これをヒントに、当時の国鉄がどんなニーズを想定していたか考えてみます。大変参考になりました。

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  • st_tail
  • ベストアンサー率50% (257/509)
回答No.1

利用する人がいるかどうかは別として、制度としてある以上、運賃表を載せる必要はあるのでしょうね。もしかしたら、身体上、精神上の理由で、東京-新橋間でもグリーン車に乗りたい、乗らざるを得ない、と言う人もいるでしょうし。 個人的には省略してしまっても、全く問題は無いと思いますが。

gootaroh
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございました。 制度としてある以上、運賃表を載せる必要があるのは当然です。ですので「なぜ載っているのか?」ではなく、この制度を創設した背景や理由、意味合いを知りたかったのです。つまり、余りにも適用範囲が狭すぎますので、一体どのようなニーズを想定したのか興味を持ったわけです。 >もしかしたら、身体上、精神上の理由で、東京-新橋間でもグリーン車に乗りたい、乗らざるを得ない、と言う人もいるでしょうし。 ・まあ1億人以上のうち1人くらいはそのような人が…(笑)。でも、定期券ですよね。期間内は、区間内が乗り放題なんですよね。でも…(笑)。う~ん、分からん。「山手線内均一定期券」もそうですが、どれくらいの発売実績(≒ニーズ)があるんでしょうね。不思議です。

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