• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大規模な家庭菜園をしている方にお尋ねします)

大規模な家庭菜園をしている方に質問:何故、消費が可能な量以上のものを生産するのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 大規模な家庭菜園をしている方に質問します。実際にセンセーショナルなタイトルとして「なぜ大量の野菜を生産するのか?」という疑問を持っています。
  • 質問者は専業主婦で、義父が家庭菜園が趣味であることから、家族に送られてくる大量の野菜に困っています。
  • 義母には不要な野菜を地域の人々に分けるように言われていますが、質問者の住んでいる地域ではそのような文化がないため難しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>何故、消費が可能な量以上のものを生産するのでしょうか? 生産することに喜びを感じていて、生産量が多いほど喜びも大きくなっているのです。自分たちで「食べきる」ということは実は考えておらず、自分たちで「消費する」=「誰かにあげる」、「収益」=「あげたときのありがとうの言葉」ということなのです。 まさに売るほどあるわけですが、ご近所に配ってもまだまだ残ってるのでしょうね。捨てるのがもったいないから送ってくるのです。 つまり農家との決定的な違いは「計画性」と「収益性」を考えていない生産ということです。 とにかく食べきれないので量を減らしてもらうお願いをするしかないですが、「捨てるのがもったいないから」送られ続けるでしょうね。 でも人は「好意」を無にすると、こちらの都合かまわず、恨みます。 理不尽ですが、そういうものです。 野菜には罪はないですが「やめてくれとたのんでも送ってくる野菜」は、「自然に還してあげる」という気持ちで捨てましょう。 理不尽ですが、それでいいのではないですか。 私のところも今年は柿がわんこそばの如くあります。 毎日2個みんなで食べてますが、まだ、20個も残っています。 参考にしてください。

pikopikopiyoko
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいまして申し訳ありません。 きっと義父母も、作物を育てて収穫すること自体に喜びを感じているのでしょうね。 収穫後に「あなたたちの(家庭の)分も作ったから送ります」と言われるのには閉口しないでもないのですが、 「送ってあげよう」と考えてくれていることに感謝して、これからももらい続けようと思います。 ・・・と考えた矢先、昨日、「ドライブを兼ねてリンゴ園に行ってきたから」と、リンゴが30個届きました。 何故か同時に、ミカンも10kg届きました。しかも、3割ほどは既に傷んでしまっていました。 ミカンについては「今回のはカビが生えているものもあっただろうけど、また来月も送るから」・・・だそうです。 もう何がなんだかわかりませんね。 なにはともあれ、ご回答いただきましてありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A