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エンジンスターター取り付け後のエアコンの故障について

H12年式MPVに、エンジンスターターを取り付けました。 その後、エアコンの温風の調子が悪いのですが、エンスタを取り付けたことと関係がありますか? 停車時に冷たい風が出たりしています。 もし関係あるのなら取り付けてもらったお店に行こうと思うのですが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • canper
  • ベストアンサー率42% (925/2186)
回答No.2

全く関係ないです たまたま エンスタ取り付けとタイミングが合ってしまったか エンスタ取り付けという 新たな行為後 シビアにチェックした為発見できたのでは? 8年目の車です 何が起こってもおかしくないです。 エンスタ取り付けは イグニッションハーネス部しかいじりませんので エアコンには直接関係無い電装ですし コンプレッサーやヒーター 配管をいじってる作業はありません。 単にエアコンまたは、ヒーターを修理に出されてはと 申し上げます。

その他の回答 (4)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.5

>エアコンの温風の調子が悪いのですが、エンスタを取り付けたことと関係がありますか? エアコンの送風ファンが回っていて&温度調整を暖房にしている状態ならば、全く無関係です。 原因は、ラジエーターからの熱を取り込む事が出来なくなっているのでしよう。 水温計が上がっているのか、エアジエーターファンは回っているのか、ラジエーター液は大丈夫か・・・点検して下さい。 ラジエーター液が充分であれば、サーモスタットが死んでいる可能性がありますね。 エアコンファンが回っていない場合は、ヒューズ切れかな? エンジンスターター取り付け時の、電源確保に失敗している可能性があります。

  • ji-tyan
  • ベストアンサー率29% (271/908)
回答No.4

皆さんの言うとおり無関係です。 ただ温風の出が悪い原因はラジエター冷却水の量が基準以下に下がっても発生します。 エンジンルーム内のラジエター冷却水の量を確認してみては足りなければホームセンターなどで販売されている 同じ色の原液を入れて対処できます。 但し自分で補充する場合は漏れている場所をチェックしてからにしましょう。 配管が不具合を起こしている場合そこから冷却水を噴出して最悪オーバーヒートを起こします。 修理工場やデーラーに頼むと高くつきますがこれらのチェックもしますので安心感から見るとと安いのかも。 また内部から穴をふさぐ補修材は後々影響しますから入れない方が良いですよ。

  • wand88
  • ベストアンサー率20% (409/1958)
回答No.3

まったく関係ないです 古いですからサーモスタットが死んだんでしょー なんせマツダですから(^^; うちのも今年死にました

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1

無関係です。

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