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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定グローバルIP8個プロバイダ使用時のbuffalo社製ルータWHR-HP-Gのアドレス変換設定)

固定グローバルIP8個プロバイダ使用時のbuffalo社製ルータWHR-HP-Gのアドレス変換設定

このQ&Aのポイント
  • 固定グローバルIPを使用するbuffalo社製ルータWHR-HP-Gでのアドレス変換設定についての問題が発生しています。
  • 勤め先の社内ネットワークで、buffalo社製ルータWHR-HP-Gに変更し、外部公開を試みていますが、パケットが入ってこない状況です。
  • Buffalo社のポート変換に関するWEBページを参考にして設定を行いましたが、うまくいかないため、解決策を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nnori7142
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回答No.3

 nnori7142です。先日の「IP-Unnumbered接続」の件ですが、SOHO向けルーターでもアライドテレシス製もOKです。(CentreCOM AR415SやCentreCOM AR550S等)低価格のオムロン製「MR-504DV」辺りも「IP-Unnumbered接続」のグローバルIP(8個)はOKですが、プライベートLANを持たせたPCの同時接続には、NATルーターが別途必要になります。

maeken0012
質問者

お礼

いつもお世話になっております。 確かにPPPoE接続のUnnumbered接続で1台ルータは使って、その後ろに8個のうちの1個グローバルをWANポートに持たせた2台目のルータを置いて、その後ろのLANに2台目ルータのLANネットワークアドレスを持たせたPCを複数台押して、5000番は末尾100のPCを公開、5001番は末尾110のPCを公開、5002番は末尾120のPCを公開するようにしてやればいいことはいいですね。 簡易的なサーバなどを今まで、BBR-4MGを使ってプロバイダも8個固定IPサービスのものでやってきていたのですが、無線LANを実装したWHR-HP-Gで同じnat設定をしても、Wiresharkで観測しても今回からは全くパケットが入らなくなっていました。 Buffaloにこのことについて問い合わせてみたところ、Boardstation、Airstationともに8個固定グローバルのプロバイダを使う場合はIPunnumbered接続をの使用を推奨しているそうで、NATでのポート公開は推奨していないとのことでした。 コレガもそうですし、 オムロン製のMR-504DVのホームページを見てみましたが、やはり8個グローバルの場合は”IP-Unnumbered接続が必要”と明確にかかれていますので、最近はIP-Unnumberedが主流となってきているとひしひしと感じています。

その他の回答 (2)

  • nnori7142
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回答No.2

 追加補足のAsahi-NETのルーターのアドレス変換の件ですが、Buffaloのルーターに限らず、一般のルーターについては、プロバイダ側で固定契約時、ルーターのWANポートへPPPOE認証接続した時点で固定IPが自動で振られる仕様の為、アドレス変換設定項目内には設定する必要がないという点にありあります。ただし、これはPPPOE接続認証(固定IP)契約時の部分であり、CATV回線(固定IP)契約等においては、WANポートアドレスを数値設定しなければならない場合が殆どとなっております。PPPOE接続設定時の接続IDにfを追加した時点で認証サーバ接続先が固定IP側に変わり、WANポートには自動で決まった数値が振られる為です。  グローバルIPアドレス(8個)契約時には、通常のWANポート1個に対して、複数のグローバルIPは振れないので、もし振れたとしてもLAN上のセグメントが論理的におかしい動作になる為、一般のルーターにはグローバルIPが複数有った場合に、端末ごとに1個のグローバルIPを充てる仕組みとして、IP-Unnumbered接続が存在します。  それと、SOHO向けルーターとの違いですが、SOHO向けルーターの場合には家庭用のルーターに比べ指摘複数グローバルIPの場合でのプライベートLAN混在設定を細かく可能な部分と、VPNゲートウェイ機能、高い負荷でのアクセス時の動作安定化の為内蔵CPUやメモリ等大容量になっており、機種によっては基板を増設可能なモデルもあります。  簡単な話IP-Unnumbered接続と通常のPPPOE接続時のプライベートLAN利用の混在構築が可能となっております。それとルーターの選択には当然接続サーバ含めてPC端末台数によってもルーターの機種を選定しないといけません。  個人的にITサポート業務経験上ですが、Yamaha製「RT58i」、「RT107E」、「RTX1100」,「RTX1500」等がお勧めですね。

  • nnori7142
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回答No.1

 お尋ねの件ですが、指摘サイトは見る所が違うと存じます。確かにグローバルIP(8個)をサーバへ変換する機能はある様ですが、グローバルIP(8個)の規模になると、ポート転送機能を利用ではなくPPPOE(IP-Unnumbered)モードへ変更、拠点サーバにそれぞれグローバルIPアドレスを固定設定する形になります。  上記設定をすると、ルーター自体のIPアドレスもプロバイダの指定グローバルIPに合わせ変更する必要と、ルーター自体のDHCPサーバ機能を無効設定しないといけません。よって、グローバルIPをそのままサーバへ固定設定する形となります。  ただし、上記グローバルIPアドレス設定をした際の安定性については、別で出来ればキチンとしたSOHO向けルーターでの接続の方が良い様な気がしますが・・・。

maeken0012
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。確かに、WHR-HP-GにはIP-Unnumbered接続機能もあるので、グローバルIPをそれで運用する方法もあることはわかるのですが、buffalo社製 BBR-4MGではグローバルIP8個使用の機能を普通に使えていたので、8個それぞれに直接サーバを接続するような設定にするというのはとても大がかりな作業になってしまうような気がしてしまいます。SOHO向けルータと、Buffalo社が出しているルータの性能的違いがあまりよくわからないのですが、どのようなところで判断したら良いかわかる方いらっしゃいましたら教えていただけませんか。

maeken0012
質問者

補足

nnori7142さんへの回答に対する補足文ではなく、今回の症状に関して追記したいことがあり書かせていただきます。 現在社内では2つのプロバイダを所有しており、”GIP8個IP接続”と”GIP1個のASAHI-NET”を使える状況です。数日前、WHR-HP-GルータをASAHI-NETで使用した際に、アサヒネットは動的GIP、静的GIPを認証アカウント名称の頭に”f.”をつけることで選択することができる用になっており(例:f.******@atson.net)固定IPアドレスで接続して、内部の192.168.1.30というサーバの8000ポートを外部に公開するときに、​WAN側IPを手動設定にしてIPを設定するとこの設定が有効にならず、 ”エアステーションのWAN側IPアドレス”という選択で設定するとポートが公開できました。このような設定方法も同じ意味だと思うのですが、違いがあるのでしょうか。わかる方いらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします。 http://buffalo.jp/download/manual/html/air9/router/whrg/chapter16.html

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