リカバリ領域のあるＰＣと市販のパーテーションソフトの相性について

質問

バイオＰＣＶ－Ｗ５０２Ｂユーザーです。
Ｃドライブの容量が少なくなってきたため、余裕のあるＤドライブとパーテーション
変更をしようとアクロニスディスクディレクターを購入し、取説を読みました。
すると、リカバリ領域のあるＰＣについては、ＰＣメーカーの取説を見るようにとの
記載で、当該取説を読んだところ、市販パーテーションソフトの使用は行わない
ようにとありました。
PC側の取説の記載が正解ならば、このソフトは無用の長物となってしまいますが、
何か解決策は無いものでしょうか？
ご教示頂ければと思います。

回答No.4

alpha123 · ベストアンサー

HDDの管理領域にアクセスすれば（パーティションの変更など）、リカバリ領域削除する危険はあります。そのための注意書きでしょう。

>PC側の取説の記載が正解ならば、このソフトは無用の長物となってしまいますが
すでに買ったなら使うか使わないかはユーザーの判断です。リカバリディスクは「買ったパソコンに標準で機能なくても」作れます。HDDからリカバリしてもDVD-R（CD-R）からリカバリしても結果は同じです。

パーティションの変更は別に市販ソフト買わなくても出来ます。HDDフォーマットするからそのとき動いているOSやソフトが消えるだけ（＾＾）
うまく操作するとOSやソフトはそのままでパーティション変更出来る。
必ず出来ると書くと失敗したと騒ぐおばかが出るから用心です。使うな！

これでソフトでパーティションいじるのは「自己責任」、HDDが壊れても本人の不注意の問題です。
いってみれば家電製品に「お風呂で使うな」と注意あるみたいなものです。

HDDのリカバリは（買ったものは仕方ないが）NORTON GHOSTのようなソフトが簡単です。NECやSOTECや日立のパソコンならデスクトップの「リカバリ作成」から作れる。（Ghost使っています）
DVD-R（CD-R）が複数になっても1枚目で起動、2枚目、3枚目、、と入れていくだけ（入れる順番間違えたら警告）

リカバリは「Cドライブにリカバリ（フォーマットなし）」「Cドライブにリカバリ（フォーマットあり）」選べる。
自力で分けてもAcronicsのソフトで分けても「Cドライブ」にもとのコピー作れます！　サイズ変わった、HDD交換してもCドライブはCドライブです（＾＾）

質問ではそのソフト使ってもインストール直後（リカバリ直後）のHDDならたぶん問題は起きない（HDDのリカバリ領域から復元すればまだ断片化はおきていない「はず」）
あとはディスク容量に気をつけるだけ。
80GBのHDDならC（60GB）、D（8GB、未使用）、リカバリ領域（8GB）ということは多い。Dを削りCを少し増やすくらいならいいが、いきなりC増やすとリカバリ領域を未使用とみなしCの容量増やすかもしれない。
パーティションの結合は隣り合うものしか出来ないからこの例では（1回目には）起きにくいが。

回答No.5

violet430

リカバリ領域をいじらなければいいのです。

回答No.3

kdmo

はじめまして。

私もリカバリ領域のあるＰＣですが普通にドライブ領域の変更をしていますが一度も不具合が起きた事は無いです。

ただこればかりはやはり危険度が高い作業になると思いますのでバックアップを取っておくのは当然としてもしリカバリ領域をCD-Rに焼く（再セットアップ用CD-ROM作成）機能があればCD-Rを作成しておけば安心して作業が出来るのですが如何でしょうか？。

いずれにしてもパーテーション分割ソフトに限らずどんなソフトでもPCに不具合を起こさないソフトなどありませんしそれこそデフラグソフトでハードディスクがクラッシュする確率もかなり高いです。
かといってデフラグを実行しなければそれはそれでクラッシュするでしょうし・・・。
もともとハードディスク自体が普通に使っていても突然、クラッシュする物なのでいつ何らかの不具合が起きても良い様にバックアップを取っておけば安心して作業が出来ると思います。

回答No.2

INTLINSIDE

大きいHDDに換装という手も。

アクロニクスは、HDDのクローンを作成するときに、ドライブのサイズを大きいほうのHDDにあわせて自動、手動で変更できたと思います。

それなら、バックアップも残るわけで。
一石二鳥かと。

HDD換装例
http://www.asahidou.co.jp/fukudablog/archives/2006/05/pcvw500_1.html

回答No.1

Darkfox

パーテーションソフトは大博打というのが常識です。
うまくいけば変更できますが、失敗すればデータ全損＝リカバリ。
私のＰＣではないので止めはしませんが、そのリスクを知った上で考えましょう。(^^)
パッケージ開けたならヤフオクに出品するしかないんじゃ…。