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謎の診察券!この産婦人科、何考えてるの!?

私は先日月経異常で、市内の産婦人科で診察を受けました。 産婦人科にかかるのは初めてだったので、 診察後に診察券をもらいました。 (検査では子宮や卵巣には異常なしでした。よかった~!) 今ではほとんどの病院ではプラスチック製の、 生年月日や名前が印刷されてる診察券でしょう? そこの診察券はまだ紙でできていて、 名前が手書き、誕生日も手書き。 そこまでは問題ないんです。変なのは… 生まれ年の元号が「S」と「K」しかない! 私は昭和61年生まれなので、「S」に手書きのマルがしてあり、 その次に61と書かれていました。 イコール「S」は昭和。では「K」は!?何!? 普通、「明治=M」「大正=T」「昭和=S」「平成=H」、 が常識ですよね。 「K」って何だよ!?まさか江戸末期の「慶応」!? ふざけんな!幕末の人間なんか生きてねえよ!!! なんで「S」と「K」だけなのか!? 明治生まれのおばあさんだって、 平成生まれの女子高生だって来るでしょ!? それとも何か別の意味を持ってるのですか? 誰か教えてください。

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  • unos1201
  • ベストアンサー率51% (1110/2159)
回答No.2

Sは、初診、Kは、継続の意味かも知れません。以前に作成したカルテ、記録があるものは、再発行した新しい診察券にわかるようにチェックしているかも知れません。 生年月日、記載しないことが多いのですが、同姓同名の人がいる可能性もありますので、目安としての生まれた年を記載しているのかも知れません。 このほか、診察券番号、名前、既婚か未婚のチェックをしてある可能性もあります。Sはシングル、Kは既婚などとしてある可能性まであります。 その診療所の方針ですので、紙は、何でも書けますし、訂正も自由、再発行も安いので、まだまだよく利用されています。プラスチックのカード、厚さがあるので、かさばるし、結構邪魔という人もいます。私の持っている歯科とかいろいろな診察券、プラスチックのものはまだ少数派で、大部分のものは紙製です。大学付属病院などのものは、さすがにカードタイプですが、ICチップつきなどのものもあり、発行手数料も取られたりします。内部の情報は見ることができず、名前しか記載されていません。

noname#92947
質問者

お礼

実は、病院から帰ってきてから診察券をよく見た時、 「S」と「K」の謎に気付いたんです。 妹にも見せて、「K」って何だろう?と考えに考えた結果、 業を煮やして(ちょっと短気?)、病院に電話をかけて問い合わせることに決めました。 しかし、何度かけても「ササキさん」というお宅につながってしまう! タウンページ、ホームページ等、いくら見ても番号は間違ってない。 電話番号案内サービスにきいてかけても、やはり「ササキさん」…。 番号変えたなら変えたと言ってよ!怒! だからって車で40分かけて病院に行き、 自ら受付にききに行くのは、さすがに大人気ない…笑。 そこで、教えてgooに質問したのです。 結局、こう解釈しました。 現在の日本人は0歳から120歳まで考えても、6~7割は昭和生まれ。 「61」や「35」の数字は昭和であることを前提とした表記。 明治に61年は無し、明治35年生まれは105歳なので来院する確率は、まれ。 大正は15年のみ、平成も20年のみ。 そして「S」と「K」は「社会保険」or「国民健康保険」。 または「初診」or「継続」。のどちらかでしょう。 みなさんご回答ありがとうございました。 >まさか江戸末期の「慶応」!?ふざけんな! などと考えた私がバカでした。(反省…。) PS:それより電話帳、早く更新してくれ~!

noname#92947
質問者

補足

>Sは、初診、Kは、継続 なるほど!それは可能性高いですね。 >Sはシングル、Kは既婚 母も同じ産婦人科にかかってますが、やはり「S」にマルでした。 母はもちろん既婚で、離婚もしてません。 「S」の後には、「35」という数字が有り。 母は昭和35年生まれです。 年齢バラしてごめんね、ママ~!(謝罪…。) やっぱ昭和?私の「61」も? 昭和説も完全には捨て切れませんが、 >Sは、初診、Kは、継続 が、今のところ一番有力ですね。

その他の回答 (4)

回答No.5

予約などをする医院ではいまだに「紙」ですよ。 診察券の裏に「予約日時」を書かないといけないから・・・。 個人病院などは紙のところが多いのではないでしょうか? ところで、診察券に生年月日って? 初診日などは書く欄があったように思いますが・・。 61はもしかしたら質問者さんは「は」から始まる姓ではありませんか?

noname#92947
質問者

お礼

実は、病院から帰ってきてから診察券をよく見た時、 「S」と「K」の謎に気付いたんです。 妹にも見せて、「K」って何だろう?と考えに考えた結果、 業を煮やして(ちょっと短気?)、病院に電話をかけて問い合わせることに決めました。 しかし、何度かけても「ササキさん」というお宅につながってしまう! タウンページ、ホームページ等、いくら見ても番号は間違ってない。 電話番号案内サービスにきいてかけても、やはり「ササキさん」…。 番号変えたなら変えたと言ってよ!怒! だからって車で40分かけて病院に行き、 自ら受付にききに行くのは、さすがに大人気ない…笑。 そこで、教えてgooに質問したのです。 結局、こう解釈しました。 現在の日本人は0歳から120歳まで考えても、6~7割は昭和生まれ。 「61」や「35」の数字は昭和であることを前提とした表記。 明治に61年は無し、明治35年生まれは105歳なので来院する確率は、まれ。 大正は15年のみ、平成も20年のみ。 そして「S」と「K」は「社会保険」or「国民健康保険」。 または「初診」or「継続」。のどちらかでしょう。 みなさんご回答ありがとうございました。 >まさか江戸末期の「慶応」!?ふざけんな! などと考えた私がバカでした。(反省…。) PS:それより電話帳、早く更新してくれ~!

noname#92947
質問者

補足

紙の診察券もタンスの引き出しを探したら、 結構ありました。 でも私は、「い」から始まる姓です。

回答No.4

A No. 1さんの回答が最も可能性が高いですね。 Kは「健保」でSは「社保」と考えるのが一番自然です。 保険証にこの記載が見当たらなければ、 まずこのことでしょう。

noname#92947
質問者

お礼

実は、病院から帰ってきてから診察券をよく見た時、 「S」と「K」の謎に気付いたんです。 妹にも見せて、「K」って何だろう?と考えに考えた結果、 業を煮やして(ちょっと短気?)、病院に電話をかけて問い合わせることに決めました。 しかし、何度かけても「ササキさん」というお宅につながってしまう! タウンページ、ホームページ等、いくら見ても番号は間違ってない。 電話番号案内サービスにきいてかけても、やはり「ササキさん」…。 番号変えたなら変えたと言ってよ!怒! だからって車で40分かけて病院に行き、 自ら受付にききに行くのは、さすがに大人気ない…笑。 そこで、教えてgooに質問したのです。 結局、こう解釈しました。 現在の日本人は0歳から120歳まで考えても、6~7割は昭和生まれ。 「61」や「35」の数字は昭和であることを前提とした表記。 明治に61年は無し、明治35年生まれは105歳なので来院する確率は、まれ。 大正は15年のみ、平成も20年のみ。 そして「S」と「K」は「社会保険」or「国民健康保険」。 または「初診」or「継続」。のどちらかでしょう。 みなさんご回答ありがとうございました。 >まさか江戸末期の「慶応」!?ふざけんな! などと考えた私がバカでした。(反省…。) PS:それより電話帳、早く更新してくれ~!

noname#92947
質問者

補足

確かに社会保険でした。 納得いきます。 でも「61」は?謎のままですね…。

  • r99
  • ベストアンサー率28% (283/989)
回答No.3

表記に関してはよくわかりません。 他の回答者さんの意見を見て「なるほど」と思いました。 私、印刷関係にいるので・・ たぶん、昔からの(営業的)付き合いとかもあって「診察券」も 紙で印刷しちゃってるだけかも・・。 まぁICチップまで入ってるハイテクなものも昨今は 普通に出回っているので、お若い質問者さんから見たら 「なんじゃこりゃ~」になるかもしれませんが・・ 温かい目で見てやってください。 診察や対応がよければそれでよし位に(笑) あと、お子さんが無事出産し、後々も誠意に対応してくれる そんな病院であればいいですよね。

noname#92947
質問者

お礼

実は、病院から帰ってきてから診察券をよく見た時、 「S」と「K」の謎に気付いたんです。 妹にも見せて、「K」って何だろう?と考えに考えた結果、 業を煮やして(ちょっと短気?)、病院に電話をかけて問い合わせることに決めました。 しかし、何度かけても「ササキさん」というお宅につながってしまう! タウンページ、ホームページ等、いくら見ても番号は間違ってない。 電話番号案内サービスにきいてかけても、やはり「ササキさん」…。 番号変えたなら変えたと言ってよ!怒! だからって車で40分かけて病院に行き、 自ら受付にききに行くのは、さすがに大人気ない…笑。 そこで、教えてgooに質問したのです。 結局、こう解釈しました。 現在の日本人は0歳から120歳まで考えても、6~7割は昭和生まれ。 「61」や「35」の数字は昭和であることを前提とした表記。 明治に61年は無し、明治35年生まれは105歳なので来院する確率は、まれ。 大正は15年のみ、平成も20年のみ。 そして「S」と「K」は「社会保険」or「国民健康保険」。 または「初診」or「継続」。のどちらかでしょう。 みなさんご回答ありがとうございました。 >まさか江戸末期の「慶応」!?ふざけんな! などと考えた私がバカでした。(反省…。) PS:それより電話帳、早く更新してくれ~!

noname#92947
質問者

補足

>お子さんが無事出産し、後々も誠意に対応してくれる そんな病院であればいいですよね。 ホントです。 今、妊婦さんが救急車乗っても、たらいまわしにされるって 問題になってますもんね。

  • usagihime
  • ベストアンサー率39% (134/341)
回答No.1

S 社会保険 K 国民健康保険 という可能性はありませんか?

noname#92947
質問者

お礼

実は、病院から帰ってきてから診察券をよく見た時、 「S」と「K」の謎に気付いたんです。 妹にも見せて、「K」って何だろう?と考えに考えた結果、 業を煮やして(ちょっと短気?)、病院に電話をかけて問い合わせることに決めました。 しかし、何度かけても「ササキさん」というお宅につながってしまう! タウンページ、ホームページ等、いくら見ても番号は間違ってない。 電話番号案内サービスにきいてかけても、やはり「ササキさん」…。 番号変えたなら変えたと言ってよ!怒! だからって車で40分かけて病院に行き、 自ら受付にききに行くのは、さすがに大人気ない…笑。 そこで、教えてgooに質問したのです。 結局、こう解釈しました。 現在の日本人は0歳から120歳まで考えても、6~7割は昭和生まれ。 「61」や「35」の数字は昭和であることを前提とした表記。 明治に61年は無し、明治35年生まれは105歳なので来院する確率は、まれ。 大正は15年のみ、平成も20年のみ。 そして「S」と「K」は「社会保険」or「国民健康保険」。 または「初診」or「継続」。のどちらかでしょう。 みなさんご回答ありがとうございました。 >まさか江戸末期の「慶応」!?ふざけんな! などと考えた私がバカでした。(反省…。) PS:それより電話帳、早く更新してくれ~!

noname#92947
質問者

補足

確かに社会保険でした。 納得いきます。 でも「61」は?謎のままですね…。