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クリスラレル左出法とは?
はじめましてだいすけといいます。 お聞きしたい事があり、掲示板に書かせて頂きました。 母子手帳を読み返しているとメモで出産時、クリスラレル左出法と書いていました。私が、医師からきいてメモをとったのですが、出産で動転して、覚えていません。 このクリスラレル左出法とは、どういうものなのでしょうか? 嫁は、出産時、呼吸器アシドーシスと言われました。この事と関係あるのでしょうか? すみません、ネットで調べたのですが、わかりません。よろしくお願いします。
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「クリステレル圧出法」だと思います。 母子手帳の「出産の状態」欄にハンコで押してありました。 出産時いきむ力が足りないと力を緩めた瞬間出てきかけている 赤ちゃんがまたお腹の隙間に戻ってしまうことから、 お医者さんが手でお腹を押さえて体重をかけ、 赤ちゃんを出口に出させようとする分娩方法です。 私は普通分娩でしたので「呼吸器アシドーシス」との関連は 分かりませんが、クリステレル圧出法はよく使われる分娩方法だそう ですよ。初産の場合はいきみも思うように行かないので・・・。 もし「呼吸器アシドーシス」が気になるならお産した病院に問い合わせて治療の必要があるか聞いてみるのが一番だと思います。
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- rokutaro36
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回答No.1
クリス「ラ」レルではなくて、クリス「テ」レルですね。 これは、出産時の補助方法です。 分娩の力が不足していたので、産科医が手で押さえながら出産したという意味です。 ネットで、「クリステレル」で検索すれば、ヒットします。 医師ではないので、呼吸アシドーシスとの関係は、分りません。
質問者
お礼
ありがとうございました。よくわかりました。 すぐにおへんじをいただき、ありがとうございました。すっきりです
お礼
ありがとうございました。産婦人科に電話して、聞いてみたいと思います。丁寧な説明ありがとうございました。