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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手相独学)
手相独学におすすめの書籍と勉強法
このQ&Aのポイント
- 中学生の頃から手相に興味を持っている私が、手相独学におすすめの書籍と勉強法を紹介します。
- タロットを独学で勉強している私が、手相の勉強を始めるために必要な知識と勉強法について紹介します。
- 将来は手相家として活躍したいと思っている私が、西谷先生の弟子入りを目指すために必要な知識と勉強法について質問します。
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質問者が選んだベストアンサー
あっしが西谷泰人さん以外で参考にしている本の一部を紹介すると ・島田修平 ・浅見宗平(ソロン浅見)「不思議と神秘の使者 ソロンの予言書〈2〉」 ・真木あかり「悪魔の手相占い」 ・秋山勉唯絵「手相の見方がわかる本」 (敬称略) 手相を勉強しようと思うのなら周りの人の手相を見させてもらうことですね。 (これだけは先に言っておきますが、まだ半人前の状態での金儲けなど持っての他ですぞ) 手相は四柱推命や易占とは異なって勉強したら必ず視れるようになると言う 訳ではなく才能も必要です。あっしが20代の頃、西谷さんはワールドメイトに 所属していて橘出版から手相の本を出していました。 京都駅の南に「京都アバンティ」と言う商業施設があって、ある時そこの本屋さんで 西谷氏の本を買うとワールドメイトの人(もちろん西谷さんじゃない人)が 手相を見てくれるというイベントがあって本を買って自分の手相を見てもらったのですが ハッキリ言って「はあ?」っていうレベルでした・・・。 手相占いは向き不向きが会って、視えない人はいくら勉強しても視えません。 だから「手のしわには何の意味もない」ってこの掲示板で叫んでいる人が 何人もいるでしょwww
お礼
有難う御座います。 さっそく調べてみます。 もちろん練習で見ていくので、お金なんてとりません。 手相は勉強すれば誰でも見れると思っていのですが、 才能が必要なんですね。 自分には才能があるのだろうか・・・。 とりあえず、まずは勉強してから悩もうと思いますので 良い情報をありがとうございました。