大学のゼミにおける人間関係で悩んでます

質問

大学のゼミでグループ研究をしているんですが、そこでの人間関係と恋愛についてです。

そのグループの構成は僕と女の子３人です。この３人の中の一人のことが気になっています。

僕はいままで女性と交際したことがなく、交友関係も狭いので、おんなのことの上手いコミュニケーションのとり方がわかりません。それでも以前はなんとか好かれずも嫌われずの関係だったんですが、ここのところこのグループで孤立しつつあります。

最近、僕が気になっている子が誰かにふられたらしいんですが、女の子３人はゼミの打ち合わせのときも小声でその話題で持ちきりです。ひどいときは、僕の誘われない励ましの会の計画や合コンの企画など・・・向こうは僕に聞こえてないつもりかもしれないんですが・・・大体の話が聞こえてくるみたいな・・・。相談されているわけではないので入れないし、まして気になる子なので・・・正直除外されてる孤独感と、男として相手にされてない不甲斐なさで、打ち合わせに行くのが苦痛です。さすがに打ち合わせの時は最低限の会話はかわしますが、ほかの授業とかであうと挨拶するのも気まずい感じです。

この状況を打開する方法をだれか教えてください。

回答No.4

blazin

まずはその好きな人の事と、グループ内での孤立は分けて考えないとね。グループ内で友好に関われないのに、そのメンバー内の彼女と良い関係をというのはちょっと無理な話しだし。
現実には貴方はあまり好意的に受け止められていない雰囲気を感じますからね。女子が多ければ固まりやすいのはありますけど、貴方自身が少し絡み難いような雰囲気を創ってしまっているのかもしれないし。
事務的なことであれ、もう少し本業のゼミの中で貴方なりにもう少し良い意味で存在感を感じてもらえるような振る舞いなり、対応は必要になるだろうね☆

回答No.3

makaay5

孤立もなにも、最初から仲間ではないような印象を文を読んだだけでは受けますが・・・マイナスでない＝好かれているという程にポジティブならば行動しているとは思いますけど。

まぁ、内容・企画からして質問者様をいれられるものではないですし、省かれているというより加える必要がないだけだと思うので、気に病む程の事ではないでしょうね。ちょっと仲が良い位の関係ならば、誘われる感じのイベントでないとおもいます。自分の場合なら「○○誘ってあげたいけど、今は遠慮してね！」と釘をさされるでしょう。

栄光とは努力をした者に与えられる勲章ですし、成功はリスクを恐れずに行動した者に与えられる報酬かと。（人の言葉のパクリです）何もしないで、現状を嘆くのは楽ですが、男はすべきでないでしょうね。恋愛を頑張るかは別としても、挨拶だけは明るく普通にするべきです。

回答No.2

9811deccd

すっごい肩身狭そうですね…。なんというか、居づらいですよね。
女の子の恋愛事情だからそんな軽く親しくもない男の子に相談しなかったり、
話は持ちかけないのは変じゃないと思います。
だからそのことについて落ち込む必要はそんなにないと思います。
対処したい問題は
1.打ち合わせ(ゼミ)での溶け込み
2.気になる女の子との接近(他の講義で会うことは可能)
ということですよね？
1ですが、いきなりテンション高く接近すると
「あれ、なにコイツ今までそんなキャラじゃなかったのに」
と思われる確率が高いです(相談の文章から推測するに)。
だとすれば必然的に攻め込む余地は2になると思います。
もしその講義ですら3人固まってるなら難しいですが
もし一人なら勇気を持って話しかけてみるべきです(二人でもやってみてください)。
何かきっかけを作るといいかもです。例えばあえて遅刻して「ノート見せて」とか。
そうして徐々に外堀を埋めていくんです。そうすればゼミでも自然と相手も近づいてくると思います。
相談文からじゃわからなかったんですが、その講義で会う人って意中の子ですか？そうなら儲けもんだし、
そうじゃなくても仲良くなっておくべきだと思います。
ちょっと状況は違いますが、僕も「勇気しか手段がない」状況から女の子の友達作りました。
足は重くて、踏み出すのに躊躇してしまうと思います。「でも、仲良くなりたいんじゃーー！」
って自分の背中を一度ポンと押してあげてください。
どんな結果になろうと接点を作れれば壁に日々は入ったも同然です。応援してますよ!
ちなみに雑談モードに入ったらまずは趣味とか好きなものから聞いてみるといいかもです。
件の恋愛の話は相手から話しをもちかけてくるまで様子見がいいかと(すみなせん、あくまで個人的な意見ですのでここはスルーでも構いません。)

回答No.1

noname#71111

自分がその人の代りになれるような自信を持って、彼女を支えてあげてください。行動しないと一生後悔することになるかもしれません。