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サイドアタッカーの動きについて

タイトルの質問なのですが、 Pエリア付近で他の選手がボールを持った時、センタリングを予想して、 サイドアタッカーがゴール前に飛び込むのは基本的な動きですか? それとも、その選手の機転の良さ・特徴と見るべきですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.3

クロスをあげるのか中へ切り込むのかはチームの攻撃方法とその選手によるんじゃないですかね。 どっちも基本ですがどっちもそのチームによります。 サイドの選手がドリブラーであって決定力もある選手ならクロスをあげずに中へ切り込みセンターを厚くしてもいいですし 逆にクロッサーなんかだとクロスをあげてトップにあててキープし 中盤の上がりを待っててもいいですし。 たとえば前者の選手だとCロナウドとか 後者であればベッカムなんか そんな感じの選手ですよね。もちろん機転もありますし そのチームカラーってのもありますからどっちがどうって感じではないですね

halojones
質問者

お礼

回答ありがとうございましたm( _ _ )m

halojones
質問者

補足

質問対象の選手はドリブラーで、 ゴール前に飛び込むのが得意なようです。 クロッサータイプとの比較、よく分かりました。

その他の回答 (3)

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.4

完全にチームとその選手しだい。 たとえば4-4-2を主体とするマンチェスターユナイテッドを例にしてもサイドアタッカーがロナウドなのか、エブラなのかで全く違います。DFであるエブラがゴール前に飛び込むのは基本ではありません。それは明らかなチャンスと見た数少ないケース限定でしょう。MFのロナウドだと飛び込むでしょうね。 また同じようなポジションでも選手によって違います。ロッペンとメッシでは同じようなポジションでも動きが違いますし、チームも求める動きが違います。

halojones
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 参考になりましたm( _ _ )m

noname#71976
noname#71976
回答No.2

そもそもサイドアタッカーというポジションはありませんので、ウィングなのかサイドハーフなのかサイドバックなのかがわかりませんし、又、フォーメーションというのはチームによっても異なります。 恐らく質問はセンタリングが入りそうなときに逆サイドバックあたりのポジションの人間がゴール前(ファーサイド)に突っ込んでくるのはセオリーか?ということなのかなと思いますが、もしそういう質問であれば、セオリーとまでは言えません。 DFの選手であれば重点は守備ですし、センタリングが入る度にゴール前に上がっていたら体力が持ちません。又、相手FWのマークも外れて守備が薄くなります。 サイドバックに求める攻撃参加のウェイトはチーム方針や個人能力にもよりますが、基本的には全体の配置を見ながらカバーリング等も考慮に入れて、ココというタイミングを見計らって行うものですね。センタリングやクロスに飛び込むのも同様です。 あなたが書かれている「機転」のほうが正解です。

halojones
質問者

お礼

回答ありがとうございましたm( _ _ )m

halojones
質問者

補足

なるほど、そうですね。 仮にSBが攻撃に参加したとしたら、 それもサイドアタックという事になりますものね。 ちなみに質問のポジはウィングでした。

  • sukke
  • ベストアンサー率33% (64/193)
回答No.1

ケースバイケースなのとチームにもよるかと。 センタリングが来る=無条件で飛び込む ということが、基本的な動きではありませんし、 かといって、エリア内の味方がマークにあう反面、 自分がフリーでセンタリングを受けれると思えば飛び込むでしょうし、 エリア内にセンターハーフ2枚にFW2枚が入ってれば、 中央で絞り気味にポジショニングすることもあるかと。 また、保持者がサイドバックだった場合、 フォローに入るのはサイドハーフなことがポジション的にも多いので、 放置して一人エリア内に向かうのがいいとも言えません。 ですんで、飛び込む=基本的な動きといえば動きですし、 機転のよさや特徴でもありますが、必ずしもそれが正解ばかりとは限りません。 TPOに応じてそういったプレイを選択できる選手が、いいプレイヤーかと。

halojones
質問者

お礼

回答ありがとうございましたm( _ _ )m

halojones
質問者

補足

なるほど、そうですね。 Pエリア内に見方の選手がたくさん居たら、 無理に飛び込む必要はないですもんね。 ちなみにこの時の保持者は、 逆サイドのウィングというケースが多かったと思います。

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