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秋葉原はいつから変わったのでしょうか?
個人的な主観の話になってしまうかもしれませんが、 最近の秋葉原は居心地が悪いです。 とにかく歩いている人々や商品に違和感を感じてなりません。 私の好きな秋葉原はコンデンサやアダルトビデオ、 格安パーツを買う居心地の良い場所でした。 今でも、コンデンサやアダルトビデオ、 格安パーツはありますが、 どうも違う気がします。 感じ方の問題かもしれませんが、 移動範囲が狭くなって、探索できる範囲が少なくなったのは確かだと思います。 こんな秋葉になってしまったのはいつごろからなのでしょうか?
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1990年代後半 : コンピューターゲームの中で、美少女やアニメを扱ったものに人気が特化していき、秋葉系・オタクといわれる存在が注目されはじめる。 2000年頃 : メーカー製コンピュータの販売と高級オーディオ機器販売店の規模が縮小し、代わってアニメ・同人誌系などの店舗、いわゆる「オタクショップ」が増える。 ウィキペディアより抜粋 まぁ 2000年に入って一気に あのような町並みに加速したみたいですね
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noname#83369
回答No.1
これ質問っていうより嘆きですよね? 僕も同感なので、嘆きます。 僕は昔(10年位前)オーディオ製品目当てで良く行きましたね。非常に個性的な店が沢山あり、海外の珍しい製品が置いてありました。 今はほぼ全滅。 こりゃだめだ、と思いました。 7、8年前から、だんだん変貌しはじめましたね。 新しい鉄道路線が入って駅前にきらきらするビルが聳えだしたのは2、3年前?そのころから決定的に違う街になりましたね。
お礼
同感です。 回答ありがとうございます。