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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軟式野球(草野球)チームの者です。)
軟式野球チームの新人投手への投球制限について
このQ&Aのポイント
- 軟式野球チームで新人投手への投球制限について悩んでいます。チームには高卒の経験者が入団し、怪我を予防するために段階的に慣れさせたいと考えています。
- 投球制限の基準として、春から夏までは4回(50~60球程度)、それ以降は7回まで可とし、ダブルヘッダーや連続週の登板は避ける方針です。
- しかし、重要な試合では長時間投げさせたいと考える部員もおり、適切な基準に悩んでいます。経験者の方や科学的根拠に基づくアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
硬式から軟式にきて故障する最大の原因は、ボールの違いとかよりも「練習量」の違いだと思います。 言い換えれば「軟式をなめたらあかん」ということです。しばらくは練習しなくても肩や上体の力だけでそこそこ投げられるから、「こんなもんか」という気になってると、肩などに「違和感」それで終わりです。 ただ、そうなってからまた鍛えなおして「復活」できるのも「軟式」のいいところですが。 要するに、下半身だけで投げるつもりで肩肘に全く負担を掛けない投げ方を早く見つけることです。それまではあまり勝負のかかった試合で投げない方がいいと思います。「走る」練習は不可欠です。 そうすると、全国大会でも記録的な投球数ありますが、延長20回でも一人で投げられるのが「軟式」です。
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- base20559
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回答No.2
硬式から軟式にうつり肩を壊してしまった者です。 NO1さんの言う通り軟式をなめていて壊しましたね。 アップ・ダウンをしっかりやらせていれば問題は無いと思います(投球制限などしなくても) ただ重いボール(硬式)から軽いボール(軟式)になるのでいきなり思いっきり投げさせるのは絶対にだめです。 肩が抜けます。 キャッチボールなどで思いっきり投げさせずに重さになれてもらいましょう。 また最初はサードなどをやらせてもいいかも。 レベルはわかりませんが、軟式はこんな感じだよと教えてあげてもいいと思います。
質問者
お礼
ご意見どうもありがとうございます。 アップとダウン、キッチリと習慣づけるように良く話して行こうと思います。 若い時はなかなかやれないんですよね(苦笑)。 繰り返し繰り返しですね。 参考にさせて頂きます。 どうもありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考になりました。 チームの部員にも報告させて頂きました。 なんとか、肩肘に負担のかからない投げ方を身につけてくれるといいなあと思います。 どうもありがとうございました。