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テレビで放送された男性芸能人のふんどしやタオル、モザイクをとることって実際に可能なのでしょうか?
テレビ(ドラマ)でたまに男性芸能人のかたが ふんどし姿やタオル1枚になったりしますよね。また、ドキュメント番組や温泉ロケで局部が少しはみでた場合などモザイク処理してあるのをよくみたことがあります。 先日、テレビを見ていたら若手俳優さんがふんどし姿になっていたんです。録画してなくて、もう1回見たいと思いネットで色々探してたんです。そしたらある掲示板で画像を見つけました。良かったと思っていたら、その下にその画像を加工した画像が載っていました。しかも、なんと若手俳優さんがつけていたふんどしが透けていて局部があらわになっていたんです。初めはアイコラかと思ったのですが、私がテレビでみた透けてる前の画像と見比べてもほとんど一致していました。結局その画像はすぐに消されてしまったのですが、実際に画像を加工してテレビや写真集の ふんどしやタオルを透けさせることなんて可能なのでしょうか?また、モザイク処理されてるもののモザイクを取ったり、画像の感度を変えて局部の形を確認することとかって、よく掲示板とかでは「できる!」なんて言われてるんですけど実際そんなことが本当に出来るんですか?もし仮に出来るのだとしたら、今頃ネット上は大騒ぎですよね?本当にそんなことが出来るのかどうか知りたいです。 また、もし出来るのであればその方法を教えてほしいです。 ソフトなんかで簡単に処理できるのか、それとも専門的な技術が必要なのか知りたいです。もし知っている方がいましたら教えてください。よろしくお願いします。
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- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
モザイクは消去できないし、アダルトビデオなどではモザイクが極端に薄かったり消したり出来たら摘発されます。 画像処理ソフトでコントラストを弄れば多少は…
- necomimi
- ベストアンサー率41% (633/1540)
アイコラでしょう。 アイコラ職人をなめちゃいけませんよw
- mokonoko
- ベストアンサー率33% (969/2859)
出来ません。 モザイクが消せるならネット上とかいう以前の時代から男性諸氏に大流行しています。 むしろ実際にはネット等の広範囲な情報伝達媒体によってモザイク消し器というものが全く役立たずだったことが世間に広く知れ渡ったくらいです。 #1の方が言われているのは被写体が赤外線を発している、つまり熱を帯びているものを感知出来るカメラのことです。 しかし「赤外」という位なので元々目で見ることが出来ないので強さ(明るさのようなもの)の度合いでモノクロ表現にすることまでしかできません。 つまり色を付けることは出来ません。 もっとも、既に映像信号として記録された段階で撮影したカメラが赤外線を感知していようが、目で見える情報に変換されてしまえば関係ないことですが。 考えられるとしたら、その見た画像は ・流出物(製作会社やテレビ局などから放送に乗る前の映像が流出したもの)の可能性はありますが、犯人が限定されやすいため、普通は考えられません。 ・コラージュ物の可能性は高いでしょう。芸能人には常に職人級の腕前で画像を加工して広める人がいます。 しかし、いずれも肖像権の侵害であり、名誉毀損として立件される行為です。 一般的なモザイク加工は数学的には情報を失わせる処理で、それを復元する方法は数学的にありえません。 ありえるとすればモザイク加工する前の画像(もしくは前の画像を元に作られた復元に必要な情報)が必要です。 良く「モザイクを外す」という言い方するので、元の画像の上に単一色の四角いタイルを画像の上から貼り付けただけであって、 あたかもそれが外せるものだという印象を受けますが、実際には油絵にテレピン油でグチャグチャにするようなものです。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
赤外線カメラで撮影すると可能らしいですが。