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食べる量を考えてしまう

大学生(女)です。健康には腹八分が良い、食べすぎは肥満になる、とか言われていて、最近食べる量が気になります。人それぞれ体型が異なるし、食べる量もそれに基づくと思います。親や、体型の大きい人と外食し同じ物を食べる時など、細いウエストの友達だったら全部食べるのかな、とか同い年の子は全部食べるのかな、とか考えてしまいます。丼ぶりなどのご飯の半分くらいで腹八分に来て、食べても食べなくてもいい時、残すべきか悩みます。どこで残すか頭がいっぱいです。外食で一人前は、もう大人であれば一般に全部食べても体型そんなに差がないのですよね?運動そんなにしていないのに細い子とかみるとあの子だったら残すのか?と考えたしまします。同年代の子が全部食べたら食べれるものなのか、と思い食べれるのですが・・・。少し、腹八分に過敏になっているかもしれません。また、お腹いっぱいにしてお腹がふくれるとそのまま肥満になった気分で怖いです。でも、スタイルの良い友だちとか腹八分や食べる量も気にしないで、元気に食べています。この悩み、馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、結構深刻に悩んでます。親と素直に外食できません。量ではなくカロリーを超えなかったら太らないこは知っており、前に一時、カロリー計算過敏症になったことがありました。今は、あまり気にしないで色々なものを食べれるのですが、いまいち量に悩んでしまうのです。麺とご飯のセットなど、同年代の女の人も両方食べるのかな・・とか。もう食べなくてもどちらでもいい状態になった時に、本当に残そうか悩みます。変に意識しすぎると、食べすぎた時に嫌悪さえ覚えます。 外食で丼ぶりものとか、20代の女性でも全部たべるものですよね?質問がだらだらになってすみませんが、気持ちの持ち方など教えて下さい。

みんなの回答

回答No.3

なんだか一時の私と同じように思えて、参考になるかわからないけど 投稿してみました。 私は、高校生の頃すごく太っていて過食症だったのか?神経やられて 結局拒食になり、それ以来しばらくの間、食べ物のカロリーや量が このくらいなら、太らないのかとか、頭の中がその事でいっぱいでした。 今は、普通に食事できますが、太るのが嫌だなと思ってた頃は、 ちょっと食べ過ぎると、罪悪感で欝になり、嫌悪感さえ抱いてました。 質問者様自身に、ストレスとか親子関係とか、環境に問題ありませんか? 根本は、結構深い所にありますので、出来れば心療内科受診を、お薦めします。同じような人、いっぱいいて、治す気持ちさえあれば、 苦しみから、抜け出せますよ。 その為には、専門家に相談が早道です。

puchichi
質問者

お礼

大変お礼が遅くなりすみません。参考になりました。ありがとうございました。

noname#73474
noname#73474
回答No.2

食べた食事の種類や量を書き留めて、栄養士の方に診てもらってはいかがでしょう。 有料ですが、私の市の病院はそういったサービスを行っています。 大学なら、保健センターに相談してみるのも手ですね。 素人判断で食べ過ぎに罪悪感を感じたりすると、精神的にも身体的にもよくありません。 食べる量と体型の相関関係は本当に十人十色ですので、一概にこう、とは言えないものです。 私は食べ過ぎと思ったら次の食事は控え目にするとか、一日単位、週単位で調整しております。 健康で落ち着けるのなら、どんな体型でもいいと思います。

puchichi
質問者

お礼

大変お礼が遅くなりすみません。参考になりました。ありがとうございました。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

私の場合は、年齢とともに運動量が減っているのと、体温も下がっている(基礎代謝が落ちている?)のか、同じ量食べても太ってきたように思います。 運動量が減って筋肉が細くなると、筋肉が使ってくれるエネルギーが減ってしまって、体温も上がらないし、エネルギーの余った分が脂肪として体に溜まってしまうというわけです。 細い方を見ても、過去の自分を見ても、食べ物は気にせず食べても、その分、今では考えられないほど色々なところに出かけたり活動したりして消費していたのだと思います。スポーツに限らず、立ち仕事だったり単にショッピングで歩き回るのでもエネルギーを消費しているのでしょう。結構ふくらはぎがしっかりしてきちゃいますものね。 物を全部食べるのは問題ないと思います。気をつけるなら、注文しすぎないこと、バイキング(ビュッフェ)やドリンクバーで取りすぎないことでしょうか。その範囲で一人前食べているなら、あとは動いて使っちゃおう!、と考えずに動き出すほうが体にも心にも健康にも良いと思います。

puchichi
質問者

お礼

大変お礼が遅くなりすみません。参考になりました。ありがとうございました。