- ベストアンサー
隠しパーティションのリカバリ領域のバックアップ
現在PanasonicのCF-T1を使っています。 それで隠しパーティションのリカバリ領域をバックアップしたいのですが、Windowsから認識されない状態ですとGhost使っても(DOSからも)パーティションマジック使っても認識しません。 ですのでPanasonic付属のツールを使って、リカバリ領域を表示させると、今度はどのソフトでも認識できるのですが、認識できる状態ですとリカバリができなくなってしまいます。 この状態でバックアップしても、リカバリができないのです。 何でバックアップしたいのかというと、リカバリ領域を削除したいのです。Panasonicのツールでリカバリ領域の削除ができるのですが、一応バックアップしておきたいのです。 もし、やり方がなくても隠しパーティションの仕組みがわかる方いらっしゃったら教えてください。お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ちなみにMBM(マルチブートマネージャー)というフリーウェアで細かくいじれます。 私はFdiskでマスターブートレコードを書き込んだ後これで区画をつくります。(ヲイ 本当はFAT32であるならコードを控えておいてからFAT32に変更しGHOSTでバックアップ バックアップファイルといっしょにGHOST,MBMと本来はどんなフォーマットでどういうフォーマ ットとして扱われていたかを書いたドキュメントを入れたCDなどを作れば復元後にMBMで元の属 性に戻せて良いんじゃないかと。
その他の回答 (1)
- anmochi
- ベストアンサー率65% (1332/2045)
この手のリカバリ領域は大抵パーティションIDにめちゃくちゃなものを使用することで普通のOSから認識できないようにしている。 ここで注意する点は、IDEのパーティションにつけられるパーティションIDと実際のファイルシステム(フォーマット)には何の関係もない事だ。 実際、Mebius MURAMASAシリーズにもそういう領域があるが、パーティションIDがなぜかDEとなっていて、実際はこのパーティションはFAT32でフォーマットされている。ちなみにOSからFAT32として認識されるパーティションIDは0Bか0Cだ。 なので、一度パーティションIDを操作できるツールで中身を調べてみてはどうだろうか。