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独りで生きてゆく覚悟と性欲の解消方法
- 40代前半、独身の女性が独りで生きていく覚悟を持ちながら、孤独と性欲の解消方法について悩んでいます。
- 彼女は30代後半から性欲を自覚しており、それをないがしろにするとバランスを欠く問題になる可能性も感じています。
- 彼女はスポーツをすることで性欲を紛らわせているものの、これがただ問題から逃げているだけではないかとも思っています。パートナーもいないため、性欲を解消する方法についてアドバイスを求めています。
- keittodama
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- シニアライフ
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お礼のコメントをありがとうございます >>女が女の部分を拒絶されると、こんなにも自分が無価値に思えてくるのか・・・と。 女の本質をついていて、思い切り同感です 実は私もその気分の真っ只中で。 相手がいなくてできないのもつらいですが、夫がいるのに 拒否され続けるのもねぇ…かなりキツイです。 自分の存在価値は、仕事、掃除、洗濯、食事のしたく。 夫は満足、私は不足。存在を特にありがたがられるわけでもなく。 空気のような、独身寮のおばちゃん気分。 シマッタなぁ…しっかりお試ししておけばよかった… そんなに人数も知らないから…１回のお試しでは比べようもなくて。 こんなもんだとか、結婚したら変わるとか、都合のいいように考えて。 結婚したら、男は妻に飽きて、性欲の対象ではなくなるという風に 変わるのだとは知らなかった。 男の人は、歳をとってますます盛んになる人と、 だんだん衰えてくる人がいるというのも、知らなかった。 それに、疲れると、したくなくなる人と、 疲れると、余計にしたくなる人に分かれるという事も、知らなかった。 しまったナァ…人生最大の誤算。 買い物だって、高価なモノを買うときは他社製品と比べてから決めるのに。 何の知識もなく、目の前のモノを買って失敗したような。 >>仕事に邁進していれば、そんなこと感じなくなるのかしら？ いいえ、とんでもない。仕事は生活費を稼ぐ手段。 稼いだ生活費を楽しく使うのに、一緒に楽しめるお相手がいると倍楽しい。 私も３５才までお仕事バリバリ（と言ったら嘘になるかも） このまま一生独身で定年まで…と思っていた矢先に結婚の話が。 まぁいいか、嫌いではないし…ちょうど微妙なお年頃で。 私もお相手が欲しかったし… 決めたけれど、お相手はあまりにも欲が少なくて。 一番肝心なそこんとこ、どうして確認しなかったかなー 私はこの先keittodama様とは逆に、独りに戻る方法を視野に入れて。 独りってどんなに自由か…結婚して初めて知りました。 相棒と一緒に楽しければ…自由がなくても楽しい毎日なのに。 「自ら入った牢屋は、もはや牢屋ではない…」と言ったのは誰だったでしょう？ >>あら、弱気はいけませんね。 そうですよ（笑）人生まだまだこれから。まだ半分しかきていませんもの。 私だって、まだ半分近く残ってる。 まだまだ捨てたモンじゃないですよ（笑） 結婚を視野にいれたお試し…どんどん試してみましょうよヽ(^▽^@)ノ 比べてすぐにわかるようになるわけではないみたいですけれど。 下手な鉄砲も数打ちゃあたる…では不謹慎かしら？ いえいえ、真面目に打っているなら、きっと許されますよ（誰に？笑） お相手探しは、男性も女性も、「結婚したい」と思っている時期にいる人を 探さなければ… 私ももっといい人を沢山紹介してもらったのに、その時は「結婚したい気分」 ではなかったので…お相手の方に悪い事をしてしまいました。私も残念無念。 >>さっぱりとした顔つきの老人に… なるのは、80歳くらいを目標にしましょうよ（笑） 過去の嫌な思い出をいつまでも残しておくより、大事な男の人を見つけて その人の事を思っておく方が、心は温かくなりますね いい思い出で、記録を上書きしてしまうつもりで！ まずは心が満たされる優しい人を探しましょうね！ きっといますとも！ >>「女性の生き方本」はよく見かけるのですが性の問題に触れていないんですよね。 ありますよ～ ☆香山リカ著 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31596393 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32044869 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31995025 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31800687 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31435891 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31142917 ☆渡辺淳一著 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31079690 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31856298 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31684023 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/30775759 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32022093 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31725308 このあたり、性の問題も盛り込まれてあって、面白かったです もしまだ読まれた事がないなら…私は図書館で予約して借りて読みました♪ 人生楽しみましょうねっ☆⌒（＊＾∇゜）v 長々と失礼しました
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- edoyasiki
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恋愛が苦手と考えた末に、あきらめを含めて独りで生きていこうとお考えになったように思います。しかし、決してそれは本心ではなく、できることなら恋愛もしたいし、結婚が出来るものならしたいと思ってらっしゃるのではないでしょうか。 性に興味がないわけではないのですから、そういった感情を抑えるのはさらに苦しくなると思います。ただでさえ、結婚・恋愛という希望を半ばあきらめのような形にしてご自分を抑えているのですから。 身体の関係に関わらず、異性と会話することすらお上手ではない方なのではないでしょうか。 本当は「結婚したい」と思っているのに、人から結婚について聞かれると、「自分はそういったことに興味はない」などと応えていませんか？ お見合いしたっていいじゃないですか。恋愛結婚じゃないとカッコよくないから絶対いや！なんてプライド持っていませんか？ 最初は恥かしいかもしれないけれど、プライドを捨てて、素直になることが一番です。「結婚したい！」と表現する、行動する。それが一番大事では。 性だけに特化して、という気持ちがあるのであれば、、ホストクラブやその種の場所に足を向けてみるのも一つかもしれません。自分の中で割り切った関係で済ませるわけです。これもある意味プライドを捨てることの一つです。ただし貢ぎすぎないようにご注意を。
お礼
回答 ありがとうございます。 半ばあきらめのような形にして自分を抑えている・・という のは その通りです。 そうしないと、日常生活が普通に 送れないからです。 ささやかながら、男の人と お付き合い したこともありました。 こんなに安心感と安らぎを得られる ものなんですね・・誰かが傍にいるって事は。 性的には 私には関心がなかったらしく・・ ここまで きたんだから、次は・・・！！ なんて ドキドキしていた 私の気持ちを読み取った らしく、 友達でいよう といわれ、 その日から ”さん”づけ で呼ばれました。 今は 見向きも されていません。 こんな自分の体験を いつまでも持ち続けて いては いけませんよね。 確かにプライド をもっていると思います。 というか、 怖いんでしょうね。 男のひとの本音が。 最近は 気持ちを 読み取られそうで（生理前の 時はとくに）顔を、表情を人に見せるのが イヤですね。わざと視線を遠く彼方にはずして 歩いたりしています。（自意識過剰ですよね） このまま 苦しい時期を通り過ぎたら 性欲なんて 私の中から 消え去って ”ああ、あの頃は こんな ことでもんもんとしていたのねぇ” なんて 言える日がくるのかしら？ ホストクラブとは 今のところ 縁がないのですが・・ 貢ぎすぎないように 気をつけます。 素直になることが一番。。 どうも ありがとうございました。
- blazin
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門戸を閉ざす必要は無いんじゃないですか？ いつ恋愛しようと付き合おうとそれは貴方自身の人生ですからね。 貴方なりに性欲とは別に、男性と交流できる機会を創っていくのはある意味自然な気持ちの流れですよ。そしてなんとなく諦めるような気持ちがある以上そんなに過度な期待でガツガツすることも無いでしょうから。何事もバランスは大切ですからね☆
お礼
そうですね、恋愛の門戸を閉ざす必要は ないですよね。 ただ、性欲（ほんとあからさまで申し訳ない です。 でもそれが現実です）だけが このまま では 気持ちの中で 突出してしまうんじゃないか ・・と。 バランスを失いそうなんですね。 それは 私のコンプレックスとつながって います。 私からしたら、世間の人は 皆 偉人に見えますよ。 SEXして、仕事して 子供育てて・・そんなことを日常的に こなしている、その バランスの良さに。 あまりの欠乏は 過剰を求めてしまう ものになってしまうのかもしれません。 （そんな 気がします） 適度に 男性と 交流できる場所をつくっていく・・・ 私には それが必要なんでしょうね。 どうもありがとうございました。
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お礼
-chu-hi-さん、更なる回答ありがとうございます。 ご自身の気持ちを聞かせていただいてとても嬉しいです。 ”早く-chu-hi-さんの気持ちに気付かないと、後で 衝撃的な言葉をきくことになっちゃいますよ！” と ご主人に伝えたいです。 食事を作ってくれること、 自分の住まいをきれいにして くれる人がいることを 当たり前だ、と思わないで欲しいです。 家庭料理なんて 世界で一番贅沢だ、と 私は思います。 それぞれの好み、を把握してくれるレストランなんて ありませんよね。 そして何より 一緒に食べる 誰か がいること。 独り暮らしって 食事の面において、 文化の香りから 遠ざかる危険性 大 なんですね。 こんなのじゃいけない、 一汁一菜 できる限りきちんと整えましょ、 なんて 昔の私はやっていたものでしたが・・ ある日（忘れもしない、 秋刀魚を食べていたときのことです 笑）そうやって独り もぐもぐ食べていたら、 隣のお家から団欒の笑い声が 聞こえてきたんですね。 突然、涙が どっとあふれてきて・・ 自分でも びっくりしました。 どう頑張ったって この 笑い声には かなわないんだ、と実感したんです。 話がずれてしまいましたね、すみません。 本の紹介、ありがとうございます。 香山リカさんの 本など、なかなか面白そうですね。渡辺淳一さんの 本は 男の人の本音がきけそうですね。 人生ってなかなか思い通りにはならないものなのでしょうか。 -chu-hi-さんは 一人に戻る方法も視野にいれて、とのことですが、 傍らにいて 楽しさを感じる、 自由を感じる人が 現れるといいですね。（あら、ちょっと不謹慎ですね） こうやって自分が 女であることの 性 の問題に ぶち当たるとは 想像もしていなかったんです、私。 でもいつかは 誰しも 自分の性に向き合うときがくる んでしょうね。 ほんとうに いろいろな観点から コメントしてくださって ありがとうございます。-chu-hi-さん 、いろんな花をこれからも咲かせてください。