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延命にて セレD→P4
M/B 8S661FXMP-RZ CPU CeleronD 2.8G(必要に応じて3G弱で使用) VGA Radeon 9500pro(277/270→330/310で常用) メモリ PC3200/512x2 上記の物からCore2品へ変えてしまおうと考えながらも最後の最後にPen4を乗せてXPの最後を見ようかと思いはじめました そこでPrescottとNorthwoodの消費電力と発熱に見合うだけの性能差が出るものなのかで悩んでおります、2Dゲームをしている時にどれほどの差が出る物なのか参考となるような情報をいただけたらと思います。 ※SISチップ+セレではオーバークロックしても大して得るものは無いですがゲーム中に差が出ているため必要な時に行っています、セレで差が出るのであればPen4ならば・・・ という事で質問させていただきます。
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- nuconuco
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回答No.1
>2Dゲームをしている時にどれほどの差が出る物なのか 体感できるほどの差は出ないはずです。 Socket478のPentium4 2.4cGHzからCeleronD 2.53GHzに交換したことありますが 当時オンラインゲームにおいて差を感じることはありませんでした。(FFXI等 ゲームならビデオカードを交換した方が効果あるでしょうけど、 2DゲームならRadeon9500Proで十分な可能性もあり何とも言えません。 最後の延命としてはメモリを2GBに増設ですが・・・ メモリソケットが2つみたいなのでDDRの1GB*2枚は微妙かな。 Pentium4に交換するくらいなら今の最低クラスのCPU Celeron(Pentium)Dual-Coreで組み直した方がまだ幸せになれます。
補足
そうなのですよねぇ・・・ Dual-Coreシリーズにしただけで快適に(消費電力的にも)なることは聞いていました、たまに遊ぶ2Dゲーム以外では現状で何も不足を感じないので悩んでいたのですが; グラボに関してはクロックを戻しても全く差を感じないところからCPUの仕事が多いだろうと考え今回の質問となりました。 Celeron→Pen4とは違いCeleronD→Pen4では性能差は分かりにくいものなのかもしれないですね;