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投球後の肘痛
ちょっと遊び程度で投手をしています。 試合でも１，２回を投げたりします。 また、毎週末には100球程度の投球練習をします。 ところが、その日と次の日はほぼ必ず肘（のきをつけの姿勢をした場合の後ろ側部分）が痛くなります。 体軸を真っ直ぐにしたままでサイドっぽく投げる為、肘が肩より下がっているのが原因かと分析してます。フォームを修正すべきなのでしょうか？ また、もう少し部分的にでも鍛えるべきなのかもとも・・・ 軽いアレイで反復運動もしているのですが・・・ 何かアドバイスがありましたらお教えいただきたいです。
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野球経験者で一応指導者の端くれです。 まず、ご指摘の痛みについては想像するに「テニス肘」ないし「野球肘」であろうと思われます。 トレーニングの前に一度整形外科に診断に行く事をお奨めします この、肘痛は放置すると癖になりますし、悪化させると完治が難しくなります。（経験者） まず、今の肘の状態を自分でよく確認をし把握をしてください。 トレーニングはその後でも充分間に合います。 私の場合、比較的症状が軽かったのですがそれでも、完全に完治するまで1年かかりました。 既に、別の方が指摘をされていますが ピッチングは本来、体の下半身と上半身の捩りのパワーを如何に上腕に効率的に伝えるかが重要になってきます。 この伝達が上手く出来ない場合はどうしても上腕の筋力に頼った投げ方になります。 サイドスローやアンダースローはどうしても、腰に負担がかかるぶん、それらの部位の疲労にともない上腕の力に頼るいわゆる「手投げ」の状態に陥りやすくなります。 上腕で無く、体で投げるフォームを模索して見てください。 下記のＵＲＬが比較的内容について詳しく書かれています http://www.sportsdoctor.jp/macky/bbe.htm http://www2.ocn.ne.jp/~satom/thema/thema-6.html
お礼
ありがとうございました。 下半身で、体で投げるフォームを習得したいと思います。 やってみますね。簡単ではないでしょうが。 ありがとうございました。
- pajero-nao
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インナーマッスルって言葉をご存知でしょうか？人間の筋肉で目に映りにくい、かなり内側にある筋肉のことです。メジャーリーグでは、かなり浸透しています。マリナーズの長谷川投手もこのインナーマッスルを鍛えたと聞いています。このインナーマッスルを鍛えると故障も少なくなり、コントロールもよくなるとの事ですが、試してみてはいかがでしょうか？
お礼
ありがとうございます。 インナーマッスルの事は知っています。 最近はやっていなかったです。 よし、またやってみようかな。 アドバイスありがとうございました。
- isodinegel
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私も草野球で投手をしていました。年数を重ねるにしたがって肘、肩痛で悩まされました。nabe427さんはお年はいくつでしょう？３０歳を超えると疲労回復が遅れ、筋肉も硬くなって、痛みやすくなります。私の球速のピークは２９歳でした。肘は、できれば肩よりも上になるように投げたほうがいいです。理想は野茂のフォーム。胸を張り出して腕を真上から真下へ叩き落すように。それ以外に疲労も大きく左右します。私は、３３歳のとき、雨で大会が延期になり、１２月上旬の寒いときに、１日で３試合１５イニング投げたときに肘、肩を痛めました。お風呂でよく温め、マッサージで疲労を取り除くことが必要です。部分的でなく、足腰も、鍛えることが必要です。サイドスローはかなり肘を痛めますよ。できるだけ全身で投げるように。
お礼
ありがとうございます。 サイドスローは肘を痛めるのですか！ ううう、速球を投げれないので、何とかごまかす為にサイドにしているのですが・・・ 困りました。 野茂のフォームですか。フォームを変えるべきかなあ。 あと、私は今年30になります。 アドバイスありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 正しいフォーム。 ビデオ撮影する事も出来ますので、今シーズンかけて確認してみます。 できれば少しでも長い回を投げたいですから。 そして終わった後も、引きずらないようにしたいです。 研究してみます。 アドバイスありがとうございました。
補足
特にHPは参考になりました。 ありがとうございます。