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エンジンルームからガソリン臭

Y32セドグロのVG30DET、VG30DE(いずれもDOHCエンジン)のエンジンルーム内の燃料配管からガソリン漏れが起こると聞きました。これのトラブルによって、爆発や発火などの危険性は考えられますか? 伯父が、Y32グロリアグランツーリスモアルティマで、まさにこの状態で、周囲の人のセドグロも同じような現象が確認されています。ディーラーに問い合わせると、修理に15万円かかると即答されたと言うことは、同じトラブルが続発していると言うことだと思います。このような状態の中、日産はリコールを出さなくていいのでしょうか? また、伯父のグロリアは、エンジンをかけた直後にアイドリングアップで2000rpmまで上がります。これは、ガソリン漏れと何か関係があるのでしょうか? ニッサンが、底をついていた時期より、業績が上がりだした状態であるため、リコールを出したくないと言うのは分かるけれど、それでいいのか。と疑問に思いますが、実際はリコールを出すほどの発生件数ではないのでしょうか? 伯父は先日、国土交通省に調査依頼の電話をしましたが、何の連絡もありません。ニッサンも国土交通省もいい加減だと憤慨です。 だらだらと、長くなってしまいましたが、この件について、何かご存じの方がいらっしゃいましたら、情報をお願いします。

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回答No.1

某メーカーのフューエルポンプ(カム駆動方式)がガソリンのにじみにより リコールとなった事があります (ワタシが定期点検で入庫対応した車でこのような事例があり  メーカーへ品質情報連絡書にて打ち上げしたところ直ぐにリコールと  なりました) エンジンルーム内のガソリン漏れは火災の危険が伴う事は 疑う余地もありません 排気系は高温であり 点火系はリークによる引火が懸念されます 対象となっている車は 当然ユーザーの故意による改造を伴った 結果では無い事が前提であるならば 当然無償対応(リコール)であるべきでしょう 国土交通省もいい加減? かもしれませんね 違うディーラーへ足を運ぶか 再度(別の部署か担当者)国土交通省へ連絡するほうが良いかもしれません どうなったか結果を知りたいものです

Yoshi_Drive
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ニッサンのHPにもリコール情報として掲載されていないので、気にはなっていたのですが…。 そんな状態のクルマがあちこち走ってると思うと怖いですね(^^;

その他の回答 (1)

noname#7833
noname#7833
回答No.2

ディーラーに問い合わせということは、電話で状況のみを話しただけなのでしょうか?  実際に車を点検してもらったうえで状況を判断をするべきだと思いますが、もしこれが済んでいるとのことでの質問であれば、ディーラーではなく日産自動車のお客様相談室の方に直接連絡してみてはいかがでしょうか? 個々のディーラーでは数少ない事例でも、メーカー単位での集計となれば少なくない数になっているかもしれません。 国土交通省も、実際に車両火災が発生したりけが人が出たなどの重大なことにでもなれば動くのかもしれませんが、日本の官公庁は何かあってからでないと動きませんからあまり期待できないかもしれませんね。 もうご存知かもしれませんが、連絡先のURLを添付しておきます。 以前に私も現行型スカイラインやZの高額オプションであるボーズオーディオが、カセット(!)とCDなのは時代に合わないのではと日産のお客様相談室に連絡したことがありますが、今後の製品作りの参考にさせていただきますとの回答をいただきました。 しかし残念ながら先日発表されたスカイライン2ドアでもそのままでしたけどね。 メーカーもユーザーからの意見が数多く集まらないと動かないかもしれません。 ぜひ納得する対応をとってもらえるよう、直接日産自動車に連絡をしてみてください。

参考URL:
http://www.nissan.co.jp/POSTOFFICE/
Yoshi_Drive
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、組織の規模が大きくなると動きにくいんですね。機敏な対応こそ必要なものだと思いますが…。 参考にさせて頂きます。

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