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Vineにて無線LANが使用出来ない
Vine Linux 4.2 + KDEを使用しておりますが、 無線LANが繋がりません。 ・環境 PC : DELL INSPIRON 640m Card : Dell ワイヤレス 1390 WLAN Mini-Card ・ネットワーク 暗号化の種類 : WEP bootbroto : dhcp essid/key他はifcfg-wlan0に記述してあります。 iwlistでアクセスポイントはちゃんと表示されるのですが、 ifupをしてもlink is not readyと表示され接続出来ません。 他にも色々試しましたがどれもダメでした。 Windowsでは接続できています。 また、他の場所では接続出来る時が何度ありました。 何かご存知でしたらご教授ください。
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- RASUM2
- ベストアンサー率58% (10/17)
御参考までに、当方のVine4.2でのcorega製無線LANカード「WLCB-54GT」インストールメモです。 WEP認証 http://prism54.org/のFullMAC Driverを開き、 Firmwareセクションの Version 1.0.4.3 (for ISL3880 and ISL3890)(http://prism54.org/firmware/1.0.4.3.arm)をダウンロードする。 ダウンロードしたファイルをLinux上の、 /lib/firmware/ にコピーし、「isl3890」に名前を変更する。 パソコンを再起動する。 無線LANクライアント設定 WEP 128ビットキー設定 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 を編集する。 (GNOMEデスクトップ上のシステム設定は不要) BOOTPROTO=none ONBOOT=yes DEVICE=eth0 IPADDR=192.168.1.1 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.1.254 ESSID=xxxxxxxxxx KEY=xxxxxxxxxxxxxxx WEPキーを文字列モードとする時 KEY=s:xxxxxxxxxxxxx "KEY=s:"は固定。xは13文字のキー文字列 WEPキーを16進数モードとする時 KEY="xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xx" 26文字の16進数文字列を4桁毎にハイフンで区切り、 全体を""で囲む。 (現在はUbuntu上でWPA-PSK認証で無線LANを使用しています。この設定はGNOMEデスクトップ上のGUI設定で簡単でしたが、coregaのカードでも設定できる型番とできない型番がありました) 2008年12月7日
- mtaka_2007
- ベストアンサー率25% (20/78)
No.3です。小生のシステムと異なっているかもしれません。小生のシステムでは、アクセスポイントに有線LANをつなげ、Windows PCから暗号を設定しました。暗号の解除は、アクセスポイントの裏面にある小さな穴にキリかなにかを差し込んでボタンを押せば、工場出荷時の状態に戻るはずです。 暗号を解除しても無線LANカードが働かないとやっかいと思います。
補足
なるほど。 ちょっと共同で使っているので解除できるかは判りませんが、 可能であれば試してみようと思います。 ただ、少しリスキーだと思うので諦めるのも解かもしれませんね…。 あと関係あるかは判りませんが、私は海外でしております。 後ほどここで報告したいと思います。
- mtaka_2007
- ベストアンサー率25% (20/78)
どのように試されたのかわかりませんが、暗号化はどうなっているのでしょうか。小生、Vine Linux 4.2を使っていますが、問題なく無線LANを使えます。暗号を解除して、無線カードを差し込んだまま、インストールすればできると思います。 暗号解除がいやであれば、管理(手元にないので、システム管理かもしれません)→ネットワークの管理で接続可能なアクセスポイントが表示されるはずです。自分のアクセスポイントを選択し、暗号を設定すればつながるはずです。 Fedoraと比較すれば、Vine Linuxの無線LAN設定は簡単です。
補足
>>どのように試されたのかわかりませんが、暗号化はどうなっているのでしょうか。 GUIでは「ネットワークの設定」で接続先に対象のネットワークが表示されるので、ESSID / passwd(16進)を入れてdhcpにチェックを 入れて「有効にする」といった形でやりました。 あとはiwlistやiwconfigなど使ってオプションから設定してやろう… などと試したのですが、そもそも反映されませんでした。 本体のwifiランプは点灯状態にあります。 暗号自体は、 essid:文字列 key:10桁の数字となっています。 >>暗号を解除して、無線カードを差し込んだまま、インストールすれば>>できると思います 暗号化を解除…というのがすいません、勉強不足で判りません。 ネットワークの構成自体をオープンに変更してやる、という事でしょうか。 staticなIPにして試してみましたが、やはりダメでした。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
無線LANの質問は、多いですね。 Vine LINUXは、特に多いように思います。 私も、Vine LINUXでチャレンジしましたが、諦めました。 試しに、Debianで何とかできたけど、やはり有線LANにしましたけど。 動くことを確認して安心したのは、同じかな。 > Dell ワイヤレス 1390 WLAN Mini-Card は、普及していると思いますけど、だめでしたか。 結構古い機種ですよね。 試しに、Linuxを同時にもう一つインストールできるような環境 であれば、落ち着いているDebianなんかでやってみるとか。
補足
>>試しに、Linuxを同時にもう一つインストールできるような環境 >>であれば、落ち着いているDebianなんかでやってみるとか。 残念ながら既にHDDがいっぱいで他のOSをインストールできる 状況ではないのでちょっと無理ですね…。 他のアクセスポイントでは使える時がある、 というのがどうにも不明です。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
無線LANの種類が多いために、どうですかね。 Synapticパッケージマネージャーで、無線LAN用のKERNELを 入れてみたりはしましたか。 それでもだめだったら、スピード、セキュリティの面で、 有線LANでやることをお勧めします。
補足
レスポンスありがとうございます。 >>無線LANの種類が多いために、どうですかね。 いつもlist表示されるのは2つくらいです。 >>Synapticパッケージマネージャーで、無線LAN用のKERNELを >>入れてみたりはしましたか。 検索してひっかかるパッケージは全て入れたつもりです。 >>それでもだめだったら、スピード、セキュリティの面で、 >>有線LANでやることをお勧めします。 そうですね…。 今は有線LANで使用していますが、どうにも 原因が判らないのが気に食わなくて…。
補足
ありがとうございます。 が、どうやらファームウェアのURLがデッドリンクとなっており ダウンロードできないようです…。