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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パーティションを作るソフトに関して)

WindowsXPでのパーティション作成

このQ&Aのポイント
  • WindowsXPでのパーティション作成方法や制限について説明します。
  • WindowsXPのディスク管理で見えないパーティションや未割り当て領域について解説します。
  • パーティションマジックなどの市販ソフトを使って容量を増やす方法について説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

現在のシステムがきちんと動作することを確認したら、リカバリ領域は削除してもかまいません。  というのは、たぶん引っ越しツールを使用してHDDを交換されたようなので、そのツールに付属していれば、それで現在のシステムをバックアップしすると、現在のシステムをバックアップできますから、リカバリしてから、いろいろなソフトをインストールしたり設定をし直す手間がなくなりますからね。  Windowsの場合は、ひとつの基本領域と、もう一つの拡張領域を作成して、その中に論理領域をたくさん作るほうがよいでしょう。現在のDはこの論理領域だと思われます。 (ちょっと詳しく)  HDDには4つまで基本領域を作成できます。そのうち一つは拡張領域にすることができて、その中に論理領域を無数に作れます。)しかし、Windowsは一つのHDDに基本領域は一つ以上作らないほうがよいです。ドライブレターの割り当てなどで基本領域を優先するなど、おかしな仕組みを持っているため。  そのため、基本領域を複数作った場合は、いずれかを非アクティブにでもして隠す必要があります。逆にそれをリカバリに使える。  たぶんお勧めの方法は、現在の見えていない二つの領域を削除して、その後拡張領域を末尾まで広げて、その後、論理領域Dを広げるのではなく、論理領域をいくつか作るほうがよいです。  また、ドライブの末尾にC:をコピーするために基本領域を作成してもよいです。  当然普段は非表示にしておく。  私は、フラグメンテーションの最大の原因になる(システムの)作業用の領域をHDDの最後に、同様な性格を持つメールやブラウザのデータをその前に置いています。(HDDの外周部は高速なのでね)  そのうえで、完全な保存用の領域と、時々書き換えが行われるデータ領域(MY DOCUMENT)、さらにアプリケーション用の領域と分けています。私は、ドライブ先頭にある基本領域の直後にバックアップ用の基本領域を置いています。その後ろが拡張領域。 C:は15GBしか確保していません(使用しているのは半分強)  パーテーションを操作するソフトは、たくさんあります。日本語化されてなくてよいのなら、日本語化されている市販のものより高機能なものもあります。使い方はPartitionMagickを使った経験があれば、迷うことはないでしょう。

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その他の回答 (1)

noname#119957
noname#119957
回答No.1

NTFSフォーマットのHDDならば、OSの入っていないパーティションは、OS付属のツールで領域を拡大することができるようです。 コンピュータの管理もしくは、DOSコマンドのdiskpartではどうでしょうか? ちなみに、win7ではwindowsのコンピュータの管理から行うことができました。XPの場合は未確認です。

参考URL:
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/577diskext/diskext.html
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