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児童書 ビクトリア時代の子供と現代の子供が出会う
児童書(たぶん外国)を探しています。 数年前 新聞の本の紹介で見たんだと思いますが、 作者、タイトル、話とも不明です。 心当たりのある方は是非教えてください。 現代の子供(少年?)がビクトリア時代(19世紀)の少女?の 暮らしぶり驚く(どうして部屋の中にお風呂があるのか、とか) というエピソードがあるようです。 (子供同士がタイムスリップしたのかどうか、その後どうなったのか くわしいことは忘れました。)
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noname#158663
回答No.1
フィリパ・ピアスの『トムは真夜中の庭で』でしょうか。 真夜中に時計が13時の鐘を打つ時、主人公の少年トムは見知らぬ庭園に入り込む、というストーリーです。 「部屋の中にお風呂がある~」といったエピソードがあったかどうかは定かではないんですが、トムはヴィクトリア朝時代の少女ハティと友だちになります。
お礼
少ない情報にかかわらず、早速ご回答くださりありがとうございました! 明日にでも図書館で借りて読んでみたいと思います
補足
図書館で借りて読んでみたところ、この本でした! 部屋の中(寝室にお風呂)というくだりは、あきらめかけたころ(半分ちょいすぎくらい読んだところで)でてきました 気になっていた本が読めて嬉しいです ありがとうございました!!