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欠席する友人の態度について
- 結婚式を欠席する友人の態度について疑問を感じています。
- 友人がメールで欠席を伝えてきたことに驚きと遺憾を感じています。
- 彼女の行動にギャップを感じて困っています。
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- dazzling-A
- ベストアンサー率21% (26/123)
う~ん・・・マナーとかルールとか常識とか仰っていますが、 友人相手だからこそ気軽に『メール』という手段を取っているわけで、 それがそんなにいけないかなぁ・・・?と思いました。 そもそも結婚式ってどちらかと言えば『来て頂く』もの。 相手はわざわざご祝儀を持って列席して下さるのです。 出欠のハガキが期日までに来なかったら、こちらの方こそ 『忙しいのかもしれなくて申し訳ないけど、手が空いたときに メールでもいいから出席か欠席かだけでも教えてもらえないかなぁ?』 って気遣わなければいけないのでは? 確かにマナーというものは存在はするけれど、 あまりにマナー、マナーと言われると そんなに新郎新婦って偉いのかよ?って思ってしまいます。 実際に仕事が忙しいとか、そういう部分は まったく推察してあげなくて良いのでしょうか? 主役二人にとっては晴れ舞台でも、 出席する友人にとっては実際気楽なものです。 準備の大変さも経験者にしか分かりません。 でも『大変!』って威張られても困ります。 結婚式って別にやらなくても良いものですから。 自分たちがやりたくてやる。 って事で、もっと謙虚に考えられませんか?
>やはり「非常識だ」と思ってしまうのは行き過ぎなのでしょうか? すいません、行き過ぎだと思います 勝手な推測なんですけど、 質問者さんは、常識さえ守っていれば「とりあえず」問題はない、と思っていませんか? 常識を破る事で起こるトラブルはあっても、常識を守る事で起こるトラブルはないと 私はそうではないと思うんですよ たとえば「女性は子供を産むもの」っていう常識は、それだけですでに不妊に悩む女性を傷つけてますよね マナーの目的は「他人に不快感を与えない事」、 ならば、不快感の基準が人それぞれである以上、 それぞれに合わせてしかるべく変化するのが本当のマナーじゃないでしょうか 話がそれましたが >友人Aの立場なら如何されますか? 私だったら、可能な限り早い時期に、 電話にて「期限までに出欠のメドがたたないんだけど、どうしたらいい?」と相談すると思います あるいは、そのやりとりの手間も惜しまれるほど忙しければ、 欠席の返信ハガキを出してしまうでしょうね >私の立場なら友人Aにどのような態度で接しますか? まず、返信期限と合わせて「期限までに返信が来なければ欠席扱いにする」などの処置をあらかじめ決めて、 お誘いのハガキにも明記しておきます また、ハガキが届いたかどうか確認する意味も含め、 書面だけでなく電話でもお誘いします(返事がないからとかじゃなく) ハガキ、メール、FAXなどはみな、不確かな連絡手段ですからね 上記ふたつは、私がただ相手と通じ合いたいと思って考えたやり方なので、 たとえば電話するのは失礼にあたるから...と言われたら返す言葉はないです 他にもマナー的なダメ出しポイントはたくさんあると思います が、そのマナー、本当に必要ですか? 私なんかはざっくり申し上げると「冠婚葬祭は悪習」(少なくとも、もうちょっと簡略化すべき)と思っているクチなので、 正直興味もなく、興味を持つのが「きちんと」してると思いません 少数派意見でしょうが、参考までに
- nanakokoro
- ベストアンサー率28% (28/97)
そもそも、結婚式の招待状を出す前に、事前に電話で結婚の報告と出欠の確認はしてあるのでしょうか? 私の友達は、「いきなり結婚式の招待状が届いててびっくりした~。普通電話で確認あるよね。。」と愚痴っていましたが…。 はがきでの返事が遅い時点で、ちょっとマナー違反かとは思いますが、はがきを出してもらったかどうかの確認をメールでしたので、返事もメールで返ってきたのかと・・・ 最初の方も書かれてましたが、準備等忙しいからメールなのかな、と思って敢えてメールで返事をされたのかもしれません。 はがきの確認を電話でされたのであれば、もう少しないとわからない、と答えておいて、はっきりしてから電話で欠席の返事がきたかもしれませんね。。 私も何度も結婚式には参加してきましたが、招待してくれる友人は、全部電話でのやりとりのみです。事あるごとに電話がかかってきましたよ。。 結婚報告と出席の確認。その後住所の確認も電話がありました。まだちょっと行けるかわからない、と答えた友人も、「いつくらいにわかる?」と電話がありましたし・・・。 ですので、普段の連絡がメールばかりだと、お友達のようにメールで返ってくる事になるのかな~、とも思います。 やはりご自分で電話をかけてみられるのが一番かと・・・(友人B様のお返事等) 結婚準備はなにかと大変かと思いますが、頑張ってくださいね!
お礼
ご回答と励ましていただきましてありがとうございます。 前の方の文と重複しますが、友人Aには事前に連絡をし、出席すると返事をもらっていたので直接会って招待状を渡しました。 まさにご指摘通り、普段の連絡がメールばかりだったので、その辺りの区別を自分だけで決め付けておりました。 やはりメールでは伝わりきらないこともあり、直接話してみるのが最良だと思いますので、Bの返事も含め電話をしてみようかと思います。
- galma_zabi
- ベストアンサー率33% (41/124)
ご結婚おめでとうございます。 来月ですか~。 準備もいよいよ大詰めですね。 出欠のハガキをちゃんと返してくれない人っているんですよね。 私も経験があります。 式場にも人数を伝える必要がありますから、やきもきもするし。 > もしかしたら葉書を出したけれども配達の時に届かなかったかもしれないと思い 何で返信してくれないわけ!?ではなく、 このように考えられる方って素晴らしいと思います。 、、、すみません、話がそれました。 私が友人Aの立場の場合、電話で出席できない旨の一報を入れて、同時にハガキもすぐに投函するように伝えて謝りますね。 質問者様の立場の場合、時代がずいぶん昔と変わったんだなと思うだけです。 先にも書きましたが、礼儀云々より出席するのかしないのかを知りたいので、欠席だという返事が聞ければそれでOKです。 質問者様の価値観の中で、友人Aが非常識だと思うのは行きすぎだとは思いません。 質問者様にとっては、そこまで思うほどのことなのでしょうから。 ただ、いつまでも非常識の友人Aのことを考えているのは得策ではないと思います。 そこに時間を割くならきっぱり友人の縁を切ってしまう方が時間を有効に使えますし。 > 私の考えが固く心が狭すぎるのか、それともコミュニケーションの一つと捕らえ、もっと寛大になる必要があるのか疑心暗鬼になってしまいとても困っております。 是非、自信を持ってください。 友人Aに対して、ご自身の度量を測ってみても、今の質問者様の価値観が変わるわけでもないでしょう。 今のままで、そのうち考えが変わることもあると思いますよ。
お礼
ご回答いただいた上に、お祝いの言葉までいただきありがとうございます。 確かに時代は変わりましたね。 よくよく考えれば、出欠の有無についての事実は変わらない訳であり、自分自身の個人的な思い入れを含めたため今回のような相談内容になってしまいました。 もっと広い目で見れるように努力を尽くしたいと思います。
- goddess_2005
- ベストアンサー率9% (4/41)
世の中非常識な人が増えてきたのは困った物ですね。 実際喪中の案内を携帯メールで1月1日午前0時に送ってきた非常識さんがいましたよ。 こちらからは、事前に喪中はがきにて欠礼の案内は出していたのですが、相手も喪中の様で携帯メールにておくってきた時には非常識極まりないと思いましたけど。 それほど親しくない友人であれば知人に格下げして、疎遠となるのも致し方ないかも知れませんね。 親しい友人であれば、仕事のやりくりをしてでも出席しようと考えると思いますし、いい加減な対応をされる様な友人は、遠いし、面倒くさいし、金をかけて何で他人を祝わなければならないのと考えているかも知れませんね。 相手の性格が判らないので何とも言えませんが、知人程度のスタンスで今後対応された方が良いかも知れません。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 喪中の案内をメールで受け取られた時は、大変な思いをされたのでしょう。 仰る通り、切ってしまうのも一つの手段ですが、自分自身そう簡単に割り切れない部分があるのも事実です。 直接友人Aと連絡を取り、話し合ってみます。
とりあえずAさんからは「欠席」の連絡がきたワケですよね? であれば、問題視すべきは 「今もって連絡がこないBさん」ではないかと思うんですが。 そちら(=Bさん)は、別に連絡がなくても構わない、 --ということではないですよね? >ただ私自身、両親に冠婚葬祭のマナーやルールに関して厳しく躾けられたこともあり~ まあ本来であれば 「電話等で連絡」→「出欠葉書を送付」という流れになるんでしょうし、 そう考えると仰ることはごもっともではあるんですが、 「自分の価値観が絶対正しい」と思わない方がいいですよ。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 Bにおいては、何度も打診をしてきましたが今なお連絡が無いので、迷っておりました。 確かに、仰る通りBの対応について疑問は残されます。 質問した内容と重複しますが、他人が自分と同じ価値観を持っているとは限らないと思っていた「つもり」になっていたので、そこは反省すべき点だと思っております。
質問者様たちがおいくつかによりますね。 冠婚葬祭って場数をふんで身についてくるものじゃないかなぁと最近おもいます。 自分では常識的なつもりでも、それは一部においてで、別の面では常識が欠けていたり・・そんなことがありました。 というわけで自分が友人Aの立場であったとき、20代前半ならば友人Aと同じ対応をしたかもしれません。 さすがに30も後半になろうという今はそのようなことはありませんが。 そして質問者さまの立場であれば、準備中であれば気になって当然課とおもいます。 しかしこうして挙式が終わって落ち着いて生活をおくる身となれば、それもささいなことだということができます。 親しき仲にも礼儀ありですが、悪気があってしていることではないこと。 知らずにこれでOKだとおもっているのです。 事前に打診をしての招待状送付であれば、お祝いの気持ちがあればなんらかのものが贈られてくるかとおもいますが・・・。 その辺で私は判断しますね。 せめて当日でも「おめでとう。いけなくてごめん」ってメールがあるとかね。 ものがどうこうじゃないですが、知らないなら知らないなりに「欠席のルール」はわからなくても「お祝いのきもち」くらいは表すものだろうとおもうので。 結婚=おめでとう、とかプレゼントとかってそれなりの関係ならばこれは年齢に関係なく思いつくものじゃないかなぁとおもいます。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 場数。 確かに仰るとおり、その状況にならなければ分からないこともたくさんありますね。 結婚式という状況が自分を舞い上がらせ、浮かれていたので自分中心に物事を捉えておりました。 事前に打診し、直接会って招待状を手渡ししていただけに、このような返答がどこか納得できなっかた部分が大きかったのか と思っております。 彼女に悪気がないのは分かっているので、直接電話で話してみたいと思います。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
厳しい言い方をしますが・・・ こんなところで愚痴を書いている暇があったらご友人に電話して 思っていることを伝えたほうが早いでしょう。 >そして翌月に入って、彼女から「やっぱりどうしても休めない仕事があるので残念ながら出席できません。Bからは返信きた?」と『メール』で返事をもらいました。 >電話で伝えるのが普通だと思っておりましたので、この文面を見て私は絶句してしまいました。 >いくら親しい仲であっても飲み会の誘いを断るのとは訳が違うものを、メールの一言で欠席を伝えてくる彼女を遺憾に思いました。 結婚式の招待って何十人にするものでしょう? その他にも準備することは山のようにあって、仕事を続けていようものなら目が回るほどの忙しさです。 そういった相手の状況を考えると、電話ではなくメールで伝えるのも現代社会では一つの「思いやり」です。 そもそもご両親の頃には携帯電話もメールも一般的ではなかったはずです。 欠席することに後ろめたい気持ちがあり、少なからず電話では言いにくいからメールで送ってきたのでしょう。 >そのまま次の日まで訳あって返信せずにおくと、 「返信できずに」ならわかりますが、「返信せずに」というのはあなたがこだわっている「礼儀」に反するような気がしますが? 「また連絡するね」くらいのメールは出来るはずです。 >さらに彼女から「もしBから返事ないなら私からも早く返すように言うよ?」と送られてきました。 >私は、ことある毎に聞きもしていないBのことをしつこく確認してくるところにも疑問を感じました。 返事が早く帰ってこないとあなたが困ると思ったから、手助けしてあげてるだけだと思いますが・・・ Bが返事を返さないことには問題がありますがAさんの行為を責めるのはお門違いです。 社会人としての礼儀云々の前に、育ってきた環境が違うのだから言わないと相手に伝わらないことはたくさんあります。 もちろん親から子へ礼儀作法を受け継いでいくのは大切なことですが、 少子化の流れの中で甘やかすことが愛情と捉えられ、残念ながらうまくいっていないのが実態です。 友達のことを思うなら、電話をかけて一言教えてあげてはいかがでしょうか。 直接声を聞けばわだかまりもなくなるでしょうし。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 やはり今回のような場合は相手との会話が重要だと自分自身思いました。 お互いの「思い」を正面から話し合っていきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 幼少の頃は、マナーや常識なぞ無意味だと思っておりました。 大人になり、最低限のマナーや常識の大切さや意味を知り大事だと思うようになりました。 冠婚葬祭は、一度主催する側になれば色々とわかる事もありますが、そうでない時は無礼を働いているかもしれません。 彼女とは友人関係を続けたかったので、心の奥で燻るよりは直接電話で話してみたいと思います。