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飛行機の燃料費について(2009年1月から)

こんにちは。よろしくお願い致します。 来年の1月に香港に行こうと思っています。 今現在は石油価格高騰により、旅行代金とは別に 燃料費が高く設定されていると思うのですが、その燃料費が 来年2009年の1月以降は半額くらいになると、 各航空会社のHPで発表がありました。 そこで、ツアーの申し込みについてなのですが、 今現在はどのツアーを見ても燃料費は21000円(香港の場合)です。 もしくは、ツアーに燃料費が含まれていて、元々高い金額設定の ツアーもあります。 これらは、来年の1月以降出発の場合、全額振込み後に 差額は戻ってくるのでしょうか?それとも申し込み時に設定されて いた金額のままなのでしょか。 もし、そうであれば来年に入って、各ツアーの代金や燃料費が 値下がってから予約をした方が得だと思うのですが、 そもそも、来年の1月に一斉に一律燃料費は 下がるものなのでしょうか。 予約は早くしたいと思っているのですが、それが気になり、 まだ躊躇しているところです。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂ければと 思います。よろしくお願い致します。

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回答No.2

こんばんは。 予約を早くしたい、ということは、希望のツアーは決まっているのですか? それならその旅行会社に聞くのが一番確実です。 先の回答者さんも書いているとおり、燃油チャージは航空会社によって異なります。 日系は1月発券から値下げしますが、全ての航空会社がそうではありません。 また、燃油チャージの適用基準日は発券日(航空券を作る日)であり、実際に搭乗する日や申し込んだ日ではありません。 燃油チャージ込みで料金設定をしているツアーの場合、「燃油が上がっても旅行会社がリスクを負い、お客様に請求しませんよ」というのがウリなので、逆に下がっても返金されることはないでしょう。 燃油チャージ別立てのツアーの場合は、航空券発券日によります。 航空券発券日はそのツアーを主催する旅行会社が決めます。 一般的には出発日の10日前前後が目安です。 (早期申し込み割引などがついているツアーはもっと早いことがあります) もし質問者さんが旅行に行くのが1月後半であれば、値下げ後の燃油チャージが適用される確立が大です。 1月前半なら、年末年始の休みも絡むので、値下げ前の燃油チャージの確立の方が高いですね。 通常の流れは、申し込み時に燃油チャージ予定額を教えてくれます。 出発1ヶ月~3週間前くらいには、確定燃油チャージの連絡が来ます。 したがって申込日によって燃油チャージが異なることはまずありません。 すぐ予約されたほうがいいと思いますよ。 そして申し込み時に燃油チャージ確定時期など、きちんと確認されることをお勧めします。 ではよいご旅行を。

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  • C62-2
  • ベストアンサー率31% (186/590)
回答No.1

燃油サーチャージは航空会社によって金額に差がありますが、その基準はチケットの発券日によります。(ツアーの出発日ではありません) つまり、年内発券なら高いままで1月発券なら値下がりした金額になります。また、差額については返金はありません。 燃油サーチャージが21,000円(1月から12,000円)というのは日系航空会社利用のツアーではないでしょうか? ノースウエスト航空なら18,000円(1月から12,000円)、キャセイパシフィック航空なら6,400円しかかかりません。 香港ツアーのチケット発券が1月なら、値下がりした料金が適用されるはずです。そのへんのところを旅行会社に確認されるのがいいかと思います。

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