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性病について
コンドームをすればいろいろな性病からはほぼ100%予防できますか?
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- oyaoya65
- ベストアンサー率48% (846/1728)
#3、#4です。 補足です。 かかりやすい性病(性病の一部だけ)なら、各自治体の保健所でも匿名のままで、無料で検査してくれると思います。ただし、全ての性病(STDとHIV)についての検査ではありません。 その検査(血液検査)で感染が見つかった場合の治療は病院(産婦人科(女性)または泌尿器科(男性)で行う事になります(健康保険適用)。
- GENEI
- ベストアンサー率23% (43/180)
で、なんの性病にかかってるんですか? 差し支えなければ教えて下さい。 HIVなら犯罪を犯すのと同じ行為です。 彼女の為を思うなら事前に病院で治療した方が良いですよ。 治さないとキャリアっていう風になってしまって治りにくくなったり、他の病気にかかりやすくなったり、腐ってしまう事もあります。
- oyaoya65
- ベストアンサー率48% (846/1728)
> それじゃあ、経験人数が多い人とは交際するとまずいという事でしょうか。。 > 怖いなぁ。。。コンドーム以外に何をすればいいのでしょうか? そんなの簡単です。 2人で産院または泌尿器科に出向いて、性病検査受けてきて、性病を持っていないことを証明してもらえば、その2人でどんなプレイしても、互いに、相手が性病を持っていないなら、どんなプレイをしても移る事はありません。 男性、女性別々に検査に行くには、男性は泌尿器科で検査、女性は産科で検査します。2人で行くなら産科(婦人科)で検査を受けます。検査の費用がかかりますが、性病だった場合は治療は保険証を使って治療できます。ちゃんと性病でないという診断書を出してくれますから、それを持っている相手となら、安全です。あなたとプレイする前に、相手が検査を受けていない他人とプレイしてたり、2またでやっていたとすれば、検査による安全の保証の限りではないですね。 検査受けて、性病でないことが明らかになっている男女間のHなら、その誰も性病を持っていないクループ内で、複数の相手とHする限る性病をもらう事はないですね。 最終のプレイ以降数ヶ月あけて検査しないと、潜伏期間があって検査を潜り抜けて正しく判定されないので、余り複数の人を手玉にとってHするような相手は、安全とはいえませんね。 最終Hから数ヶ月以上(3ヶ月以上)あけてから検査して、全ての性病について陰性であれば、それ以降、誰ともHしていない相手なら安全でしょう。ただし、自己感染によるカンジダ(黴の一種の真菌)などは、薬で1週間位で、簡単に治りますが、どちらかが感染して相手に移した場合、二人とも同時に治療しないと、交互に移しあいすることになって完治しませんね。カンジダは女性の半数が生涯で一度は(自己)感染するといわれています。治療しても何回も自己感染を繰り返す女性もいるようです。 不用意に、男女間交際でいい加減なHを繰り返して、検査も受けていないような相手とHしたり、結婚したりして、移されて、その後の人生を駄目にしたりする人もいますので注意したいですね。 真面目な相手なら、互いに思いやりがあるなら、病院(産婦人科、泌尿器科)で検査してくれるでしょう。同じHするなら安心してHを楽しんだ方がいいでしょうから。人生をかけてまでHするする必要ないでしょう。単に検査を受けて、互いに性病に対して陰性(感染者でない)であることを確認するだけで、安心が得られます。
- oyaoya65
- ベストアンサー率48% (846/1728)
>コンドームをすればいろいろな性病からはほぼ100%予防できますか? 100%はおろか、殆ど予防できないですね。妊娠確率は低くなりますが…。 性病は、細菌(バクテリア)、黴(かび)、ウイルスが原因ですので、粘膜の接触や血液や体液や唾液の体内取り込みで感染します。そして、体温くらいの湿り気のある皮膚の粘膜やリンパ節などに棲み付き、色々な悪さをします。 コンドームだけでは、これらの全てを防ぐ事はできません。 逆に上のようなことが起こる接触がなければ、感染しません。 性病(性行為感染症STDやHIV)は、性行為によって当事者の粘膜同士の接触や出血による血液感染などで移りますが、性行為でなくても最初に書いた条件で感染が起こります。多くは、生殖器の粘膜や口の中での感染が起こります。 黴(かび)や細菌性のSTDは、陰部を不潔にしていたり、便の後始末の仕方によっては、自身の肛門から自己感染する場合もあります(一般の細菌や黴の一種のカンジダ)。性病の細菌のついた手で目を擦って目の粘膜に感染することもあります。 母親が性病だと胎児や赤ちゃんへの母子感染も起こる可能性があります。 従って、性病に感染したくなかったら、不特定多数の人と最初に述べたもろもろの感染の原因となる行為をしないこと、或いは互いに、産婦人科や泌尿器科で性病検査をうけて全ての性病に対して陰性であることを確認した相手と性行為等を行うようにすることですね。 最近は、米国人もそういった検査を行ったグループのメンバーで男女交際するようなシステムもできているようです。日本でも、一部の人たちは、性病検査を受けてから、付き合っている人たちもいるようですね。 性病も適切な治療すれば簡単に治るものと、そうでないものがあります。 結婚した相手が簡単に治らない性病だった、自分の付き合っている相手が不治の性病持ちでそれを移された、では取り返しがつきませんね。 そういった意味で、複数の異性を渡り歩くような相手とは、交際しない方が無難ですね。
こんにちは。 Wikipediaによれば 「世界保健機関 (WHO) は2000年に、コンドームの使用によってHIV感染リスクを85%減らすことが可能だとの試算を報告している」そうですよ。100%じゃないですね、あとの15%がどのようにして感染するというのか私にはわかりませんが。 また、皮膚面に潰瘍などができて、そこから感染する性器ヘルペスや梅毒なども完全には防げませんね。あ、あと毛ジラミも(^_^;) また、オーラルセックスでは女性器から男性の口腔内への感染などもコンドームは意味ないですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、でも怖がっていてはいつまでも童貞ですよね。。 100%では無いですが高い確率で性感染症を防げるなら。。 自分は女性経験がほとんど無いので女性器を自分の口膣内であれこれする事はないと思います。 言われてもそれはするつもりないですし。
- GENEI
- ベストアンサー率23% (43/180)
残念ながら100%ではありません。 ゴムなので破れる場合もあります。 破れなかった場合でもケジラミ等は十分移る可能性はあります。 きちんと治療してからのSEXをする事が一番重要です。
お礼
そうなんですかぁ。 治療は病院でするんですね。 しかし彼女にそれを言うのはちょっと引かれますね。。
お礼
回答ありがとうございます。 そんなことを言われると怖くなってきましたよ。 それじゃあ、経験人数が多い人とは交際するとまずいという事でしょうか。。 怖いなぁ。。。コンドーム以外に何をすればいいのでしょうか?