※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:看護婦にエイズと間違われる白血病患者として出来ることは?)
エイズと間違われる白血病患者への対応方法
このQ&Aのポイント
質問文章では、白血病患者がエイズと間違われたり差別を受けたりする問題が述べられています。
白血病患者として出来ることは、まずは自分の病状や治療の情報を正確に伝え、医療機関のスタッフとコミュニケーションを図ることです。
また、差別や嫌がらせに遭った場合は、専門の団体や弁護士に相談し、自分の権利を守ることも重要です。
看護婦にエイズと間違われる白血病患者として出来ることは?
元々体が弱く、2-3歳より喘息・再生不良性貧血を罹患してきました。今は結核と臓器障害、急性骨髄性白血病(脊椎カリエス)を持っています。告知はまだですが、家族から教えてもらいました。
血液検査結果や近くの医院での今までの診療記録(近所の基幹国立大学病院にある)をきちんと調べれば先天性の免疫疾患であることは分るのですが、私が高校時代~大学時代にかけてAIDSが流行っていて、当時高校生の私の周囲ですらAIDSの情報が多かったので、免疫障害が出ると地元の嫉妬が絡んだり偏見がある保健婦などがAIDSじゃないかと単独行動をしたり、近所に広めてしまったりして、困ってしまいました。
また、病院でも看護婦が噂を広め、きちんと診察してもらえず、(ホジキン腫という悪性リンパ腫がある)「保持菌を伝染さないでくださいね、子どももいるのに、警察呼びましたからさっさとどっかに消えてください」とか言われた挙句、体格のいい警察?にも暴行を加えられひきずられるように川沿いのひとけの無い警察分署に引きずられて連れて行かれたり、正直コ困ってしまいました。
その後もかかりつけが地元の大学病院だったので救急車で運ばれた時に、窓口付近の若いイマドキの髪形をしたような看護婦さんや出てきた医師達に、「僕の専門は小児精神科なんですけど、子どもさんはどうしました?親御さんは困るんですよね、子どもさん長年難病なのに」ということで、
性的なもの(性交ではなく、消毒と称して薬や物を入れられたり)も含む暴行を加えられた挙句「桔梗と言う売春宿から(私は多分気胸診断)買ってやったんだから、金よこせ、菌を広めたい売春婦だろう。」と2-3万円×5-6回を請求される始末で、そのまま具合が悪いのでベンチの上に横になっていたら、警察に引き渡され全患者避難となり、私は「またですか」と警察に引き渡され、高熱と喀血と背骨や関節の痛みと気持ちの悪さで意識が朦朧としているまま家族が迎えに来て帰宅したり
正直、怖いと言うか治療も1年近く滞ってるし、本当に困っています。
カルテが成人後もずっと小児管理すべき重篤な慢性疾患なので小児管理を知らない新米看護婦からわが子の虐待や知的障害を疑われた点もあるかとは思うのですが、医師には勿論治療の意志があるのに、「伝染るからどっかいけ」「性病」「売春婦」などの悪口雑言をつかれた挙句、他の男性患者に広められたり、所属はどこのお店かなどと訊かれたり、とても不快です。
どうすれば医療機関で白血病の治療が受けられるでしょうか?
お礼
なんかお礼の部分が補足に書き換えられているわ。意味が分らないけど、改めて、オーッホッホッホって感じですね。そうか、今度は、『潜入!驚愕!大学病院の実態』の撮影をしてみようかしら?
補足
オーッホッホッホって感じですね。そうか、今度は、『潜入!大学病院の実態』の撮影をしてみようかしら?