ダイビング免許について

質問

ダイビング免許の事についてお伺いします。。。

毎日とても忙しい日々を送っているのですが
ダイビング免許をとりたいと思っています。
ダイビング免許には海洋実習とかあると聞いたのですが
１日で免許をとれると書いているサイトもあるようで。。。
私は大阪に住んでいるのですが
海洋実習なして１日で免許がとれる所をご存知の方がおられましたら
教えていただけないでしょうか？
ちなみに値段もそれぞれ違うようで　できたら安い所が良いです。

よろしくお願い致します。。。

回答No.1

azharu · ベストアンサー

海洋実習？
とりあえず、ＰＡＤＩのオープンウォーター（以下、ＯＷ）というライセンスを取るなら、３～５日間？、必要となります。最初に目指すべき？ライセンスです。ＰＡＤＩ以外にも、ライセンスを発行する団体はありますが、どこも、それなりの同等基準・料金です。（免許ではなく資格なので、それぞれの団体が独自に出しています。ＰＡＤＩは割とポピュラーな団体だと思います）

ライセンスの種類についても、ご確認ください。いろいろあるんですよ。
ま、基本的には、まず、ＯＷを取って、その後、さらに上のランクのライセンスを目指す・・・・みたいなイメージでしょうか。

ライセンスの種類について；
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1B3GGGL_jaJP261JP262&q=PADI+%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9+%E7%A8%AE%E9%A1%9E&revid=1772653958&sa=X&oi=revisions_inline&resnum=0&ct=top-revision&cd=1

ＯＷは取得に日数がかかるため、数時間の講習で、すぐにダイビングを楽しめる、体験ダイビングなどもありますよ。一日で取れるラインセンスって、Ｃカードあたりのことかと思いますが、この辺のは、「将来、ＯＷのライセンスを取る時、一部、レッスンを省略できる」程度のものです。最低でもＯＷは持っていないと、「ライセンスを持っている」うちには入らないと思います。

何でもいいから、とにかくダイビングを体験できたらいい、と言うのでしたら、数時間の講習で、すぐにダイビングさせてもらえる体験ダイビングの類を探すといいと思います。

あくまで、ちゃんとした？ライセンスを取るのであれば、最低でも（連続した）数日間はかけないと取れないと思ってください。

料金は、土地によって千差万別です。アフリカのマラウィやエジプト、タイ、パプアニューギニアなどですと、かなり安いようです。最初からライセンス取得目的で、それらの国へ行く人もいます。途上国だからと言って心配ご無用。あくまでスタッフは白人（所により日本人スタッフもいます）で、きちっと教えてくれます。英語が全くだめでしたら、日本人スタッフのいる場所を探してみてください。

回答No.3

mametanko

よく分からないのですが、質問者さんはどうしてダイビングのＣカード
(今は免許とかライセンスとか言いません。Ｃカードといいます。
潜水免許は海中で溶接作業や漁業をやるためなどの、レジャーでなく
職業として必要な人のためのものです）
が、欲しいのでしょうか？スキューバダイビングをやるためではなく
趣味で「資格証集め」をしていらっしゃるんですか？
それから１日で海洋実習なしで免許取れるって、
どこのサイトに書いてあるんですか？？？

Ｃカードとはスキューバダイビングを安全確実にするために必要な技術を
確実に身に付ける授業をきちんと受け、一応合格したという「証明書」です。
教科の他、５ｍの深さのプールで実際に器材を身に付けて練習し、
実際に海に入って習ったことが確実にできているかの最終確認をします。
最初はあやふやでもあとは経験で身に付けていくという面もありますが
この授業をちゃんとやっておかない人がＣカードもらえるわけがありません。
増してや海洋実習無しでＣカードもらえるなんて何をどう考えてもありえないんです。
だって、「この人は安全に海に潜れることを証明します」っていうカードなんですよ？
それを海に潜ってみないでどうして発行してもらうことができますか？

大阪で、１日で、海へ一度も行かないでＣカードを取ることはできません。
それができると書いてあるサイトを教えてくださいませんか。それに
もっとダイビングというものがどういうものなのかを確認して下さい。

もし、職業用の潜水免許のことでしたらそれなりの管轄部署にきかないと
分からないと思いますが、これも１日で海洋実習なしで取れるとは思えません。

回答No.2

tabi2007

レジャーダイビングに免許制度はありませんし、資格制度もライセンス制度もありません。無論「ライセンスを発行する団体」も存在しません。

それはともかく、ダイビングを続けていくなら、時間をかけて確実にスキルを身につけた方がいいと思いますが。