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交通事故の示談について

本日、妻が車を運転中に、脇道から飛び出してきた車に側面をぶつけられました。 その場で相手は「私が全て悪い。修理費は全て補償します。自分の車は自分で直します」と言いましたので、双方ケガもありませんでしたので、私は納得し自分の車の修理費は全て相手に補償して貰うつもりでした。 ところが再度連絡を取ったところ「全て補償はできない。双方に過失はあるはず」と意見を変えました。 最初に相手が言った、「私が全て悪い。修理費は全て補償します。自分の車は自分で直します」は無効でしょうか?

みんなの回答

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.2

現場での安易な口約束は、気が動転していたとかで否定されることも多いですし、水掛け論にもなりやすいですね。 口約束も示談のうち 無効ではありませんが、証拠がない以上解決が長引くだけです。 今回のような事故では常識的に過失相殺事故となるでしょうね。保険に加入なら保険屋に任せて示談に応じた方が良いでしょう。 現場の口約束を楯に、その履行を迫ることも否定するものではありませんが、確実にそのおもいがかなえられるとは?難しいと思いますよ。 司法の場で争いますか・・・?

  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.1

言った言わないは、言っていないのと同じです。 書面等で残していれば別ですが、こういう時の証言は事故直後と言うこともあり、動揺からの発言と取られなんら保障できるものではありません。 相手の保険会社が出てくるかと思いますが、追突以外の事故での10:0は、皆無と思ってください、もちろん例外も存在しますが、その方がいいですよ、おなじドライバーとしてお怒りは十分分かりますが、その為に自分を守る為に毎年高い保険掛けているのではないでしょうか? 質問者様が逆の立場でしたら、自腹切ってでも10:0で修理してあげますか?保険屋に任せますよね?それが社会のルールであり、マナーだと思います。自分がしない事を人にしてもらおうと言う事がおかしな話ですよ。車に乗ってる以上は質問者様も加害者になる事ありえますから、抑えましょう。 事故にあえばお互いが損をする事が殆どです、だから、「~かもしれない」運転をしなければいけないのです。

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