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刺される場面の撮影

演劇サークルでナイフで刺されるシーンを撮影することになりました。 脇腹を刺されて、胸や腹を立て続けに刺されますが、出血の方法はどのようにしたらよろしいのでしょうか。その際に、刺す方の役者にも返り血を浴びさせるにはどうしたらいいのでしょうか。 ご経験のある方や、ノウハウをご存知の方、教えてください。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんにちは 最初の刺され方ですが 刺されたらお客様に向って刺された人は軽く半身背中を向けます そのタイミングで刺した人刺された人が力を合わせて 袋を破ります 絵の具でも何でもいいのですが フォークとかを準備して噴出すような穴を作らないといけません (となると凶器はナイフだとはてな?になるんです) ナイフならべちゃ~って血が出るわけですし 裸でもないしね キリとか目打ちで襲うならわかるけど ナイフで噴出すと手術できなくなっちゃうしね そこのところはおいといて 後ろを向いているうちに 胸の当たりにも小さなバックを用意して そこから噴出すとリアルですし、刺している人も自分で自分の体に塗り付けましょう 手が汚れるのは不思議ではないので まず間が難しい、しらけやすし 何やってんだあの二人。見たいなのはNGです 歌舞伎なんかだと、傘で隠したり 裏から黒子が出てきてというのでポンポンと進みますよ

acttact
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。難しそうですね。練習してみます。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

血糊を使います。 作り方はいろいろ 例 イチゴシロップ(カキ氷用)と食紅「赤と緑」 食材専門店か100円ショップ(ない店もある) イチゴシロップに食紅(赤)を溶かしていく。 濃度の調整が終わったら、 食紅(緑)を適量入れて色の調整、入れすぎると発色が悪くなる。 粘度の調整は水で行う。 最終的に色の調整を行う。 実際の映画で使用されていますが、 舞台だと掃除が大変。 でも、一番リアルかも。 舞台だと絵の具が一番かもしれません、 粘度を出すなら、水彩絵の具を大量に使いますが、 噴出させるなら、薄めて使用してもいいと思います。 刺される人に、血糊袋を装着して、それを破ります、ビニールで作れば簡単です、噴出すのは、噴出しようの血糊袋(ブリックパック等)を仕込み、刺されたところを抑える振りで、思い切り血糊袋を握って噴出させるなど(穴の向きを間違えないように)です。 それか、刺す方のナイフに仕込んでおくとかです。 ナイフ側(グリップ内に仕込んで押すと噴出すように作る)に血糊を仕込んでおいて、わき腹を刺して抜くときに、噴出すように見せかけるなど。

acttact
質問者

お礼

勉強になりました。どうもありがとうございます。

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