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いきなり消費者金融のカードが使えなくなりました。

初めて質問させて頂きます。大変おはずかしい事なのですが、6年前位から数社の金融会社(ア●フル・ユニマット●ディ・プロ●スネット●ード等)から融資を受けています。返済・借り入れの繰り返しでこのままではいけないといつも思っていたのですが、本日ア●フルとユニマット●ディが利用停止になってしまいました。ちなみにプロ●スは普通に使えましたし、ほかにVISAカードと丸井のカードも使えます。ちなみに会社に確認したところ「法改正見直しで当社で融資を見直した」「店舗縮小により今後は返済のみでお願いします。」と言われました。ちなみに今まで返済も殆ど遅れたことはなく、ましてや利用が止まった事等一度もありません。今後VISAカード等も使えなくなるかもしれないかと思うと心配でたまりません。この件について詳しい方いらっしゃいましたらご助言お願いします。

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  • yoshi170
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回答No.1

「法改正見直しで当社で融資を見直した」 貸金業法の法律が改正され、法律で「総量規制」が行われることになりました。法律はまだ施行されていませんが、業界の自主規制として総量規制をはじめました。 ここで言う総量規制とは、利用者の全社からの借入金総額が年収の1/3を超えないようにする規制のことです。(自動車ローン、住宅ローンは除かれるようです。) 質問者さんの年収、借入金がかかれていないのではっきりとは申し上げられませんが、この規制に引っかかり、融資枠の減少が行われたのかも知れません。また、借入金総額が1/3に満たなくとも、それに近い水準にあったり、各社の融資総枠が超えている場合には見直しされることもあるようです。 いずれも最終的には各社の判断となります。 「店舗縮小により今後は返済のみでお願いします。」 上記の法改正で消費者金融業界は非常に厳しい状況におかれています。 業績の悪化により、優良顧客以外を振り落とすことも行われているようです。 さて、ほかのカードについてですが、各社の判断ですので、使えなくなる可能性はあります。 ただし、返済の遅れがないようなので、クレジットカードは引き続き使えるものと思われます。

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  • pupu3sjp
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回答No.2

蛇足です。 質問文の改行が無いので、ケータイからの投稿だと思われ、その旨の段落で寄稿します。 既にアドバイスが有るように、貸金業法の改正に伴う見直しの実施(前倒し)のようです。 これは「無担保融資貸付」、例えばクレジットカードのキャッシングや、消費者金融のカードローンなどが対象です。 おおよその内容は『総貸付額を年収の3分の1に抑える』というもので、前述したように前倒しで自主規制により制限や見直しを始める業者がおり、本件の場合も該当するのでは思われます。 2009年末頃が施行開始で、その頃に一気に規制すると資金繰りが行き詰まり、破産する可能性の有る利用者が増大する危険性をはらんでいます。 現状でも「グレーゾーン金利引下げ」などで青息吐息なところへ、更なる未回収が発生を避けるためでしょう。 同時に、クレジットカードも「自主規制」により、相対的な見直される可能性が有ります。 現に新規取得が少し厳しくなりつつ有るようですし、既に消費者金数社で借入している状態なら、前述したようにカード会社は貸し倒れの危険性を伴いますから、キャッシング枠に留まらずに全体的な利用制限もされる恐れもありえます。

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