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アクセスの抽出の仕方
アクセス、クエリーの抽出方法を教えてください。 全くの素人です。 たとえば ○は1000件 ×は200件 ○は×を含んでいます ○中から×を抜いた件数を出すには、どう指定したらいいのでしょうか?
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クエリーに関連して「不一致クエリーウィザード」というのを探してみてください。 多分、クエリーのウィンドウで「新規作成」というようなボタンを押すと、いくつかの選択肢がでて、そのうちのひとつが不一致クエリーだったような気がします。 きちんと作れば、○と×を比べて、一致しないレコードを抽出します。 そのクエリーのレコードの数が目的の数です。
すくなくとも2つのクエリが出来ているとして・・・ SELECT Count(*) - (SELECT COUNT(*) FROM [クエリ2] ) AS ○中から×を抜いた件数 FROM クエリ1; で求まりますが・・・。 こういう引き算をする必要があるかどうかが問題だと思います。 WHERE節では、 1、関係演算子 2、複数の検索条件の設定: AND と OR 3、範囲: BETWEEN と AND 4、集合: IN 5、パターン照合: LIKE という多様な条件指定が可能です。 で、もしかしたら<OOO、かつ、XXXでない>という条件指定も可能かも・・・。
- nda23
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SELECT COUNT(*) - (SELECT COUNT(*) FROM xxx WHERE 条件='×') AS ○のみ FROM xxx WHERE 条件='○' こんな感じ。 テーブル名や条件が曖昧なので、詳しくは書けません。
お礼
回答ありがとうございました。 素人の私には難しいですね。 仕事でアクセスを使うようになり苦戦しています。
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回答ありがとうございました。 素人の私には難しいですね。