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賃貸保証について
現在、賃貸していた店舗が道路拡張事業に引っかかり、移転の話が来ています。まだ、話し合い中です。 この話は5,6年ぐらい前からありました。その時、役所には店舗の賃借人には移転の旨を伝えて、最初から賃貸しているので、事前に賃貸人のである私が賃借人に移転をお願いすれば、問題なく賃借人は移転してくれますと伝えました。だから、賃借人に役所が直接、話をしに行く必要はないと伝えました。 にもかかわらず、役所は賃借人に移転の場合の保証について賃貸人の私に断りもなく、直接、話をしに行ってしまいました。その結果、賃借人はたくさん保証がもらえると思い、弁護士を雇って、役所まで行って、保証をもっとだせと請求したそうです。結果的には役所は支払いはしていないと行っていました。 その結果、賃借人はばつが悪くなったのか、賃借をやめて、どこかに行ってしまいました。役所が保証の話をしなければ、賃借を続けていたはずです。 これが起きたのは4年前のことです。ですので、4年間分の営業保証を役所に請求しようと思っています。明らかに、役所が与えた損害だと思います。 この件について、保証はでるでしょうか?
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元業者営業です ご質問者は本当に大家さん?それにしてはあまりにもお粗末な見識しか持ち合わせておられないようです。 回答については既に出ている通りです。 ご質問者の主張には何の具体的な根拠も無く、客観的に見ても正当性は全くありません。 平たく言えば「イチャモン」です。 >賃貸していた店舗が道路拡張事業に引っかかり、移転の話が来ています。まだ、話し合い中です。 ゴネるのはご自由ですが、道路拡張事業による土地収用は最終的に「強制執行」になるだけです。 所謂「ゴネ得」という結果にはなりませんのでご承知置きを。
- m_inoue222
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大家してます >この件について、保証はでるでしょうか? 出ないでしょう >賃借人に役所が直接、話をしに行く必要はないと伝えました。 伝えただけで役所はそれに従う義務は有りません >賃貸人の私に断りもなく 大家の許可は不要でしょう 貴方には話しをする事を止める権利も有りません >明らかに、役所が与えた損害だと思います。 明らかに...の根拠は? 「賃借人はばつが悪くなったのか」...なったのか? 根拠は「推測だけ」ですね 移転補償の話を役所がしなければおそらく移転の手続きが出来ないでしょう 貴方(大家)に入居者の権利を制限する事は出来ません 地主には地主の権利を、所有者には所有者の権利を、占有者には占有者の権利を別々に認められないと困ります 貴方が入居者だとしたら?... ・自分の権利を大家が勝手に采配することを認めますか? ・自分の当然の補償を大家がかすめ取る事を認めますか? 人には「機会主義者」も多くいます なにかチャンスがあれば少しでも多く補償などを取ってやろう... 因縁を付ければ金になるかも? 貧乏人の性(さが)でしょうね それを咎めるのも少し可哀想です それなりの社会的罰も受けています...「賃借をやめて、どこかに行ってしまいました」 貴方は新しい入居者を募集すれば良かっただけです 役所に責任を求める事も困難でしょう >これが起きたのは4年前のことです。 なぜいまさらそんな事を蒸し返すのでしょうか?
>賃借人に役所が直接、話をしに行く必要はないと伝えました あなたが伝えたことを完全に無視するような形になったのは気分が悪いでしょうが、土地収用等の補償については役所と賃借人の問題という側面があるのも事実であり、それについては貸主のあなたと言えども口を挟む筋合いは無いという見方も出来ます。 >役所が保証の話をしなければ、賃借を続けていたはずです それは一つの仮説ですよね。確実なことは言えないはずです。 だいたい、ばつが悪くなって退去した、という理由は客観的に意味がよく解りません。 >この件について、保証はでるでしょうか? 保証じゃなくて補償ですよね? まあいずれにせよ、この話では出ないでしょうね。