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ガンでもがんばっている人の書いた本を教えてください

吉井怜さんの本を読んで感動しました。私も病気になってしまい。自分を元気付けようとおもって探しています。教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • toysmith
  • ベストアンサー率37% (570/1525)
回答No.5

「森田療法」(岩井 寛:講談社現代新書 ISBN4-06-148824-4) 闘病記ではありません。 メンタルヘルスの本です。 著者の岩井先生は本書の執筆中に癌を告知され、闘病生活の中で(最終的には口述筆記で)書き上げられたそうです。 闘病生活に関してはあとがきに記述されているだけで、本編では一切触れられていません。 「目的本位」の生活を癌との戦いの中で実践したすばらしい実例です。 私のつたない文章では内容をうまく伝えられません。 ごめんなさい。

その他の回答 (6)

  • carmelita
  • ベストアンサー率29% (40/137)
回答No.7

すでに他界された方なので、yumireyaさんにはまずいかなとも思いましたが、千葉敦子さんの「乳ガンなんかに負けられない」文春文庫はいかがでしょうか。これはシリーズのようになっていて、以後「わたしの乳房再建」「ニューヨークでガンと生きる」などへと続きます。

  • matilda
  • ベストアンサー率32% (3069/9404)
回答No.6

こんばんは。 ドラマ化もされましたが、向井亜紀さんも闘病記を出版されていますね。 『16週~あなたといた幸せな時間~』 

参考URL:
http://www.mukai-aki.com/tvbook/index.html
noname#4443
noname#4443
回答No.4

「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」 ランス・アームストロング著 講談社 世界選手権でも優勝の経験がある自転車選手(著者)が、25歳で睾丸ガンに。 生存率は20%以下と診断される中、摘出手術に成功。 周囲にも支えられながらレースに復帰、ついにはツール・ド・フランスで2連覇を 果たす…というお話です。 たしか、先のシドニー・オリンピックにも出場されてました。 ちなみに「マイヨ・ジョーヌ」とは「自転車レースで1位の選手だけが着ることの できる栄光のジャージのこと」だそうです。

  • eiji156
  • ベストアンサー率20% (19/91)
回答No.3

↓は,上が闘病記&一般向け医療情報専門の古書店のサイトです。LIST-bがガン闘病記の一覧です。 下が、同病の患者同士が,励ましあい&情報交換するサイトです。 参考になりますでしょうか?

参考URL:
http://member.nifty.ne.jp/PARAMEDICA/,http://www.rakkan.net/
  • Rikos
  • ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.2
  • k_345
  • ベストアンサー率40% (161/398)
回答No.1

本ではありませんが、毎日新聞で連載されていた「生きる者の記録」は読まれましたか?

参考URL:
http://www.mainichi.co.jp/eye/satou/

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