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“♪今も昔もこの曲聴けば、心地よし・・・”
こんばんは、お世話になります。 再々登録の中年男性です。宜しくお願い致します。 相も変わらず、自宅で往時の曲に聴き惚れて一杯やっていますが（苦笑）・・・ ♪下駄を鳴らして 奴が来る腰に手ぬぐい ぶら下げて・・・ かまやつひろしさん唄う 「我が良き友よ」の出だしです。 http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=04946 などなど・・・ ♪今も昔もこの酒注げば心地よし・・・ この曲の終わりに近い一節で出て来ますが、まぁ、酒の銘柄はともかく、 皆様にとって、“♪今も昔もこの曲聴けば、心地よし”ってな一曲は有りますか？ よろしければ、ご披露いただければ幸いです。（笑） なにぶん、拙い文章のお礼しか差し上げられませんし、遅筆のため お礼は遅れ気味になりますが、悪しからずご了承いただければ幸いです。 浅学、無知のため、参照サイト等が有りましたらお教えください。 本日はこれにてご無礼しますが、宜しくお願い致します。
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- IXTYS
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こんにちは。 私はカラオケが大好きな６０代の男性です。 カラオケの最後は、いつもこの歌です。 ♪高原列車は行く♪ http://8.pro.tok2.com/~susa26/natumero/26-30/kougenresya.html 山越え 谷越え はるばると ララララ ララ ララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ 岡本敦郎さんの、あの高く澄んだ歌声が懐かしい。
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 「高原列車は行く」 参照サイトのご提示を有難うございます。こういった懐かしい曲 ともなれば、うろ覚えのメロディか、ぼやけた知識しか持ち合わせが 無いときには、本当に助かります。（笑） これは、私が生まれる前の昭和２９年の大ヒット曲でしたね。 最近では、たしか、氷川きよしさんがカヴァーしていた、と記憶します。 実は、回答者様と同様にこの曲をリクエストした退職した元上司がいたことを いま思い出したのですが、（苦笑）カラオケでこの歌をリクエストすると、 ＪＲ小海線が背景に出てくることは有りませんか？ 私も小海線がモデルなのかなぁ、と思っていたのですが、 この曲の舞台は、福島の、今は無き軽便鉄道の「沼尻鉄道」だそうですね。 いまのＪＲ川桁駅にその記念碑が有るそうです。 それにしても・・・ ♪汽車の窓からハンケチ振れば・・・に始まるこの曲、 ある意味牧歌的な時代背景さえ感じてしまいます。（笑） みんなに愛された曲・・・よき時代の思い出を乗せて・・・ 懐かしい曲のご紹介を有難うございました。参考にします。(2008/11/04 火 20:58)
補足
この欄を勝手にお借りします。 ご回答をいただいた皆様、誠に有難うございます。 この場をお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。 人には、それぞれお気に入りでこの曲を聴けば心地よし、と言う曲があるものですね。 大変参考になりました。 なお、こちらの不手際で気分を害させてしまった回答者様には、改めてお詫び申し上げます。 申し訳有りませんでした。 それぞれの想い入れの曲に対して、「ポイントをつけて締め切る」のは心苦しいのですが、 悪しからずご了承願います。有難うございました。(2008/11/05 水 19:30)
- ftogsr1974
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＃８です。 改行をせず、誤解を招いてしまい申し訳ありません。 わかって頂けると慢心した、こちらの不備な回答でした。 「ご質問タイトルに思いのたけを被せて来るなんて、さすがですね」と最初書いたのですが、これすら規約に触れてしまえば、ご迷惑が掛かると思い、でも添削しすぎでした。 その回答として、「旧友再会フォーエバヤング」だったのですが。 残念です。 もし、自分がたまに音楽アンカテで楽しませて頂いたご質問者で有りませんでしたら、全て削除依頼を御願い致します。
お礼
たびたびのご足労、恐れ入ります。 回答者様が多分ご存知であろう不肖者は、愚鈍で有りまして、深読みができない “うつけ者”で有ります故、ご気分を害されたことを改めてお詫び申し上げるものです。 ご紹介いただいた曲については、勝手ながら、今回は、これ以上深追いしないものとします。 たびたびのご足労、申し訳有りませんでした。(2008/11/03 月 21:20)
- nokonoko777
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こんにちは。 Take Me Home, Country Roads （John Denver） 中学時代、英語の授業で流れた心地よいリズムの歌声…。 あの授業から３６年・・・（遠い目） 早くも２０年目を迎えようとしている平成の世に。 今なお、色あせることなく・・・。 私にとりましては、 【 今も昔もこの曲聴けば…心地よし 】 昭和４０代の一品です。 ♪♪～～ 今でも「心のセンタク」に活躍している曲であります。^^ おじゃましました。
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 Take Me Home, Country Roads （John Denver） [カントリー・ロード（故郷へ帰りたい）／ジョン・デンバー] これまた、懐かしい曲の登場ですね。 この曲がヒットしたのは、私が小学生の頃です。（笑） 当時は訳もわからず、ただ聴いていたんですが、たしかに 中学生の頃の音楽の教科書に載ってましたね。 ところで・・・後になって聞いた話ですが・・・ ジョン・デンバーの故郷はウエストバージニア州ではなく ニューメキシコ州の出身だったそうですね。 この曲は、友人のビル・ダノフとタフィー・ニヴァートが ヒッピーの世界を描いた曲に手を加えたものですが ３人とも、１度もウエストヴァージニアに行ったことがなかったそうです。（笑） 歌の世界のイメージや、韻の関係で選んだ地名なんでしょうね。 本名、ヘンリー・ジョン・デュッチェンドルフJr そして、その芸名は、彼が愛した街、コロラド州のデンバーに由来するそうです。 まぁ、そんな能書きはさておき・・・ この曲は、我々の世代にとっても洋楽の定番なんですが、改めて聴くと、 ホントいい歌ですね。・・・って言葉しか見当たりません。（苦笑＋汗；） 曲のテンポも早すぎず遅すぎず・・・ 歌いやすい、ってところもあるのかも知れません。 そろそろ、アルコール分が血中を駆け巡って・・・いぃ気持ちです・・・（笑） 今は亡き彼の姿に想いを馳せて・・・乾杯・・・ 不肖な私にとっては、ここが息抜きの場でも有り、「心のセンタク」の場・・・ なのかもしれません・・・ ご回答を有難うございました。参考にします。 できることなら、許されるものならば、ぜひとも回答者様の仕事場にお伺いしたい と考える不埒な輩でございます。（笑）(2008/11/03 月 21:01)
こんばんは。 La vie en rose - Louis Armstrong http://www.lastfm.jp/music/Louis+Armstrong/_/La+Vie+En+Rose ルイ・アームストロングが特別に好きな訳ではないのですが、この曲は妙に好きで落ち着けます。 ここに貼ったヴァージョンよりも”適当なサイト”で視聴出来るモノの方がお薦めです。 You Gotta Be - Des'ree この曲はメロディ、リズムも良いし励まされてる感じがして昔から大好きです。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/160320 すみません２曲書いてしまいました・・・。
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 行き違いでお礼が遅れ、申し訳ない限りです。 参照サイトのご提示を有難うございます。 特に「サッチモ」のほうは、なかなか聴く事が出来ない、古い録音のようで・・・ 「サッチモ」の愛称で知られる、今尚色褪せない、 ジャズ界屈指の天才トランペット奏者・・・ 「薔薇色の人生」なる日本語訳のほうが個人的にも馴染みが有ります。（笑） 私は、あまりジャズには明るくは有りませんが、単にシャンソンの中の １曲を演奏し唄っただけかもしれない、サッチモの「ラ・ビ・アン・ローズ」が なぜか、オリジナル曲以上に好ましく感じてしまいます。（苦笑） 独特の暖かみを感じる音、と言いますか、細かく揺するようなヴィブラートは、 やはり、このかたならではと思います。 そういえば、最近では、彼を題材にしたマンガも有るそうですね。 やはり、ジャズは「サッチモに始まって、常にサッチモにたちかえる」 とでも言うべきものなのでしょうか？・・・（笑） もうひとつご紹介いただいたかたについては・・・ 申し訳有りません。不勉強で存じませんでしたが、 お教えいただいた曲のほかにいくつか試聴してみました。 とかく、感傷にひたりぎみになるこの時期、あるいは木枯らしが 吹き出して、心までもが弱くなりそうなこの季節には、このかたのように、 包み込むようにやわらかく響く女性の声は 何かと心強い味方に感じますが・・・いかがでしょうか？・・・（笑） なるほど、よくわかりました。 深夜のご来訪、有難うございました。(2008/11/03 月 20:11)
こんばんは。 「マイウェイ」です。 ご本家のフランク・シナトラの歌は、何となーく聞いた事があったもののあまりじっくり聞いた事は無くて。で、高校生の時に見た映画「スワロウテイル・バタフライ」で、主人公の女性がマイウェイを歌うのですが、そのシーンがすごく好きで、そこから曲も好きになりました。 現在はフランクシナトラの歌うマイウェイはiPodに入れて、映画の方もDVDで時々見返しています。
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 行き違いでお礼が遅れて申し訳ない限りです。 申し訳有りませんが、映画「スワロウテイル・バタフライ」にて、 主人公の女性がマイウェイを歌うシーンの記憶がありませんで・・・（苦笑） 「今船出が・・・」という日本語歌詞が与えるインパクトは 実に多大だったようで、いつのまにか新婚の二人の船出の歌となり、 以前は結婚披露宴の定番みたいな歌だったとも記憶しております。 カラオケで歌うと嫌われる歌の代表格みたいでもあり（？）、 最近では歌う人も少なくなったようですが、熱唱するご本人を尻目に 冷ややかな空気がその場に漂っていたのも事実です。（苦笑） 壮大なメロディ、シナトラさんの力強く響き渡る歌声・・・ 「明るく」そして「頑張ろう」との掛け声に現されるような 曲と理解され、多くの支持を得たことは言うまでもありません。 なるほど、よくわかりました。ご回答を有難うございました。(2008/11/03 月 19:39)
- ftogsr1974
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なるほど、何か嫌な世の中になりました。 ご質問タイトルに歌詞を被せてくるとは。 自分は吉田拓郎(山本山田)の「旧友再会フォーエバーヤング」。 今、別の方のご質問で「唇をかみしめて」の歌詞の意味を検索中です。 この歌は心地よいとは思えませんが、妻も子供も寝静まって深夜、 酔っ払い、動画サイトで武田鉄矢主演の「刑事物語２りんごの唄」のＥＤを観ながら、男泣きしては、気分を改めている日常です。 回答は、規約に触れぬよう大分添削しましたが、お汲み取り下さい。
お礼
質問タイトルに歌詞を被せるような当方の姿勢が 回答者様の気分を著しく害させたのであれば、 お詫び申し上げます。申し訳有りませんでした。 ただし、こちらの質問の趣旨と明らかに違う ご回答は、当方の望むもので有りませんので、わざわざ貴重な お時間を割いてまでご回答をいただくには及びません。(2008/11/03 月 19:14)
こんにちはですお（＾ω＾） ＞“♪今も昔もこの曲聴けば、心地よし”ってな一曲は有りますか？ うーん、毎度この２曲を挙げてますが（＾ω＾） 甲乙つけがたいですお（＾ω＾） ＊「ふるさとのはなしをしよう」北原謙二 http://www5e.biglobe.ne.jp/~anjyu/new_page_498.htm ＊「青い山脈」藤山一郎・奈良光枝 http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/Aoi_Sanmyaku.htm
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 お礼が遅れまして、申し訳ないことです。 当方の以前のIDのころから感じていたことですが、回答者様は、 こういった往年の名曲のレパートリーが大変豊富ですね。 見識の深さに改めて脱帽するのみです。（笑） それは、ともかく・・・ 参照サイトのご提示を有難うございます。 あれ？ これ、どんな曲だったっけ？と言う場合にはホントに助かります。（笑） 「ふるさとのはなしをしよう」北原謙二 ♪鳴る花火 ならぶ夜店に 縁日の・・・ふるさとの はなしをしよう・・・ ナニワのモーツァルトことキダ・タローさん作曲の情緒溢れる曲ですね。 なにぶん、私が生まれた頃にヒットした曲かと聞いておりますので、 実は、歌手の北原謙二さんの名はかろうじて聞いたことあるような程度です。（苦笑） しかし、今は便利になりました。画像サイトにありました。 往時を偲んで、一杯やるにはいい曲かもしれません・・・（笑） もう一曲の「青い山脈」 ♪若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く・・・ 不肖者の私でさえ、さすがに、この曲は存じております。（苦笑） 個人的な記憶としては、藤山一郎さんの凛とした歌唱による場面が多いですね。 なるほど、よくわかりました。 往年の名曲のご紹介、有難うございました。(2008/11/03 日 19:08)
補足
お礼を書いた曜日が「日曜日」になっていましたね。失礼しました。 正しくは、(2008/11/03 月 19:08)です。訂正してお詫び申し上げます。 申し訳有りませんでした。(2008/11/03 月 20:19)
- ヒ・ミ・ツ（@Xmen_taikO）
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おはようございます。 かまやつひろしさんの「我が良き友よ」も好きな歌の一つですが、 この季節、 ワイルド・ワンズの「思い出の渚」を聞くたびに、ジーンときます。 それらしい思い出もないんですけどね（笑 不思議です。 ♪君を見つけた この渚に ひとりたたずみ 思い出す 同じく中年男性、ほぼ同年代からのご一報でした。
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 お礼が遅れて申し訳有りません。 参照サイトのご提示を有難うございます。 なかなかユニークなページですね。他の曲も少しずつ、いくつか聴いてみました。 それぞれの曲を振り返るのには都合が良い、と感じました。時間が有りましたら 一つ一つゆっくりと聴いてみたいと思います。 さて・・・なるほど、ワイルド・ワンズの「思い出の渚」ですか・・・ 真夏には賑わったであろう海水浴場でさえ、晩秋の今では人影も無く 独り物想いにふけるには格好の場所ですね。（笑） ♪波に向かって叫んでみても もう帰らない あの夏の日・・・ 特別、似た思い出が無くとも、雰囲気に浸るのにはもってこい（？）・・・ この曲は、そういった数ある名曲のうちの一曲なのかもしれません。 （まぁ、私もそのうちの一人なのですが・・・（苦笑＋汗；） ） 青春の一ページを刻んだ名曲・・・想いは尽きず・・・ 往年の素敵な曲のご紹介を有難うございました。参考にします。(2008/11/03 月 18:45)
- chuu-lip
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おはようございます。 私は『花咲く旅路』を聴くとトゲトゲした心が穏やかになります。 「毎日聴いといて」と息子に言われそう・・・^^; http://www.jvcmusic.co.jp/sas/songs/data/A003701501.html soundボタンをポチッと押してみてください♪
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 お礼が遅くなり、申し訳無いことです。 参照サイトのご提示を有難うございました。 無精者としては大いに助かります。（笑） なるほど、原由子さんの「花咲く旅路」ですか、 たしか、化粧品のCM曲だったと記憶しておりますが、 この曲のヒットも、もう１７年ぐらい前になるんでしょうか・・・ ♪鈴なりの花を摘み吹く風に夏を・・・ たしか夏川りみさんもカヴァーされていたと記憶しております。 曲自体は桑田佳祐さんの手によるものだそうですが、なんにせよ、 なんともゆったりしたメロディに、まったりとした（？）歌詞の組み合わせ、 ついつい曲にひきこまれ、身体中の力も抜けてしまいそうな感じがするのは 私だけでしょうか？・・・（笑） ♪世の中は あぁ世の中は なぜこんなに急いてと流れ行く・・・ まぁ、それにしても・・・このめまぐるしく動く現代社会・・・ 何とかならんもんでしょうかねぇ・・・いや、失礼しました。（苦笑＋汗；） 素敵な曲のご紹介を有難うございました。参考にします。(2008/11/03 月 18:26)
- altered
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どうも「邦楽」のりのようですがあえて「jazz」をw ジョン・コルトレーンの「ballads」の中の「say it」。 死ぬ時、聴きたいです。
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 お礼が遅くなり、申し訳有りません。 おっと、質問文に至らぬ点がありましたね。ご心配はご無用です。 要は、皆様の胸に去来するものをお聞きしたかっただけなので、ジャンルは不問です。 至らぬ点、申し訳有りませんでした。（苦笑） で、ご紹介の曲ですが・・・ あまり「ジャズ」には明るくないのですが、この曲は存じております。 この曲でのサックスの響き・・・彼の多くの曲は「激しさ」を軸としている ようにも聴こえるのですが、この曲は、また違った一面を醸しだしてくれますね。 今の季節、酒の肴（？）にちょうどいい感じの曲、と言ってもよろしいでしょうか（笑） 出来れば「ballads」を通しで聴きたいのはヤマヤマなのですが、そうも行かず・・・ 手持ちの、わけもわからぬレーベルのオムニバス版に収録されていたのを思い出し、 急いで引っ張り出して聴いた次第でして・・・いや、お恥ずかしい・・・（苦笑） しかし、死ぬとき聴きたいだなんて・・・思い入れも格別なんでしょうね。 お察しします。 なるほど、よくわかりました。 素敵な曲のご紹介を有難うございました。(2008/11/02 日 21:26)
補足
この欄を勝手にお借りします。 ご回答をいただいた皆様、誠に有難うございます。 この場をお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。 久しぶりにお礼を書いたせいなのかは不明ですが、ご紹介いただいた曲の数々に つい聞き惚れてしまい、ペースが上がりません。 なにぶん、明日は祝日と言えど、早朝より仕事を控えている身ゆえ、 申し訳有りませんが、今宵はここまで、とさせていただきます。 まだ、伺っていない皆様、今しばらくの猶予をいただきたく思います。 よろしく、お願い致します。(2008/11/02 日 21:35)
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お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 参照歌詞サイトのご提示を有難うございます。 そうですか、私の場合は、トシの割りに、どうにも古い曲しか 思いつかないオッサンですが・・・（苦笑） いやいや、失礼しました。こちらこそ、宜しくお願い致します。（笑） 浜田省吾さんの「初秋」・・・ この曲は、実はじっくりと聴いたことがありませんでした。 浜田省吾さんも息の長いアーティストですが、ロック調の曲から このようなしっとりとしたバラードまで、作風の幅が広いですね。 ♪戦火に倒れた恋人を抱きしめて・・・ なるほど、歌詞の世界に入り込んでしまいますね。 この曲は、ボスニア・ヘルツェゴビナの紛争をきっかけに、冬の旧ユーゴスラビアを イメージしてつくった、と聞いております。 最愛の人を愛する喜びの瞬間、しかし、その喜びは永遠には続かない・・・ ただ、限りある喜びの瞬間だからこそ、その瞬間に感動するのかも知れない・・・ いやはや、ロクでもない“講釈”はこの辺にしておきます。 どうも酒が入った状態で、こんなすばらしい曲に出会うと・・・ いけませんねぇ・・・どうかお許しください。（苦笑） （いま、画像サイトも併せて検索して、その世界に浸かってみました。（笑） ） 素敵な曲のご紹介を有難うございました。参考にします。（2008/11/02 日 20:42)