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芸能人や音楽のアーティスト
芸能人や音楽のアーティストをテレビで観ると実際は違うかもしれませんが、就職難や経済的に社会が苦しい中、高額なお金をもらっているし、現実の厳しさをわかってないなと思うことがあります。 不必要とは言いませんが、よほどの人じゃないと社会的価値がこんな人のどこにあるのかと思ってしまいます。 こういった考えをもつことはありますか、私はおかしいでしょうか? 社会とエンターテイメントの分野を分けて考えているからでしょうか?
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誰もがそう思ってるなら、不要な人間はどんどん消えていきますよ。 音楽ならCDやDVDが売れず、ライブに動員できなければ消えます。 芸能人も需要が無ければギャラも安く、仕事が無くなれば消えます。 今、芸能界も不況です。 厳しさのレベルは違うかもしれませんが、つい1年前に比べてギャラが50%以下になっている「誰もが知ってる売れっ子」も少なくありません。 高額ギャラで色々条件を付けていた「毎日テレビで見かけるアノ人」もギャラを下げて、次のクールでもオファーがもらえるように工夫しています。 不況を実感しているのは間違い無いでしょうね。
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noname#98991
回答No.2
少なくても需要があるから、「そういう人」たちがいるわけで、 「低俗な人」を排除すれば、どこかの国の社会統制したテレビ番組になると思いますが… なにを価値とするかは、その人の価値観次第ですよ いまだにNHKしか見てはいけないという家庭もあるみたいですし、 お笑い番組が一家の潤滑油だってあります 戦時中であるまいし、「贅沢は敵だ」はどうかなと… あと、ここのカテゴリーでは不適当だと思います