• 締切済み

引っ越しの際に土足で作業したと業者さんを責めてる相手にどう対応すればよいでしょうか

築70年の古い家から家業が倒産となり所有者が変わり 引っ越すことになりました。 債権者でもあるその新たな所有者が、引っ越しを監視していたのですが 引っ越し屋さんの作業に対して、私は土足で構わないと言いました。 そこへ所有者からクレームが付き、引っ越し屋さんはすぐに靴を履いての作業になったのですが、引っ越し作業中も弁護士さんが帰った途端に 債権者や従業員を連れて来て、役員である私があれこれ責められました。 その後、引っ越し屋さんに向けて、土足で上がったから畳代を請求すると所有者より電話が入ったそうで困っておられます。 私が了承したということ、その後掃除も済ませ、私としては畳に生活していた頃以上の問題はないと考えています。 私の方へ話を向けてもらえればよいのですが、現在倒産の手続きもあり嫌がらせかとも思うのですが、引っ越し屋さんにばかり連絡されます。 引っ越し屋さんは事情を説明し、私どもと話し合って欲しいと言われたそうですが、全く耳を貸さないそうです。 大変な中、快く引っ越しを引き受けて下さったこの業者さんに迷惑をかけたくないのですが、どうすればよいでしょうか。 引っ越し屋さんにしていただく相手への対応をどなたか教えて頂けたらと思っております。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

なんと申し上げて良いやら、ご事情にはご同情いたします。 が、しかし完全に畳は引越し作業後に替えることが決まっている(債権者側も了承している)のでなければやはり土足で作業することを認めたご質問者様も「はいそうですか」と土足で畳に上がった業者さんも畳替え代を請求してきた債権者様よりは非常識の度合いは高い可能性を否定できないと推測致します。 債権者側からしてみれば少しでも多く債権を回収したいのが人情でしょうしご質問者様からは今以上請求は難しいのであるなら例え八つ当たり気味であろうがなんだろうが引っ越し業者さんに畳代を請求するのは当然の流れのようにも思えます。ダメ元で請求しているかも知れません。 また第三者として客観的に発言させていただけば引越し業者さんもいくらそれで構わないと言われたところで普通和室に土足で上がらないはずです、今回のような事情が無くても場合によってはクレームの対象となり得る作業形態である可能性も否定できないと推測します。 お困りの所ご相談の内容に同意できず申し訳ありません。 そういう訳でむしろ業者さんに対してはむしろ直接債権者様と交渉していただきたいケースだと思われます。また、どうしてもご質問者様が間に入ってどうにかしたいのであれば債権者様側にうっかり土足を許可した非を謝罪し業者側はその指示に従っただけである旨を納得していただくしか無いのではと思われます。

noname#72089
質問者

お礼

確かに私どもの不注意でしたが、実は建物の所有権が移転されていることを知りませんでした。 これも私どもの非なのです。 築70年以上の古い建物ですから、おそらくこの所有権を持つ方は 解体して建売をすると思っています。 他にも取られた土地建物をそのようにされましたから。 助けるふりをして、すべてだまし取られたこちらの無能を思います。 その経緯から今回の件に対しても悪意しか頭になかったようです。 ご意見ありがとうございました。

関連するQ&A