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上質な余韻(を求めて)・・・
こんばんは、お世話になります。会員再登録の45歳男性です。 最近、某CMで発せられた「上質な余韻」と言った言葉が、 いたく気に入っております。(苦笑+汗;) 日々、日常の生活に追いまくられながらも、 仕事を終えてのひと時、または束の間の休日に お気に入りの音楽と、これまたお気に入りの酒にこの身を委ねる・・・ (これまた、心地よし・・・^^; ) 最近では、“団塊の世代”が次の生きがいを求めて 田舎暮らしを始めることも少なくない、とか・・・ “風を感じて”のオープンエアモータリング・・・ オートバイにしろ、オープンカーにしろ、 “求める瞬間”は同じなのかも・・・ 趣味のダンスに興じる、楽器の演奏に打ち込む、 好きな書物に親しみ、お気に入りの映画をご自身の空間で再生する・・・ 地図を片手に全国を歩き回る 他にも各個人によっていろいろ・・・ お忙しい手をちょっと休めて・・・ 皆様の“上質な余韻”を持つひと時、どんなものがありますか? よろしければ、この酔っ払いにも、お教え下されば幸いです。(苦笑) お礼は必ずさせていただきますが、文章表現に乏しい拙いお礼しかできませんし、 なにぶん遅筆ゆえ、遅れ気味になりますが、どうかご容赦下さい。 都合により、11月11日より随時お礼させていただきます。 きょうも仕事を終えた一日を振り返りながら一杯やったおかげで すっかり酔いも廻りました。^^; 申し訳有りませんが、本日はこれにてご無礼します。それでは宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
蔦の絡まる煉瓦創りのバー 階段をトントンと下りてゆきます 重い扉を開けると マスターがひとり 店員さんはまだ来てないのかな こじんまりとした店内 愛想は良くないが 温かみのある微笑み 磨き上げられたグラスに 琥珀色の・・・・ 静かな音楽 誰にも邪魔されることのない空間・・・ 伏見と八事にイイトコがあるんです ぜひ一度一緒に行きましょう!
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- kiyi727
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kiyi727 と申します。 こんにちは。 このカテのある質問で、一度だけ回答をご一緒させていただいた同世代の者です。 りにもさんは長渕 剛の♪順子 に思い入れがあるそうですね。 ご回答を拝見していましたら、私も昔が懐かしくなり、 ささやかな思い出話を、つい長々と語ってしまいました^^; 実はあの回答を書いた後、久々にこの曲の入ったテープを引っ張り出して聴いてみました。 ♪順子 は歌詞内容もさることながら、イントロとフェードアウトしていく最後の部分が 私は好きでした。かなり上質な余韻を味わえる一曲といえますね。名曲だと思います。 ところで表題の「上質な余韻」に浸れる時間ですが、自分の場合は一日を終え、 温かな寝床に疲れた体を横たえて、眠りにつくまでのひと時がそうかも知れません。 二、三例を挙げてみますと…… ◎普段、私は車での移動が多いのですが、所用でたまに遠出をして 長時間、JRの電車に揺られることがあります。 そんな日の夜は決まって、長距離列車のあの「カッタン、コットン」という 心地よいリズミカルな音が、寝床の中で耳について離れません。 上質な余韻… そう、何だか子守唄のようでもあり、いつしか安らかに眠ってしまいます。 ◎「麻雀」… 最近は、あまりやらなくなりましたが、若い時分には徹夜で、 ということもよくありました。 ヤミで「タン・ピン・サンショク・ドラドラ」の親ッパネ…(^^) 怖いぐらいにツキまくった日にゃ、寝床の中でも脳裏に上がり牌がチラチラ! まさに上質の余韻が楽しめます。 けれども未明の浅い夢の中、夜明けの大三元(笑)に振り込んだところで ハッ!と目が覚めて……。たかが麻雀とて人生同様、そんなにうまくはいかないものです。 ◎今年も冬の足音が間近に聞こえてくる頃になりました。私は暖国九州の出身ですが、 当地にも稀に積もるほどの雪が降ることがあります。 夕刻から白いものが落ちて来たそんな夜は、 家人が用意してくれた熱燗で、思い出を肴に雪見酒といきたいものですね。 酔いが回って布団にもぐり目を閉じれば、降りしきる雪が残像となって 瞼の裏に浮かびます。上質な余韻に浸りながら、深い眠りに落ちていくひと時です。 窓の外は、きっと、野兎どもの跋扈する白銀の世界に一変していることでしょう(夢?)
お礼
kiyi727様、こんばんは。 その節は、ご無礼しました。良く当方のことをご記憶で。有難うございます。(^^) その女性は、私のような無学で毛並みも悪い輩にとっては、まさに「高嶺の花」でして、 その想いもあったのでしょう。今となっては「上質な(?)余韻」と言えるかどうか・・・。 一日を終え、疲れた体を温かな寝床に横たえ眠りにつくまでのひと時・・・ きょうも一日が終わったなぁ、と実感させられる時間ですね。 私も普段は自家用車通勤ですし、週末に街に繰り出すときぐらいしか電車は利用しません。 レールの継ぎ目の音ですか、あのガタンゴトンと響く音、つい眠くなってしまいます。 飲んだ帰りなら、下車駅までは乗り過ごさないように、結構必死になって起きていますが・・・(^^ゞ 最近では、ロングレールと言うそうですが、継ぎ目の少ないレールも多く採用されているそうですね。 電車もおしなべてスピードアップされているようですし、以前ほどレールの響きが聴こえなくなった・・・ 寂しいことではありますが、だんだん、情緒も薄れているのかも知れません。 実はマージャンはやったことが無いので良く解りません。申し訳有りません。 ただ、勝負事はいずれにしろ、勝ったときには、その余韻に浸っていたいものですね。 お察しします。(笑) 街には、クリスマスのイルミネーションが灯され、道行く人々を魅了させています。 本格的な冬将軍の到来もあとわずかです。 ・・・この辺も雪は降ります。たまに積もることも有ります。 思い出の曲とちらちら舞う雪を肴に熱燗で一杯、いやぁ、酒飲みにはたまらないですね。(^^ゞ 明日は「祝日本一」のパレードを見物に行く予定でしたが、急遽、仕事と相成りました。 今、くだんの曲を聴きながら、このお礼を書いております。(苦笑) 他のお礼でも申し上げましたが、質問者の立場とすれば、こうしてご回答に向き合うことも、 「上質な余韻」として、また楽しからずや、酒も進み・・・ 上質な余韻を持つひと時・・・ご回答を有難うございました。(2007/11/16 金 19:34)
補足
この欄を勝手にお借りします。 ご回答いただいた皆様、誠に有難うございます。 この場をお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。 某オートバイのCMで使われた「上質な余韻」・・・ 言葉のニュアンスも有りますが、かけがえの無い一瞬、と理解しております。 こうして、皆様のご回答に接しながら、駄文とは言えどお礼が書ける、 これも質問者からすれば「上質な余韻」といえるでしょう。 まだまだ、この「上質な余韻」に浸っていたいのも、やまやまでは有りますが、 この辺で締め切りとさせていただきます。 ポイントにつきましては、まったくの独断の極みです。 今回、それぞれ楽しいひと時を供していただきながら、ポイントを進呈できなかった皆様、 本当に申し訳有りません。どうかご容赦ください。 それでは、またの「上質な余韻」に浸れるときを願って・・・有難うございました。(2007/11/16 金 19:55)
- nokonoko777
- ベストアンサー率28% (50/178)
仕事に追われ、酒を飲み、心に触れる。 そして… また明日も都合の良い記憶で一日が始まる。 振り返ると何も見えないのに、前を向くと何かを感じる。 苦くもあり 暖かくもあり 余韻は人を育てるのかもしれない。 記憶こそ上質な余韻だと納得するために、今日もまた飲む… 今日の酒は一味違う。 そして、新たな記憶を加えて一日が始まる。
お礼
こんばんは、ご回答を有難うございます。 すっかり、お礼が遅れ、大変申し訳ない限りです。 日々、仕事に追われ、癒しと称して酒に親しむ・・・ 都合の良い記憶で一日を始める・・・ ・・・ボクの前に道は無い、ボクの後ろに道はできる 光り輝くところまでは遠いけど、別に線路なぞもひかれてはいないけど、 草むらの中を足をとられながら、ボクはゆっくり歩きます。・・・ いや、どうも失礼しました。(^^ゞ つい、ご回答を眺めながら、浮かんできた言葉です。 年がら年中飲みっぱなしの輩には、やや、身につまされるところも有り・・・^^; (回答者様の叙情性溢れる一文に感服することしきりでございます。)(笑) 余韻とは人を育てるもの・・・おっしゃるとおりです。 今宵の酒は確かに一味違うようです。 このご回答にめぐり合うことができたからか・・・ 他のかたのお礼でも書きましたが、質問者の立場からすれば、ご回答に向き合う この瞬間も「上質な余韻」と申すべきなのでしょう・・・ すっかり酔いも廻りました。(苦笑) また、あした、闘いの日が始まる・・・ 深夜のご来訪、味わいのある一文のご披露を有難うございました。 上質な余韻を胸に、眠りに陥りそうろう・・・(笑) (2007/11/15 木 21:23)
- ライフ *゚+。(σ‐σ)。+゚*(@InTheLife)
- ベストアンサー率54% (338/622)
上質な余韻・・・それは、かけがえのない仲間との、二度と還らぬ時間。 仕事と受験勉強に追われ、殺伐とした毎日の中、 ふとした偶然から出会った、ある空間で、 自分にしか開けられない、秘密の扉を見付けました。 思い切って、ノックしてみた扉の向こう側には、 顔も名前も知らないのに、自然と心を許せてしまえる、 素敵な仲間との思いがけない出会いが、私を待っていました。 弱虫な自分。泣き虫な自分。 ありのままの姿を、解放できる憩いの場所に、辿り着けたのです。 時として、醜い打算や無情な裏切りが息を潜める、この空間の中で、 自分を理解し、信じてくれる相手と忍び逢い、語り合える喜び。 私の刻む足跡を、母なる大地の如く、受け止めてくれる仲間がいると思うだけで、 嫌な出来事や試練の時期も、乗り切ることが可能でした。 秘密の扉を閉じたあとは、 いつも、不思議な生命力に満たされた自分がいました。 どんな金銀財宝にも換えられぬ、極上の世界が与えてくれた、くつろぎ空間。 だけど、最近は、秘密の扉の存在を知る人が、増え過ぎてしまったようです。 私の不手際と不始末、無用心が災いし、 本日、とうとう、何者かに、扉の鍵をこじ開けられ、 そこに在った自分の詞を、全部、盗まれてしまいました。 留守を預かる立場にありながら、 こんな不祥事を引き起こしてしまい、 私は、情けない気持ちでいっぱいです。 見守ってくれた仲間にも、留守中の仲間にも、 本当に、申し訳ない…と思っているところです。 鍵を返してもらえたとしても、 私は、当分の間、監視されている可能性が高いでしょう。 そこで、私の大切な人達に、迷惑をかけないためにも、 今後、秘密の扉とは、縁を断ち切る一大決心をしました。 もっと、もっと、たくさんの交流を、彼らと堪能したかったです。 楽しい歌。元気の出るメッセージ。他愛のない会話。 近況報告。父親日記。旅行の顛末紀。 いつまでも、いつまでも、彼らの声に、聴き入っていたかったです。 純粋な輝きを見失うことのない彼らの瞳と一緒に、 喜怒哀楽を共有し合えた想い出は、 私の中で、永久に、生き続けることでしょう。 彼らと出会えて、 少なくとも私は、誰にも負けないくらい、幸せだったことを、 彼らには、知っておいてほしいと願うばかりです。 ずっと、包まれていたい、失いたくない、上質な余韻。 こんな淋しい結末を迎える原因を作ってしまい、 ごめんね。ごめんね。ごめんね。みんな。 哀しい余韻の中で、そう呟きを繰り返すだけの自分がいます。 Li(*σ_σ*)fe
お礼
こんばんは、らいふさん、ご回答を有難うございます。 すっかりお礼が遅れて申し訳ない限りです。lin(_ _)imo そうですか、秘密の扉の向こう側・・・ きょうも、疲れた足取りで向い、扉を開ければ、顔なじみのみんなが揃っている、 はすっぱな嬌声を上げながら、独りで騒ぎまくっているひと、 いつも思慮深く、そして優しい口調で語り掛ける品の良い紳士、 つい、このあいだまでは一緒にいろんな話を楽しそうにしていたご婦人がた、 カウンターの奥にはこれまた恰幅の良いマスターが愛想の良い笑みを浮かべ・・・ ここ何年か、私が実社会で心落ち着かせる空間も、実はこんな感じです。(笑) 決して毎週末、と言うわけでは無いけれど、一週間の垢を背負い、 いささかくたびれた上着を肩に向えば、扉の向こうは、まさしく癒しの空間・・・ 何のことはない、ただのおしゃべり、雑談、 でも、それに興じるひと時は、まさに何事にも変えがたし これも「上質な余韻」・・・ ・・・他人には“ナイショ”にしておきたかったんだけど・・・ ・・・あのひとに知られちゃったから、なんか行きにくくなっちゃったなぁ・・・ お気持ちもわかりますよ。実社会での私にも経験が有りますからね。(苦笑+汗;) ♪まぁだまだ、酔っちゃいないだろう? レモンスライスがしみるなんて・・・ (吉田拓郎 三軒目の店ごと) http://music.j-total.net/data/038yo/001_yoshida_takuro/067.html ごめんなさい、酒飲みの私には、今は、この曲しかご提示できません。 (まったく、慰めにもなりゃしないな・・・(^^ゞ ) ご回答を有難うございました。少しでも気が晴れれば、と思い 精一杯“おどけてみた”つもりですが、お気にさわりましたならば、 どうか、ご容赦願います。 気が滅入ることも有るでしょう。泣きたくなることだって有るでしょう。 とりあえず、悲しみの余韻に思い切り浸ってみたら、 次の「上質な余韻」をぜひお探し下さい。 (でないと、“イキ”が詰まっちゃいますぞ! (^_^)v 2007/11/15 20:55)
#3です。りにもさん、2度目まして。wakarimameです。 危ない問題提起・珍回答連発の私に会いたかったのですか? 私もそうです、りにもさんに一度お会いしたかったです。 コメントいただけて嬉しいです。 個人的な「上質な余韻」・・・今ですかね。 朝の家事を無事終えて、今日は調べもので図書館に行く 用事ができました。そのあとあまり人のいない時間帯に ドーナツ屋さんに行く予定があります、楽しみです。 こうして書いてて楽しい質問に答えるのも回答者の立場になれば 上質な余韻になりえることもある・・・ように思います。 ではでは、また別の質問でお喋りして遊びましょう!
お礼
wakarimameさん(ごめんなさい、なれなれしいですか?)、こんばんは。 たびたびのご来訪を有難うございます。 個人的な都合とは言え、不在にしましてお礼が遅れました。申し訳有りません。lin(_ _)imo 最近、アンケートでお見かけしましたが、きらりと光るご回答でした。 ここでのご活動も長いようですね。こちらこそ、目に掛けていただいて光栄です。(笑) どうぞ、よろしゅうに lin(_ _)imo 個人的な「上質な余韻」は今・・・ とりあえず、朝のお忙しいひと時を終えられ、ホッと一息、 落ち着いたご気分でパソコンの画面に向われたのでしょうね。 きょうは、あそこに行って、そのあとおいしいものでも食べて・・・ 楽しみにしていることが次々と思い浮かんで、ついつい口元もゆるくなる・・・ 「光り輝く一瞬」・・・ごめんなさい、ちょっとオーバーでしたね。(苦笑) 調べものは見つかりましたか?はかどりましたか? おいしいドーナツに出会えましたか?(^^) ご回答いただいてから、あいにく日が経ってしまいましたが、きっと充実された 一日であったことと推察します。 他のお礼にも述べましたが、こと、回答者の立場からすれば、(またまたお褒めいただいて恐縮です^^; ) ご回答もさることながら、質問者の立場からすれば、それは、まっこと裏返し、と考えます。 私も、知識を持たぬことゆえ議論は苦手です。 質問するなら、せめて肩の荷降ろしてリラックスして訊きたい・・・ (このような態度をサイト側が許すか否かは別として・・・) なので、殆ど“アンケートカテゴリー”にしか質問はしていません。 ともすれば、雑談ともとりかねられない私自身の回答、そしてお礼・・・ たびたびの「上質な余韻」を有難うございました。 どうか、またの機会にも、お目にかかれますように!(^^) (2007/11/15 木 20:07)
あんなに分厚かった日めくりが、私を置いてきぼりにして、すっかり薄くなってしまいました。 「上質な余韻」私にはあまり縁がありません。 少しずつ、少しずつ、我慢しながら沈めてゆく、 沈めてしまえば案外熱く無いのですね 湯船に体を預け、手足を伸ばし今日一日を振り返る。 そんな時、かなぁ!?
お礼
こんばんは、これは、これは、ようこそのお越しで(笑) なるほど、日めくりをお使いですか。 薄くなるごとに、季節の移ろいを感じますね。 きょうなどは風も強く、一気に冬将軍がおいでなすったかと 勘違いするぐらい肌寒く感じた一日でした。 そんなときは、酒飲みの私は熱燗できゅっと一杯・・・ いやいや、失礼しました。(^^ゞ そうですね、ボチボチ湯船につかるひと時が恋しくなりますね・・・ 実は昨日まで、ほぼ毎日シャワーだけで済ませていましたんで・・・ このご回答を拝見して、久しぶりに、いま浴槽に湯を張っています。(苦笑) ゆっくりと湯にひたりながら、きょう一日を振り返ってみましょう。 (ここでのご回答も思い浮かべながら・・・) このご回答にお会いできて、お礼が書けることも、質問者としては 「上質な余韻」と言えなくも無い・・・そんな感じ、かなぁ!? ^_^; 良くわかりました。ご回答有難うございました。(2007/11/12 月 20:12)
- lottefan306
- ベストアンサー率15% (117/748)
「家で夜寝るとき」かも知れません。 あまり趣味などをする余裕がないので。 ほんとは「大きい仕事がひとつ完成した(片付いた)時」と言いたいところですが、仕事は出来て当たり前とされてますし、しかもすぐに次の仕事が待っていて余韻に浸る時間もありません。とりあえず家に帰って着替えるとほっとします…家族はいませんが、世の中の喧騒から離れられたという意味で。 「悪い余韻」ならいくらでもあるのに。
お礼
ロッテさん、こんばんは。今回もご回答有難うございます。(^^)v そうですか・・・あまり趣味にいそしむ余裕がない・・・ まぁ、これは私も人のことは言えません。似たようなものかも知れません。 特に平日なんか、仕事が朝早くから始まるので寝るのも早いし、週末に仲間と街に繰り出すぐらいで・・・ 日々仕事に追われると、確かに自宅に着いて着替えると“ホッ”しますね。 凝り固まっていたものがスゥーっと引いてゆくような・・・ 日々の生活には追われるとは言え、少しでも「ホッとする瞬間」をお互いもとめようではありませんか。 前のかたのお礼でも申し上げましたが、こうしてお礼を書いている瞬間も、 考えようによっては「上質な余韻」と言えなくも無いように感じます。(笑) 良くわかりました。今回もご回答有難うございました。(2007/11/12 月 19:52)
- グイン リアード(@guin_riard)
- ベストアンサー率43% (401/924)
お晩です、りにもさん。みのです。 家族で、遊園地や動物園に行った帰り道。 (我が町にはないので、1~3時間かかります) 信号待ちで、バックミラー越しに見る息子(小2)の寝顔。 遊び疲れて、寝ている姿を見ると、疲れが吹っ飛びます。 相変わらず、親バカです。mi(_ _)no
お礼
みのさん、お晩です。今回もご回答有難うございます。 お礼が一日遅れで申し訳ないことです。 なるほど! やはり、これは独りモンには実感できないことかなぁ・・・(^^ゞ お子さんにとっても、遊園地や動物園に行けば、そこはまさしく“夢の楽園”、 日常とは違う空間に、意識は限りなく盲目的に高揚します。 いつしか、思いっきり遊び終わって遊びつかれたら・・・ お子さんは、おおらかに育っているようですね。 文面からも親子揃っての「上質な余韻」が伝わってきます。(^_^) 今、こうして情景を思い浮かべながらお礼を書いているこの瞬間も、 質問を立ち上げた身としては、「上質な余韻」と呼べるかも・・・ なるほど、良くわかりました。今回もご回答有難うございました。(2007/11/12 月 19:34)
- sjt2007
- ベストアンサー率25% (3/12)
ホテルに泊まった時です。 食事も終えて、夜景や海を眺めている時ですね。 東京でもいいです。 高い所から見慣れた場所を見るのも それはそれで楽しみがあります。 沖縄で一日中、海や浜辺を散策した後、 ホテルに戻って隣接したビーチで日が沈むのを眺めた時など とても心地がよかったです。 旅先でひとしきり満喫した後、 その日を思い出しながら夜の景色を眺めるのが 個人的には最高の贅沢だと思います。 あまり海外にも行った事無いですし 国内でもあまり行けないので余計にそう感じます。
お礼
こんにちは、ご回答を有難うございます。 お礼が遅れました。申し訳有りません。 ホテルでのひと時・・・ そうですね、日常の生活から抜け出せる“空間”に違いありません。 食事も終え、眼下に広がる夜景などを眺めながらのひと時・・・ それは至福のときでもあります・・・ 見慣れた景色も一味違ったものに見える・・・おっしゃるとおりです。 ホテルなどでは、高層階にあるダイニングやバーのスペースは、ことさら “俗世間”いわば現実社会から隔絶された感をかもし出そうとしています。 沖縄などでは、沈む太陽が“内地”よりも大きくみえますね。 私も一度だけ経験しましたが、筆舌に尽くしがたい美しさです。(笑) とても心地よいひと時でした。 “上質な余韻”・・・ 日常の現実から抜け出せる瞬間・・・ ご回答から伺うことができました。有難うございました。(2007/11/11 日 10:23)
- GodSaveUs
- ベストアンサー率42% (12/28)
ああ、今日も一日鬼のように働いた。面倒な顧客との交渉も成功。山のような書類も片付いた…やっと週末がきた。ふと気がつけば、事務所には自分一人。また残業してしまった。室内の照明を消して、ブラインドをあげ、眼下の町をながめる。きらきらとダイアモンドをちりばめたような夜景がひろがっている。きらめきの一つ一つが暮らしそのもの。今日も明日もあさっても、このきらめきが無事であってほしい…自分以外の幸せを祈るときでございます。
お礼
こんにちは、ご回答を有難うございます。 すっかり、お礼が遅くなり、申し訳ない限りです。 眼下に広がる、きらきらと輝くダイアモンドをちりばめたような夜景・・・ 例えば、道を行き交う自動車のおびただしい量のヘッドライト・・・ 例えば、遠くを走る細長い光の帯、そこには多くの人が同じ空間に居合わせる・・・ 例えば、田舎のように、都会ほど光が密集していなくとも、 そこに灯りが有るとホッとしますね。 街もクリスマスのイルミネーションに彩られる季節になりました。 行き交う多くの人々は、しばし足を止め、光輝く空間に見入る・・・ 灯りが有るところに、人々の暮らしが有る・・・ このきらめき、ずっと絶えぬように願うのみ・・・ お仕事、お疲れ様でした。(笑) 束の間の戦士の休息、素晴らしき“上質な余韻”とお見受けします。 ご回答有難うございました。(2007/11/11 日 10:05)
ハーレーダビッドソンのことを鉄の馬っていうのが素敵です。 朝ゆえにテンションをあげることができません。
お礼
こんばんは。ご回答を有難うございます。 予定より一日早いとは言えど(あっ、もう同じ日でした・・・(^^ゞ ) こちらの都合で、すっかりお礼が遅れ申し訳ない限りです。 「鉄の馬」・・・ハーレーダビッドソン 風を感じてのバイクツーリング、ハーレーに乗ったことは有りませんが、 若かりし頃は、オートバイに傾倒したものでした。 あいにく事故を起こし、それ以来遠ざかっていますが、風を切って進む瞬間は “なにものにも変えがたい輝いたひと時”でした。 クルマやオートバイって、単なる移動のための手段じゃぁ無い・・・ 特に、オートバイは、その趣味性が強くなります。 “走る”ってことは、もっと素晴らしいことだと思います。 人間を解放させる“何か”を持っている・・・ ライダーとオートバイは“同士”となって何かを求めている・・・ 人によってそれは違うんでしょうけども、 私の場合は「生きることから生じる“しがらみ”から抜け出せる瞬間」でした。 (もちろん、公道を走る上で生じる“しがらみ”は厳然として有ります。) ・・・“上質な余韻”・・・ これは或るオートバイ(スクーター)のCMで使われている言葉です。 “鉄の馬”は遥かなる地平線を駆け抜ける・・・ 朝はテンションが上がりませんか?(笑) 一度お会いしたかった回答者様にご来訪いただけて光栄です。(笑) 有難うございました。(2007/11/11 日 0:51)
補足
この欄を勝手にお借りします。 ご回答いただいた皆様、有難うございます。 この場を勝手にお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。 週末の宴が思いのほか早く終わり、皆様のご回答を眼にすることができましたが、 やはり、“ほろ酔いかげん(?)”には勝てず・・・ 申し訳有りませんが、この場で区切りとさせていただきます。 まだ、お礼が済んでないかたがた、申し訳有りませんが、本日中に伺います。 宜しくお願い致します。(それにしても・・・眠い!・・・(^^ゞ )(2007/11/11 日 0:58)
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お礼
mort1759さん、こんばんは。今回もご回答を有難うございます。 想いの外、週末の宴も早く終わり、予定より一日早くお会いできましたが、 都合によりお礼が遅れ申し訳ない限りです。lin(_ _)imo なにやら、「SATURDAY WAITING BAR AVANTI 」ので出しのようで、雰囲気たっぷりですね。(笑) 「ジェイク、いつもの・・・」・・・つい、そんなせりふも思い浮かびました。 (すみません、チト様子が違いますか・・・(^^ゞ ) 都市高速道路の入り口に程近い、大通りから二本入った路地裏にそのお店は有りました。 赤提灯さえも無く、6・7人座れば一杯になるようなこじんまりとしたたたずまい、 紺のかすりの暖簾をくぐれば、けっして器量が良いとは言えないけれど、 品の良い和服姿のお上さんが暖かい笑顔で迎えてくれます。 「いつもの・・・」 出されるのは、夏なら「いいちこ」のロックに、冷奴に枝豆、イカそうめん・・・ 寒くなれば酒は、いつしか「薩摩白波」のお湯割りに・・・ そして、適当にみつくろったおでんが少々、「どて煮」、・・・ とりとめも無い、こちらの問いかけに愛想良く相槌を打ってくれ、 グラスも進み、いつしか、こちらもほろ酔い加減・・・ そういえば、いつも貸切状態・・・ 市外に引越した13年ぐらい前までは休日や休前日に行ったものです。 演歌が低い音量で流れていて、寂れた雰囲気がたっぷりでした。 確かに、誰にも邪魔されることのない空間でした。(苦笑+微汗;) 今では、そこもマンションに変わっています。 時の流れとは言え、一抹の寂しさも禁じえません・・・ 最近では、もっぱら“大名古屋ビルヂング”裏界隈で憂さを晴らしております。 伏見界隈には、雰囲気のよさそうなお店が多数有ると聞きます。 私が、ごく、たまぁに行くのは錦の「英」や「雑」の文字が付く店ですが、 ひょっとしたら、どこかでお会いしているかもしれませんね。(^^) 機会が有りましたらご一緒しましょうか・・・ 千鳥足で納屋橋あたりをそぞろ歩けば、堀川の“妙に甘酸っぱい(?)”臭いに釣られて・・・ (あぁ、納屋橋饅頭よ、おまえもか・・・) このご回答そのものが、「上質な余韻」とお見受けします。 ご回答、有難うございました。(2007/11/11 日 0:07)