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K-1の医療体制について

Kー1の医療体制はどうなっているのでしょうか? ちょっと古い話になりますが、2002年のアーネスト・ホースト対ボブサップ戦で、ホースト選手がTKO負けしましたが、サップ選手の負傷で勝ち上がりました。 日本のプロボクシングでは、KOされた選手(TKO含む)は二ヶ月リングに上がれないと聞きました。 K-1は、その辺の医療体制は大丈夫なのでしょうか? 負けた選手へは、どういう診断をして出場可能という判断をしているのでしょうか? わかればで、いいので知っている人がいれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

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  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.1

私はK1の内部のことはわからないですが、 試合にはリングドクターが3人ほどいますし、試合後レントゲンで 脳をチェックしています。KOされた選手はその点は、キチンと 診察しているはずです。むしろ、K1の場合は、KO負けを喫した選手は 体の調子が万全であっても、次の試合の選抜から外されてしまいますので それほど心配はいりません。 KO負けを喫したら、次のチャンスは巡って来ない、だから すぐに試合が組まれる事はないという風に私は、理解しています。 余談ですが、 K1の面白さは、KOにありますので、ファンとしては レフリーは試合を止めるのが早いのがやや不満ですね。 判定など無しにして、どちらかがKOされるまで戦って欲しいですね。

musket90
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、色々な取り組みをしているのですね。

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