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山梨県白根町の金塊が怪しい
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=451664 で、全く同じ質問をさせてもらったのですか、どうもカテゴリ違いかなと感じてこちらで事情を知っている人に遭遇できるかもしれないと考えて質問します。 有名な山梨県の「ふるさと創生」金塊、売却するそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030121-00000512-yom-soci それで、この記事を読んでいてなんとなく計算してみたんですが、金の比重は19.3なので (31×15×12)×19.3e-3=106.7 kg のはずですが、本来の1/2(約50kg)しか重さがありません。これはどーいうことでしょう??パラジウムや銀が混じっているにしても軽すぎるような… 中は中空なのでしょうか???
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回答No.1
本物を見ていないので、確たることは申し上げられませんが・・・・・ 報道では、31×15×12、という風に、 金塊がいかにも完全な直方体であるかのように書かれていますが、 こういうものは、自重に耐えれるように等の理由で、 「台形」になっているのが通常です。 (下記「三菱マテリアル」の「200キログラムの金塊」を参照) その「形の問題」が、計算の合わない理由の一つになっているような気がします。 なお、31×15×12が事実だとしたら、 おっしゃるように、比重は10~11くらいとなってしまい、 「銀(比重10.5)に金メッキをしたものではないか?」 という疑問がわいてきますね。
お礼
回答ありがとうございます! なるほど、これはよく(テレビで)目にするような形ですね。しかし、未だに決定的な証拠がつかめないのが残念です・・・