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手相の歴史を学びたい
テレビで報道された手相の番組を見てから手相に興味を持つようになった私ですが、手相について知識を深めていくうちにだんだんと手相の歴史について気になりだしました。 手相の内容を決める元の情報はどこから来ているのでしょうか? また、そのような情報を得られる資料などは現在ありますでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
もうご存知かもしれませんが 手相の歴史については、伝統的に五代や宋の道士であった 陳希夷(?~989)を創始者としています。 手相・人相の聖典である『神相全編』などの著作があります。 後世の書籍についても、これををベースに書かれています。 興味を持たれましたら、色々と検索してみて下さい^^
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- ryosuke-u
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回答No.2
こんにちは。 そのテレビを見ていないので内容は全く分からないのですが、 ご存じのように、手相には東洋の手相と西洋の手相があります。 今現在、私たちが「手相」と呼ぶものは西洋の手相です。 「手相占い」がいつ、どこで始まったのか、文献は現存しないようです。 4,5千年前のインドや中近東ともいわれます。 これもご存じのように、研究家としては、イギリスの「キロ」が有名です。 沢井民三の「手相の事典」の冒頭にも述べられています。 これは50年以上前に書かれた本ですので、今となっては参考程度にしかなりませんが。
質問者
お礼
>手相には東洋の手相と西洋の手相があります。 そうだとは知りませんでした。 東洋の手相は軽んじられているのですかね。 ともかくもご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます^^ 最初の手がかりをつかむことができて助かりました。