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“♪今も昔もこの曲聴けば、心地よし・・・”

こんばんは、お世話になります。 再々登録の中年男性です。宜しくお願い致します。 相も変わらず、自宅で往時の曲に聴き惚れて一杯やっていますが(苦笑)・・・ ♪下駄を鳴らして 奴が来る腰に手ぬぐい ぶら下げて・・・ かまやつひろしさん唄う 「我が良き友よ」の出だしです。 http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=04946 などなど・・・ ♪今も昔もこの酒注げば心地よし・・・ この曲の終わりに近い一節で出て来ますが、まぁ、酒の銘柄はともかく、 皆様にとって、“♪今も昔もこの曲聴けば、心地よし”ってな一曲は有りますか? よろしければ、ご披露いただければ幸いです。(笑) なにぶん、拙い文章のお礼しか差し上げられませんし、遅筆のため お礼は遅れ気味になりますが、悪しからずご了承いただければ幸いです。 浅学、無知のため、参照サイト等が有りましたらお教えください。 本日はこれにてご無礼しますが、宜しくお願い致します。

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noname#84871
noname#84871
回答No.2

こんばんは、こちらもおっさんです。 よろしくお願いします。 そんなに昔ではないのですが浜田省吾氏の「初秋」です。 配偶者が今、傍に居てくれている事への感謝。 遠くない日に必ず訪れる配偶者との別れ。 恐れるのではなくそれまでの時間を精一杯二人で楽しく過ごしていこうという気持ちにさせてくれる歌詞です。 ご興味があればどうぞ。 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=24158 お忙しければお礼は有っても無くてもいいですよ。

noname#73207
質問者

お礼

こんばんは、ご回答を有難うございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 参照歌詞サイトのご提示を有難うございます。 そうですか、私の場合は、トシの割りに、どうにも古い曲しか 思いつかないオッサンですが・・・(苦笑) いやいや、失礼しました。こちらこそ、宜しくお願い致します。(笑) 浜田省吾さんの「初秋」・・・ この曲は、実はじっくりと聴いたことがありませんでした。 浜田省吾さんも息の長いアーティストですが、ロック調の曲から このようなしっとりとしたバラードまで、作風の幅が広いですね。 ♪戦火に倒れた恋人を抱きしめて・・・ なるほど、歌詞の世界に入り込んでしまいますね。 この曲は、ボスニア・ヘルツェゴビナの紛争をきっかけに、冬の旧ユーゴスラビアを イメージしてつくった、と聞いております。 最愛の人を愛する喜びの瞬間、しかし、その喜びは永遠には続かない・・・ ただ、限りある喜びの瞬間だからこそ、その瞬間に感動するのかも知れない・・・ いやはや、ロクでもない“講釈”はこの辺にしておきます。 どうも酒が入った状態で、こんなすばらしい曲に出会うと・・・ いけませんねぇ・・・どうかお許しください。(苦笑) (いま、画像サイトも併せて検索して、その世界に浸かってみました。(笑) ) 素敵な曲のご紹介を有難うございました。参考にします。(2008/11/02 日 20:42)

その他の回答 (12)

  • okweb-goo
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回答No.3

好きな曲はたくさんありますが、「心地よし」という雰囲気なら来生たかおの「夢の途中」ですね。 アンニュイな歌詞と歌唱が心地いいです。

noname#73207
質問者

お礼

こんばんは、ご回答を有難うございます。 お礼が遅くなり、申し訳有りません。 ♪さよならは別れの言葉じゃなくて ・・・ この「夢の途中」は、薬師丸ひろ子さん主演の角川映画「セーラー服と機関銃」 の主題曲としてヒットし、薬師丸ひろ子さんの歌唱が好評でしたが、 作曲者の来生たかおさんもピアノ自演で歌ってヒットしましたね。 ちょうど手持ちのCDが有ったので、両方を聴き比べて見ました。 薬師丸ひろ子さんの澄んだ歌声も捨てがたいが、おっしゃるとおり、 原曲のアンニュイな歌詞と歌唱も心地よい響きですね。 同じ曲なのに、ずいぶんと印象が違うものですね。改めて驚きました。(笑) なるほど、よくわかりました。 深夜のご来訪、有難うございました。(2008/11/02 日 20:59)

  • mort1759
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回答No.1

荒井由実の「卒業写真」いつ聴いてもいいですね。 何年経っても新鮮に感じます。 あ、お礼は端的、そして短めにお願いいたします。

noname#73207
質問者

お礼

こんばんは、早速のご回答を有難うございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 ♪悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は・・・ これは、1975年の彼女のヒット曲でしたね。 なんとも切ない情景も思い浮かんでまいります。 当時の卒業ソングの代表曲と言っても差し支えないのでしょうか?・・・ いま、ちらっと“ウィッキーさん”も眺めてみましたが、 実に多くのかたがカヴァーされているんですね。 息の長い彼女の人気の一端を現しているように感じます。 回答者様の胸には、どんな想いが去来するのでしょうか?・・・ なるほど、よくわかりました。 この程度の“お礼とも付かぬ駄文”で申し訳ありません。 なかなか文章も上達しませんで・・・(苦笑) そうそうのご回答を有難うございました。参考にします。(2008/11/02 日 19:55)

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