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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シンディ・ローパー who let in the rain の2:02秒)
シンディ・ローパー「who let in the rain」の2:02秒にバチバチッとノイズが入っている理由とは?
このQ&Aのポイント
- シンディ・ローパーのアルバム「グレイテスト・ヒッツ」に収録されている「who let in the rain」の2:02秒あたりにバチバチッとノイズが入っている理由について質問です。
- この曲の二回目のサビの始め、2:02秒あたりの部分でバチバチッとノイズが入る現象が発生しているようです。なぜこのような現象が起こるのか、質問したいです。
- 「who let in the rain」の曲、特に2:02秒あたりの部分でバチバチッとノイズが入るのですが、なぜそうなるのか教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
その後に続くギターのカッティングの導入部分の音だと思います。 弦をきちんと押さえない状態でピックでブラッシングしてリズムをとっているためにノイズっぽく聞こえるのだろうと思います。 シンディーローパーのレコーディングやライブに参加していたギターリストのNile Rodgersはカッティングの名手でして、 ライブなどでは特にこのような音が聞こえます。 おそらく彼の演奏によるものと思います。 ワタクシのいたらない耳と当時のシンディーのバンドのメンバーなどから 予測した個人的な意見ですので、あしからず。 当方も正規日本版CDで確認しました。
お礼
!!! カッティングですか! 実は当方、ギターをやっていますので少々恥ずかしいというかショックというか... 回答ありがとうございました。