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アルコール持ち込み

先日は大変お世話になりました。さてここでまた問題が出てきたのですが上海に行くときに中国に持ち込みするアルコールの規制はどのようになっているでしょうか? 本などには「免税品のアルコール、たばこ」これについては限りがありますが自宅から自分にあった焼酎を持っていくことは可能なのでしょうか?? それと瓶の焼酎を持っていく場合手荷物としてでしょうか? この焼酎は申告するのかも分かりません。もし申告するとなると申告書にはなんて書いたらよいのでしょう??

みんなの回答

  • yake2001
  • ベストアンサー率39% (661/1677)
回答No.3

北京在住です。 スーツケースなどの預ける荷物の中に入れられるなら、中国に持っていくことができます。もしも、免罪範囲内なら税関申告書は不要です。免税範囲以上のものを持っている場合に限り、No.2の方のいうような関税申告書の記入と、税関の「課税」と書かれた窓口で申告手続きをする必要があります。 私の場合は焼酎ではなくてワインを持ち込んだことがあります。その際には、 http://item.rakuten.co.jp/lvv/303831/ のようなソムリエバッグにビンを入れて、それを預け入れ荷物の中に入れました。

noname#158736
noname#158736
回答No.2

ビンの焼酎ですと、預け荷物で決定です。 スーツケースに入れると割れる可能性があるので 単独で預けた方がいいでしょうね。 日本出国の際には何も申請は必要ありません。 持出しに税金はかかりません。 一方で中国ではアルコール度数12%以上で1500mlを超える 場合に課税されます。 焼酎は12%以上なので、あとは量に依存しますね。 申告の方法ですが、航空券を手配した旅行会社や航空機内で もらえる赤い中国税関申告書(持込用 ※全員提出)に 「1500mlを超える12%以上の酒の持込があるか」という 項目があるので、そこでyes noの該当する方にチェックをします。 あれば、税関の赤い申告レーンに、なければ緑色レーンに行き、 申告書を提出するだけです。 ちなみに開栓していると面倒なこともあるので、新品にしましょう。

  • a-yoshi
  • ベストアンサー率34% (222/645)
回答No.1

今は世界中、液体に対して非常に厳しくなっています。 >自宅から自分にあった焼酎を持っていくことは可能なのでしょうか?? 可能ですが、成田空港では 「100mlを超える、あらゆる液体物(※1)の客室内への持ち込みは禁止です」となっていますので、手荷物ではなく預けるかばん等の中に入れましょう。 免税の範囲という点からのコメントとしては 酒類 3本 1本760ml程度のもの。ということになるのでしょうね。 http://www.customs.go.jp/kaigairyoko/menzei.htm 一般的な詳しい話はご存じのようなのでこのくらいのコメントでよろしいでしょうか。 では。

参考URL:
http://www.narita-airport.jp/jp/whats_new/070209.html

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