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空を飛ぶなら・・・
私は、小学校の低学年から中学生までの間、不定期ですがずっと空を飛ぶ夢を見ていました。 その飛び方は、水中で泳ぐ時に足を蹴って進むように、空に向かって上がって行くことが出来るんです。 大人になってからも、たまに見ることがあって、懐かしくもあり気持ちよくもありです。 皆さんは、もし空を飛ぶのならば、どんな飛び方をしたいと思いますか? 自力でも何かの道具や機械を使っても、どんな形でも結構ですし、私の夢のように実際には不可能なことでも構いませんので、お聞かせ下さい。 宜しくお願いします。
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余談ですが、私は夢の中では「超低空飛行」です。しかも平泳ぎスタイルです。人の膝の高さでしか飛べません。(恥ずかしいです!) さて回答ですけど、スキー板状がいいです。気分爽快だろうなぁ。夏場は流石に暑いのでインラインローラータイプで。どちらも動作が必要で体力を使いますが適度な運動になります。 決して楽ちんな飛び方とはいえませんが。
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- k-josui
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飛べるのであれば、自分の意思のままに上下左右、速度に関しても頭の中で思い描いたとおりに移動できるのが理想でしょうね。 かなり以前テレビで見た?ような覚えがありますが、夢で飛んでいることを意識すると(変な表現ですが半覚醒のような状態?)自分の意思のままに方向を操ることが出来るとか????
お礼
超能力者のように、意思のままに自在に空中を移動できるのは、一番便利かもしれませんね。 私は、飛んでいる夢を見続けていた頃は、起きているときでもそれが現実に出来るような気がしていました(笑)。 ありがとうございました!
- yuyuyunn
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こんにちは よく夢で見るのですが 背中に羽が生えています その状態がいいですね ただね、疲れるみたいで(背中でも)よく電線に止まって 休んでいます←夢の中で
お礼
背中に羽が生えて、鳥のように羽ばたいて飛ぶのも、気持ちよさそうですね~ でも、確かに疲れそうな飛び方ですから、ちょっとづつ飛んでは直ぐに休まなくてはならないかもしれませんね(笑)。 ありがとうございました!
おはようございます(笑) どうしても発想がドラゴンボールから離れられません。^^; 便利という点で考えれば舞空術で自由自在に飛ぶことができれば一番いいと思うのですが、やってみたいのは桃白白がやっていた方法です。 自分で投げた柱に飛び乗って目的地まで飛んでいく!! なんか凄い気持ち良さそうなんで・・・^^; まぁ、柱をそれだけ投げる足腰の力があれば自分でジャンプした方が早いんじゃねぇー?と突っ込みどころはありますがそれは置いといて。
お礼
「空を飛ぶ」というと、ドラゴンボールのイメージが強そうですね~ しかも、あの中ではいろいろな「飛び方」があって、好きなのを選べますし・・・ それにしてもあの桃白白の飛び方は、マンガだからこそですけど、さすがに「そんな無茶な!」と言ってしまいましたがね(笑)。 ありがとうございました!
- kasanyo
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好きな人の背中に寝ころんで雲の上にいるかのように ふわふわ浮いていたいですね♪
お礼
好きな人の背中に寝ころんで雲の上にいるかのように・・・安心感いっぱいの飛び方で、幸せもいっぱいですね~ ありがとうございました!
- Cupper
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パターンは2つ 無重力の空間を泳ぎまわるウミガメのようにゆっくり…平泳ぎでした 走りながらジャンプして着地する前に「上に上に・・・」と意識をすると 飛んでいる距離が延々とのびる こんな感じでしたね
お礼
無重力の空間を泳ぎまわるウミガメのようにゆっくり・・・空中散歩なら、こんな飛び方がよさそうですね。 走りながらジャンプして着地する前に「上に上に・・・」と意識をする・・・空中三段跳びみたいなイメージですね。こちらは競技会には最適のようで(笑)。 ありがとうございました!
- hyakkinman
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タケコプターがいい。 手足、自由だもん。 泳ぐのは大変!サリーちゃんのほうきも「つかまってないと、落ちちゃう」し、ウルトラマンは、手足を伸ばさないといけないから・・・
お礼
ただ空を飛べばいいという分けではないですね。 タケコプターなら、あいている手足で自由なことが出来ろ・・・って、何をすればいいんでしょうか(笑)。 サリーちゃんのほうきは、確かに疲れて握力が低下すると危険ですけどね(笑)。 ありがとうございました!
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お礼
平泳ぎスタイルはいいですけど、超低空飛行で人の膝の高さでしか飛べないというのは、変っていますね~ もし実際にそうだったら、便利なようなあまり意味ないような・・・(笑) スキー板状とかは、スポーツとしてもよさそうですね。「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でのスケートボードを思い出しました。 ありがとうございました!