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お勧めの心理学書
はじめて投稿させていただきます。 私は大学3年生で心理学(臨床心理学)を専攻しております。 将来的には臨床心理士の資格をとりたいと思っていますが 家庭の経済状況的に就職せざるえないため院への進学はあきらめました。 しかし人生長い目で見て、いつかは絶対院へ進学し臨床心理士に なりたいと考えています。 そこで本題なのですが、ずっと継続的に独学しつづけるために どういった本を読んだほうがいいですか?おすすめの専門書を教えていただけると幸いです。
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回答No.1
こんにちは。 『精神医学の経験』 中井久夫著 シリーズで5作くらいまで、出ています。 『心理臨床と精神分析』 鑪幹八郎著 シリーズの2番目のものですが、読みやすくわかりやすいです。 『DSM‐IV‐TRケースブック』 字引的に使ってもいいと思いますし、自分の経験値を 上げるために参考にするのもいいと思います。 あと、『DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引』も併読されたら いいと思います。
お礼
ありがとうございます。是非参考にさせていただきます。