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守屋事務次官ってどうやって生きていくの?
ヤフーニュースで守屋事務次官のニュースを見てびっくりしました 6000万を越える退職金返還+1200万程の追徴金の支払いに窮しているようですね、自宅の一軒家を売却しようにも売れず、それを担保にして借金をしているとか。 奥さんと娘二人いるらしいですが、今後どうやって生活していくのでしょうか? 共済年金で夫婦揃って25万くらい貰えるでしょうから、それで生活は十分にできるし、奥さんの実家に援助してもらって十分にやってけますかね?
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やったことの是非はともかく、彼は我が国では希有な「国防政策のプロ」です(それ故に、異例の長期期間次官職にあったんです・・・まあ、それが事件の温床だったようなんだけど)。 顧問(雇用)契約を結んでも、当面の間は存在を表に出せないでしょうし、口が滑ると国公法の守秘義務違反に問われるんで個別・具体的なお話を聞くことは無理ですが、国防の「本音」を熟知していますから、民間シンクタンクの情勢分析担当など、それなりに需要はあるでしょう・・・在任当時に利害関係のあった企業でなければ、民間への就職を制限することは出来ないのではないか と。 あ、2007年8月31日付けで退官しているので、守屋”元”事務次官ですね。
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- redcat_200
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ああ、実力があれば、勤め先もあるでしょうがね。 ソレがダメなら自己破産して生活保護を受ければいいでしょ。 それもダメならホームレス。 それもダメなら、覚悟を決めて○○。
- ddg67
- ベストアンサー率22% (1211/5475)
退職金を返還してもそれまでの給料が1億円ほど残ってますから、それでふつーに生活はできます。 あと、年金もありますし
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
年金はそんなものではありません。その倍近くが出る筈です。また、キャリア仲間には互助組織みたいなものがありますから、出て来たら同輩、後輩がちゃんと面倒を見ますよ。心配ありません(^_-)