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社員で働く?年金未加入?
なんと世間知らずで無知だったのか。 只今の年齢46歳で国民年金は一度も手続きした事がありません。 納付書のような通知も記憶の残る所ではありません。 気にはしながら、年金課に出向く勇気?が今までありませんでした。 この度この年齢でも社員でどうぞと言われましたが、 国民年金を掛けていないし、主人の配偶者控除から外れるのと・・ 主人も掛けていません。 先日、年金課に電話で、問い合わせた所、 2年さかのぼってもギリギリ69歳まで払込だそうですが。 国民年金は過去2年分とこれからの分と合わせた額に厚生年金も一緒に払うのでしょうか? 本当にギリギリで25年になるのでしょうか?
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トータルで25年間分の年金払い込みが年金の受給資格になってます。 国民年金+厚生年金=25年という期間の金額分が必要です。 受給時の内訳は国民年金分がいくらで、厚生年金分がいくらというような受給の仕方に今現在ではなっております。(自分の払った国民年金金額からの支給金額と厚生年金金額からの支給金額とが区別されておりトータルで年金は受給をされております、通常は2か月に1回、2ヶ月分を1回での振込です) これから先の未来のことは全く予測が出来ませんが、おそらく国民年金の方はまとめて過去の2年間分の支払いが一括でも可能です! (これから社員で働いてからでも可能だと思いますし、定年退職をされてから足りない年数分をまとめて収めている人もかなりおります) これから先は厚生年金で給料から引き落としになることと思われます (厚生年金は自分が支払う金額と同じ金額を会社も毎月支払うことになっておりますので、当然、こちらの方が受給金額も多くなります) とにかく25年間の継続した期間の払い込み金額分が無ければ、今現在のやり方では年金の受給金額は1円も支払われません。 お金を払わない人にお金は1円も支払われません、それが今の現状ですが、年金未納問題が増加をしておりますので、国はこれからますます条件を厳しくするかもわかりませんが、それは、私にも予測が出来ません。
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- n7021h
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加入手続きは会社任せでいいのでしょうか? 当方の事情により遅くなりましたが、厚生年金の加入手続きは会社まかせになります、そして、年金手帳は個人管理になる場合と会社管理になる場合とがあります。 前回も文書で記載を致しましたが、会社もあなた様と同じ金額を毎月負担しなければなりませんので、どちらの場合になるのかはその会社でまちまちになっています。 国民年金のさかのぼる支払の件は、あなた様の方のご事情もあるでしょうから私からの個人的な見解のコメントは差し控えさせて頂きたくご了解をお願い致します。 (お役所様とご相談をなされるのが良いとか思いますよ) 頑張って下さい。
- katusika24
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まず、国民年金と厚生年金とは別物で自営業者や個人が掛けるのは大抵国民年金で会社勤めの人は厚生年金で、貴方の言う事はごちゃごちゃにしています、先ず国民年金の二年さかのぼり分を役所に払い、その後は勤め先で厚生年金に七十歳までは入れますから大丈夫です。
お礼
そうなんです! 自分でも何がどうなのか? どう聞けばいいのか?解らないのでした。 しかし、皆様のおかげで解りました。 それに、『勤め先で厚生年金に七十歳までは入れますから大丈夫です』 この言葉でそうなんだ!!と。 主人に依存していました。 細々と自分でやりくりします。 力強く言っていただきありがとうございました。 社員で第2の人生歩みます。! ありがとうございました。
お礼
たいへん解りやすく、無知な私にも理解できました。 ありがとうございます。 年金課の方は、きっとあまりにも無知な私に電話では呆れられたのでしょうね?? 加入手続きは会社任せでいいのでしょうか? さかのぼり過去2年分は 国民年金も毎年幾らかづつ上がっていくらしいですから、 まとめて一括がいいでしょうね!! 未納者多いのでしょうね?(私を含め) 本当にありがとうございました。 しっかり社員で働きます。