後一歩が踏み込めない・・・

質問

宜しくお願いします。
２０代後半男性です。

人付き合いにおいて、ある程度まで仲良くなれるのですが
一緒に飲みに行く、恋愛関係になるなど、深い関係にまで
なれません。

皆で話す、や異性に関しても話し相手とかにはなれるのに
もっと深い関係にまでなれません。

いつもいじられキャラで、
人に望まれる存在ではないからかもしれません。
色気がたりないのでしょうか。

いつも、●●はシャイだよね、もっと堂々とすればいいのに、
とも言われます。

確かに内気なほうだとおもいます。
どうも見られていると思うと恥ずかしくなってあたりさわりのない
話とかをして終わりです。
幸い、上の人には可愛がられるので、異性を紹介してもらったりするのですが、続きません。
”メールしていいのかなあ、迷惑ではないかなあ”とかもあるし
メール帰ってこないと嫌われてると思って傷つくし。

自分はこういうときにこう感じて、こうすればいい人間なんだ、
みたいな形を自分で知っていればもっと生きやすいのかも、
人と付き合いやすいのかも知れないのですが
自分がどういう人間かわからないので人に見られることに
恥ずかしさを感じているのかも知れません。。。

どうすればよいのでしょうか？
アドバイスをいただければと思います

回答No.4

hardtechno · ベストアンサー

口頭では勇気が足りなくて話せない事でもメールなら本気で話せるんじゃないかな？内気な人でもメールだとすごい勢いで話す人は多いですよ。オフとかで会うとそのギャップに驚くことはおおいですね。

メールでこんなに話す人なのに、オフだと一言もしゃべらない人とか・・

回答No.3

aymhfgy

<いつもいじられキャラで、
人に望まれる存在ではないからかもしれません。
色気がたりないのでしょうか。

これは質問者さまがご自分に対してもっておられる誤解だと思います。

暖かい方ではと♯1の方が言っておられますが、質問者さまの文体には人の優しさと謙虚さが滲み出ています。
内向的な方かもしれませんが意地悪など絶対になさらないご性格で好意を持つ女性は必ず現れるはずです。

もしかしたら好意を持たれてもよく分からないで見過ごしてしまっているということはありませんか。

人は誰でも自分の性格を好ましく思わず、本当の自分を隠したいと思っているというのを最近、精神科のお医者さんがテレビで言っておられるのを聞きましたが一理あると思い、成る程と感心させられました。

質問者さまはまだお若いのでご自分を客観的に見ておられないのかもしれませんがとても優しい方だと思います。いったん、深くお付き合いをされるようになればお相手を大切にされる方だと思います。

少し話しをしてみて気が合いそうだなと思えば遠慮されずにどんどん、メールをされればと思います。
そしてもし、メールが帰ってこないことがあったとしてもすぐに嫌われたのかという風にとらえないようにしてください。
性格的にアバウトな人は男女を問わずメールが苦手な人は多いと思います。

上の人が好意を持つのは質問者さまの良さを理解する力がおありだからだと思います。

余り、遠慮しすぎると自分に好意がないのかと異性は勘違いすることもありますので、これこそ、と思う方が出てきたら是非、積極的にご自分をアピール出来るように頑張ってください。

ご自分の良さをご自分で理解してください。ご自分への誤解を解いてください。すべてはそこから始まるような気が致します。

お礼

暖かい回答ありがとうございます。

とてもうれしいです

回答No.2

blazin

あまりにも想像力が豊か過ぎても目の前の相手が見えなくなるからね。
貴方が想像する相手の対応であったり、態度は貴方の中で作り出したものであってさ。実際に相手がどう対応してくるのかは関わってみないと、踏み込んでみないと分からないんですよ。
そしてその後に傷つく自分を恐れたら、当然その一歩は踏み出さないでしょうしね。相手からみても貴方の表面的なキャラや関わりやすさは感じていてもその後ろにある人間性というか魅力の核になる貴方らしさがあまり伝わってこないんだよ。そうなるとどうしても当たり障りのない関係から先には進めないし。自分を伝えたい、相手を感じたいとも思えないからね。そこまで自分を分析できている訳だからさ。
だったらそれを踏まえた貴方自身が違うアプローチを考える事は出来るはずだし。最終的な一歩を踏み出すのは貴方を置いて他にはいないわけですし。貴方次第なんですよ☆

回答No.1

noname#122427

こんにちは。
以前も回答させて頂きました、二十代後半の女性です。
またお邪魔致します。＾＾

＞後一歩が踏み込めない・・・
うーーーん。。。。イマイチ「踏み込み難い時」は、「踏み込まず」に「現在位置を護る」、でよろしいのでは無いでしょうか？
だって、「無理に踏み込んで玉砕」するより「全然マシ」です。＾＾

でも、「これ以上一歩も下がらない」事に「徹する」。
要は、「今は護りの時期」と言う事です。
護りながら様子を伺い、じっとじっと待ち、「敗北だけは回避」する。
「今は観察に徹する」と言う事です。
「アウトプット」には「インプットされた量」が「必要」ですから。＾＾

自分に「何が足りないから」、踏み出せないのか？。。。把握なさっておられますか？
「後一歩を踏み出す」為の「必要な何か」を、ご自分の中で「しっかり見極める時期」と言う事です。

＞自分はこういうときにこう感じて、こうすればいい人間なんだ、みたいな形

これだって、「動いてしまったら捉え辛い」と私は思ってしまうのですが。。。＾＾
「形」って、「止まっている時」が一番「判り易い」と思います。

「止まって耐える」事は、「負ける事」では「ありません」。
寧ろ、「負けない為の最善策」だと思います。
「勝つ」為には、最低でも「負けない」事が必要です。
そして「負けないで耐えれば」、いつか「勝利のチャンスが巡って来る」筈だと思います。＾＾

その「勝利のチャンス」を「見抜く目」「捉える手」「絶妙なタイミングで飛び出す足」を、今は大切に護って、ゆっくり休まれて、「その時に備えて」くださいね。

何だか、とても素敵な方でいらっしゃるのですね、
文章がとても暖かいです。
「暖かい人間」って世の中に「必要な人間」です。
お大事になさってください。＾＾

（抽象的な回答で申し訳ありません！）

お礼

暖かい回答ありがとうございます。
とてもうれしいです。